ブックマーク / dailyportalz.jp (18)

  • 本来は食べることがないトマトの「わき芽」をプロに天ぷらにしてもらう

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:どじょうすくいは楽しかった(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 トマトのわき芽とは 独特の香りがあるトマト。明治時代にアメリカから入って来た品種は今のものと比べると、香りと酸味が強く日人には受け入れられなかった。昔はトマトの香りを異臭と感じる人も多く「トマト臭」とも言われた。 トマト畑に来ています! 最近のトマトは酸味を抑えたフルーツのようなものも多い。近年は基的にどの野菜も青味を抑えた甘いものが好まれる傾向にある。そういうこともあってなのか、私はトマトが好きだ。子供の頃は苦手だったけれど、今は好きな野菜の一つになっている。 これがトマトです! どのくらい私がトマトを好きかと言えば

    本来は食べることがないトマトの「わき芽」をプロに天ぷらにしてもらう
    hashigohinan
    hashigohinan 2023/10/13
    こんな平和な記事を延々と見て死にたい
  • 年賀状を官公庁のパワポ風にする

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの1mは何メートル? > 個人サイト webやぎの目 これが官公庁のパワポです 官公庁のパワポで有名なのがこちら。 出典:「医療・介護に係る長期推計 (主にサービス提供体制改革に係る改革について)」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ets7-att/2r9852000001f34t.pdf) 一見ごちゃっとしているが、左側が地域レベルの話で、右は一番狭い地域での話を拡大して書いてあることがわかると理解しやすい。 全体の構成としてはこうなっている 「医療・介護に係る長期推計 (主にサービス提供体制

    年賀状を官公庁のパワポ風にする
  • 毒魚『ゴンズイ』に刺されてみた 〜「薬用入浴剤で治る」説は本当か〜

    ゴンズイという魚がいる。 州以南の沿岸に生息する海産ナマズで、ちょっとまぬけなヒゲ面と黒地に黄白色のストライプがキュートな毒魚である。 毒魚。そう、この魚はヒレに毒針をもち、刺されると激しく痛む。そのため漁師や釣り人からは蛇蝎のごとくに嫌われているのだ。 もののやネット上の記述によると、その痛みたるや大人でも耐えがたいものであり、しばし地獄の苦しみを味わうというではないか。 というわけで実際に刺されてみた。 かんたんに釣れるかわいい毒魚 というわけで今回はゴンズイの毒性がいかほどのものか、わざと刺されて検証する記事です。 ゴンズイといえば、当サイトでもかつて毒ライターの伊藤健史さんが釣ってべる過程を記事にしており、その中でも触れられているとおり釣り人からはかなり邪険な扱いを受けている。 ゴンズイ。「外道」と呼ぶなかれ!あぶなくておいしい毒魚、ゴンズイ(伊藤健史) より その理由は有毒

    毒魚『ゴンズイ』に刺されてみた 〜「薬用入浴剤で治る」説は本当か〜
  • 「炒」「爆」「炸」…中華料理のメニューで使われる漢字を学ぶ

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:「非常用持ち出し袋」は旅行気分で用意しよう > 個人サイト つるんとしている 深遠なる中華炒めの世界 おれが以前から秘かに興味を持っている語学といえば、アラスカ先住民文字、エスペラント語、宜蘭クレオール、ゲール語、モンゴル文字など、日常生活で役に立つ場面がきわめて少ない(趣味性の高い)言葉ばかり。それらと比較すれば、10億人が話す中国語を勉強すれば圧倒的な実益が見込めるだろう。 特に「料理分野」なら、最近は日の街中でも生身の中国語に触れる機会がそれなりにある。池袋や西川口は日人向けにアレンジされていない中華料理屋=「ガチ中華」の街として有名だけど、いま全国的にこうした全力投球の中華料理が体験できる街が注目されつつあるからだ。 おれが住む大阪の場合は

