Google Chromeの拡張機能が本格的に登場してから約1年が経ち、その数はFirefoxには一歩及ばないもののライブラリーにはクオリティの高い拡張機能がかなり充実してきました。当サイトでもちょうど1年前に、Google Chromeに入れておきたい拡張機能30個まとめという記事をエントリーしたことがありますが、この1年で当初とは比較にならないほど多数の便利な拡張機能が出揃ってきています。 そこで今回は、最近になって登場した比較的新しいものも含め、利用価値の高そうなお勧めの拡張機能を改めて30個まとめ直してみました。Firefoxのように再起動する必要なく気軽に使えるのもChrome拡張機能の特長なので、気になったものがあれば是非一度試してみてはいかがでしょうか。 なお、この記事では上記エントリーで紹介したものとは重複しないように選んだため、あまり広く使われていないマイナーな拡張機能も
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米国で2008年春に発表・提供された検索のオープンプラットフォーム・SearchMonkey(サーチモンキー)。今年3月にYahoo!JAPANも「国内導入を検討している」ことを明らかにしましたが、本日(12月16日)正式に発表されました。 Yahoo! SearchMonkeyとは SearchMonkeyは、「検索結果を使いやすく、魅力的にする」ことをコンセプトにした、Yahoo! Searchのオープンプラットフォームです。サイト運営者や開発者がYahoo! Searchの機能やUI(概観)を強化するためのアプリケーションを開発・共有することができるようになります。具体的には、検索結果の説明文(サマリ)部分に、写真や住所、電話番号、営業時間、価格、レビュー評価の星の数などが表示できるようになります。 サイト運営者は検索ユーザーに、より多くの有益で優れた情報を提示できるようになりますし
Apple Store のサイドバーのように、要素をウィンドウのスクロールに追従させる jQuery プラグイン、jQuery Floating Widget を作りました。説明が難しいので、まずはデモをご覧ください! jQuery Floating Widget plugin demo このアイデア自体は新しいものではなくて、たとえば以下の記事で詳しく紹介されています: Fixed Floating Elements | jQuery for Designers - Tutorials and screencasts この方法で基本的にうまくいくんですが、フッターの高さがある程度あると、下までスクロールしたときに該当要素がフッター領域に食い込んでしまう場合があります。そこで、上記記事での実装を参考に、要素の「動ける範囲」を制限するための処理などを加えたものを考えてみました。 例として、フ
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