hatenaに関するhappy-ok3のブックマーク (2)

  • 幸いな人 - happy-ok3の日記

    7月18日(月) 『幸いな人の共通点。』実祝プランニング語録 悲しむべきことであるが、幸いな人が減っている。 幸いな人は、心が満ち足りている。 だから、他者と自分を比較して、羨んだり、妬んだりしない。 自分よりも能力がある人を、それが女性であってもきちんと認める。 幸いでない人は、いつも自分が中心。自分が1番にならないと気がすまない。 だから自分の右に出るような人がいたら、無意識にその人を潰しにかかる。 権力や立場をも利用して。 幸いな人とは、人の才能を正しく評価でき、喜べる人でもある。 自分より優れた人を喜べる。 残念なことだが、あるところではそれが無くなりつつあるという。 そこにいる人達は、自覚がない。 自覚があっても、だんだんと同じようになってくる。 水が濁るように。 そして、いつも自分のことで精一杯。自分の身内や自分の得になることの為に心を持っていく。 他者を上手に欺こうが、陥れて

  • へりくだれる人は幸いな人 - happy-ok3の日記

    7月22日(金) 『幸いは今日の感謝から。』実祝プランニング語録 幸いな人を様々な角度から探して見たい。 「心の貧しい人は幸いです。天の御国はその人のものだからです。(聖書)」 という言葉がある。 ここで言われている「貧しい」とは、卑屈な狭い人のことではない。 自分が神の前にも人の前にも欠けのある者であることを認め、へりくだれる人のことである。 逆説的に言えば、自分が1番!と威張らず、傲慢にならない人。 しかし、では欠けがあって足りないと、「じぶんなんか・・・」と落ち込んだり卑屈になったりするではないか? 逆に誰かに負けるのが嫌で、人を蹴落としたり意地悪をすることが起きてこないのか?と聞かれる。 卑屈になるのは、傲慢の裏返しだといわれる。 ありのままの自分を認めて、今自分に与えられていること、物に最大限の感謝が出来たら、卑屈どころか、嬉しくなるはず。 人を蹴落としたり、意地悪をする人という

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