    「炒」「爆」「炸」…中華料理のメニューで使われる漢字を学ぶ
  • 大人の塗り絵は一色でやってもいい

    『大人の塗り絵』という塗り絵のジャンルがある。細かい緻密な絵柄の塗り絵で、それを無心で塗るうちに不安や雑念がなくなりストレスが解消され、集中によって呼吸が規則的になり自律神経が整うのだそうだ。 この、行いに対するリターンの大きさはなんだ。マンガ雑誌の最後のページの広告みたいだ。これをもっと気軽にできるように、色鉛筆一だけでやってみた。 作品らしきものが出来上がったし、塗っている間はそれはそれは充足感のある時間を過ごせた。塗り絵は一色でもいい。

    大人の塗り絵は一色でやってもいい
    hashigohinan
    hashigohinan 2021/09/15
    サムネイル見てヤマト運輸の元払い送り状伝票かと思った
  • 新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた

    沖縄にはとんでもなくデカいムカデがいるらしい。 しかも、そのムカデは水陸両用で水に潜ってカニやエビを捕するという。 長らく謎に包まれた存在だった大ムカデだったが、このたび日人研究者らの手によって、めでたく新種として名前が与えられた。その名は『リュウジンオオムカデ(琉神大百足)』。 この素晴らしいムカデを捕まえてみた。それから、咬まれてみた。 ※全体的に絶対マネしないでください 新種だけど存在はずっと知られてた さて、いきなりだが記事の舞台となる森の話をしよう。 沖縄島の北部に広がる「やんばる」と通称される山林地帯である。 第二次大戦中には激戦地であった沖縄において、戦火を免れた原生林がいまだに残っているのだ。 記事の舞台、「やんばる」の森。 それゆえにヤンバルクイナやヤンバルテナガコガネといった世界中でここにしか生息しない生物たちが見られるのである。 最近では世界自然遺産登録へ歩

    新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた
  • 日本一低い駅から日本一高い駅まで何歩で行けるか

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:富士そばは街ごとに味が違うらしい > 個人サイト Note 低いところから高いところまで歩かずに行く 長野県乗鞍岳へは、かねてから行きたいと思っていた。 日百名山を名付けた深田久弥が「日で最もすぐれた山岳風景」だとえらく高い評価を授けているのだが、当にそんなにすごいのか、気になっていたのだ。 そんなとき、DPZの林さんと「最短歩数で高いところまで行く」という企画の話が持ち上がった。そういえばと調べてみたら、乗鞍岳は標高2700mまでバスが通っている。これは日で一番高いバス停らしい。乗鞍は、最短歩数で高いところに行くのに最適な山だったというわけだ。運命を感じた。 バス停

    日本一低い駅から日本一高い駅まで何歩で行けるか
  • ペン回し世界王者にペン回しとペンの話を聞いてきた

    文房具ライターという仕事をしていると、いろんな文房具関係の人と知り合いになれる。その中には、世界チャンピオンというスゴい人もいる。 なんのチャンピオンかというと、ペン回しだ(文房具関係と言っていいのか微妙だけど)。 「ペン回しって指でペンをくるくる回すアレでしょ?」とか「そもそもペン回しの世界大会ってどんなんだよw」とか、そういう捉え方をしている人は、今からその考えがバキバキにぶっ壊されるので、ちょっと楽しみにして読むといい。いやマジで。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:文房具で戦え!激戦ブングーファイブ > 個人サイト イロブン Twittertech_k ペン回し王者登

    ペン回し世界王者にペン回しとペンの話を聞いてきた
    hashigohinan
    hashigohinan 2019/09/26
    PURE COLORを改造して回しやすいペンを作ってたなぁ
  • 怒鳴るように謝るといいらしいのでやってみる

    俳優の八木光太郎(左)とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一(右)を呼んだ 舞台俳優を呼んだ 怒鳴るように謝るとはなんだろうか? そんなことができるのか? と主に舞台で活躍する八木光太郎くんという俳優とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一を呼んだ。八木くんは飛び抜けて声が大きいし芝居でも怒鳴りなれてるようだ。 まずは怒鳴るクレーマーが来たとしてふだんならこんな感じという例を見せてもらった。お菓子に虫が入っていたとお店に怒鳴り込んできたクレーマーだ。 ただ怒鳴られているかわいそうな映像である。一種の即興演劇でもあるわけだが、それでも萎縮した感じはする。店員を演じた藤原としては「困ったなあ」「とにかく落ち着かせよう」という気持ちになったようだ。 怒鳴るように謝るとはなにか さて今度は怒鳴り返すように謝るということであるが、もともとの発端となったWEBの記事を見てみよう。 『激しく怒鳴るクレーム客に

    怒鳴るように謝るといいらしいのでやってみる
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    hashigohinan 2019/09/17
    会社の上司に怒られるときは死んだ目をして「申し訳御座いませんでした!」「おっしゃるとおりです!」「返す言葉もございません!」を連呼するだけのマシーンになると諦めて怒りが収まるのでオススメ
  • この商品はかっこいい名前の製法で作っていますという売り方

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2010年、私はMeijiの旧ロゴ商品を探していた > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 様々なジャンルの品が製法をアピールしている スーパーの棚を丹念に回り捜索したところ14種類の品パッケージに「〇〇製法」という表記が見つかった。 このあと編集部の橋田さんから追加で2種類情報が寄せられ「〇〇製法」で作られた計14品のが集まった 印象としては、飲料と飴に多い。ただマヨネーズ、ジャム、インスタント麺などからも発掘され思った以上に多岐な品ジャンルが製法をアピールしていることがわかった。 製法で訴求するのは品を売るうえではかなり正攻法ということなんだろう

    この商品はかっこいい名前の製法で作っていますという売り方
    hashigohinan
    hashigohinan 2019/09/04
    コピーライティングの極み。売れない物をいかに売るかがビジネスの肝です。
  • 世界最大のゴキブリ「ヨロイモグラゴキブリ」を捕まえる

    地球上のあらゆる生物の中で唯一、ゴキブリだけが苦手だ。苦手すぎて、最近は逆に興味を持ち始めてしまった。 好きと嫌いをこじらせた結果、いっそゴキブリ界の頂上たる世界一デカいゴキブリを捕まえてみようと思い至った。奴は、オーストラリアにいる。奴の名は、『ヨロイモグラゴキブリ』。 まず一筆断りを入れておくと、実にややこしいことに「世界最大のゴキブリ」にはいくつかの候補が存在する。 頭からお尻までの長さならばマダガスカル島にいるゴキブリが、頭から翅の先端までの長さでいうなら南米産のものがそれぞれ僅差で長じているのだ。 そして、今回ターゲットとしたヨロイモグラゴキブリは『体重』が世界一なのだ(もちろん体長だってトップクラスではある) 世界最大ゴキブリの一角、マダガスカルに産するGromphadorhina oblongonata。体長では今回のターゲットであるヨロイモグラゴキブリをしのぐとも言われる。

    世界最大のゴキブリ「ヨロイモグラゴキブリ」を捕まえる
    hashigohinan
    hashigohinan 2019/08/13
    ざざむし。「外殻はカリカリになってえびせんのよう。中身はナッツを思わせるクリーミーな味わい…」
  • 旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい

    ふつう、旅の思い出を残す手段といえば「写真を撮る」か「お土産を買う」くらいしか思いつかない。 それ以外になにかあるだろうかと考えたところ、「ゴミを持って帰る」というアクティビティを思いついた。 「ゴミを持って帰る」つもりで旅行すると、それ自体が旅のミッションになっておもしろいうえ、持って帰ったゴミはあとから見返すとめちゃめちゃたのしいのだ。 これから旅行に出かける人に、マジでおすすめしたいので、「旅行ゴミノート」についてお伝えしたい。 旅のゴミを持って帰るとたのしい 旅先で出たゴミを捨てず、ノートに貼り付けて持って帰るということを続けている。 まずは現物を見ていただきたい。 旅行ゴミノートの山、略してゴミの山 もちろん、旅先で手にいれたゴミをそのまま持ってかえっても、それは真摯にゴミでしかない。そこで、ゴミを植物標のようにノートにまとめていき、真摯なゴミを旅の記録のゴミに昇華させなければ

    旅行のゴミを持って帰る「旅行ゴミノート」を作るとマジでたのしい
  • 度数24%! ストロングゼロの原酒で飲み会をすると突然足に来る

    「今日は酔うぞ!」とか「もう寝る!」という時に、ついつい飲んでしまう「ストロングゼロ」。 通常でも9%という、かなりストロングなお酒ですが、なんとアルコール度数24%という「ストロングゼロ」原酒を発見。 コレを使えば、ストロングだったり、ストロングじゃなかったりする、好みの濃度の「ストロングゼロ」が楽しめるはず。……ということで飲み会を開いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「かるた」のムリヤリ読み札選手権 > 個人サイト Web人生

    度数24%! ストロングゼロの原酒で飲み会をすると突然足に来る
  • 選挙運動真っ只中、おれも自分のたすきを作って街に出る

    ある日自分の名前を大声で連呼するものが現れはじめた。選挙運動期間が始まったのだ。 候補者は選挙前の一定の期間だけ名前のついたタスキをかけたり拡声器で名前を連呼したりできる。 そんなことやったことあるだろうか。自意識が確変中みたいな状況ではないか。自分のタスキを作って選挙運動中の街を歩いてみた。 「選挙へ行こう!」タスキを自作することにした 選挙運動にはいろいろあるが、一番手軽なものをと考えてタスキを自作することにした。 無地のタスキに自分の名前をカッティングシートで入れた。作ってるときから自意識はふくれ上がっていく。 名前だけだと簡素すぎるようで物らしくなく見えた。物は「2019年参議院選挙」など候補者であることも入れるようだ。 しかし私は候補者ではないので「選挙へ行こう!」と選挙全体の盛り上げ運動として文言を入れた。遠目に見ると候補者だがよく見るとただの選挙ファンのタスキである。選挙

    選挙運動真っ只中、おれも自分のたすきを作って街に出る
  • 渋谷の駅前が廃道になるようすを見に行く

    渋谷の駅前にある道路が廃道になるという。 廃道。道路を廃止するって、なかなか衝撃的な言葉だ。ある日突然アスファルトをぜんぶひっぺがすんだろうか。 そのようすを見に行きました。 かなり広い範囲が廃道になる 場所はこのへんだ。 渋谷駅からすぐの釣り具屋のあたり あたりの建物にはこんな看板が掲げられていた。 「下記に示す道路部分は(略)廃止になります」 この赤い部分の道が廃止になると書いてある。 簡単に言うけどそれってすごいことだ。家の肩たたき券制度を廃止するのとは訳が違う。渋谷駅前の、道を、なくす。へー! 対象となる道を改めて地図に書くと、こんなふう。 けっこい広い。この道がぜんぶなくなるのだ。 といってもただ道がなくなって不便になるという話ではない(そんなはずがない)。あたり一帯(青い部分)が再開発されるのに伴って確かに道はいったんなくなるんだけど、そのあとには代わりとなる新しい道ができる。

    渋谷の駅前が廃道になるようすを見に行く
  • 高温すぎる日本全国をチーバ君にしてみた

    今年の夏は暑すぎて、気温図でも日中が高温で真っ赤になっている。そこで、いっそのこと日全国を、赤くておなじみのチーバ君にしてみたいと思う。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:手作り赤ちゃんアートで おっさんの生後500ヶ月超えを祝ってみた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    高温すぎる日本全国をチーバ君にしてみた
    hashigohinan
    hashigohinan 2018/08/19
    千葉県民の私、憤怒。
  • 浦島太郎の再発防止策を考える

    ビジネスマンが書きたくない書類ナンバーワンは再発防止策である。 だが、書かなければいけない時期が日ぐらいのタイミングでやってくる。 そのときのためにノウハウやフレーズをまとめたのだ。そのフレーズを活用してサンプルの再発防止策を書いてみた。 サンプルは浦島太郎である。

    浦島太郎の再発防止策を考える
  • 猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる

    ※真似しないでください! 記事を執筆したライターは研究活動を通じて魚類の扱いに慣れています。そうでない方は危険ですのでむやみに素手で触れないようにしてください。 沖縄の海には、ハブクラゲだのウミヘビだのダツだの、いわゆる危険生物が多種生息している。 海水浴直前に注意喚起のポスターを見て、テンションが暴落した観光客も少なくないだろう。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる
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