タグ

減反に関するhatebnewoneのブックマーク (2)

  • 赤穂民報|水田活用交付金めぐる不正受給疑惑

    A氏が不耕作を認めた区画。年中、沼のような状態で、A氏自身も牧草の栽培は「無理だとわかっていた」と語ったが、転作の確認票が掲示されていた 麦や大豆、飼料作物などに転作した水田に対して交付金が支払われる国の補助制度をめぐり、赤穂市高野の複数の農家が、実際には作付けしていないにもかかわらず、複数年にわたって交付金を不正に受給した疑惑が明るみになった。 疑いがある耕地は少なくとも30筆以上あり、合計面積は約150アール。それらすべての作付け作業を地元の酪農会社が受託し、交付金の一部を「作業委託料」の名目で受け取っていた。酪農会社を経営するA氏(60)は、赤穂民報の取材に対し、「作ったか、作らなかったかと言われれば、不適切なところがあったかも知れない」と疑惑の一部を認めた一方、「それ以外はすべて栽培している。今年も4月から5月にかけて収穫した」と言い切った。しかし、かなりの面積について複数の周辺住

  • くらし☆解説 「豊作なのにコメ高値?」 | くらし☆解説 | 解説委員室ブログ:NHK

    岩渕)こんにちは。くらし☆解説です。スーパーなどでは格的に新米が出回っていますが、今年は豊作にも関わらずコメの価格が高く推移しています。合瀬宏毅(おおせひろき)解説委員とともにお伝えします。 岩渕)豊作なのに高値ですか? 通常豊作だと、農産物の価格は下がるのですが、今年度のコメ、今の統計を取り始めて7年間で最も高い水準となっている。 岩渕)そうなのですか。 これは先週の金曜日に発表された10月の業者間取引をまとめたものです。山口県のコシヒカリは玄米60キロあたり1万6909円と去年の同時期と比べ16%、青森の津軽ロマンやまっしぐらは14%。北海道のきらら397やななつぼしなど去年の同時期に比べも10%以上高くなっている。 その他のおコメも全て高くなっていて、その結果、全国の業者間取引価格の平均は、玄米60キロあたり1万6579円と去年の同時期に比べて9%の上昇となっている。 ス

    hatebnewone
    hatebnewone 2012/12/08
    日本人は世界一高い米と世界一高額の補助金を負担している。2012年、世界一値上がりしたのが日本の米。国産米の値上がりが50円 / キロ。外国産米は50円 / キロで輸入可。飼料用米への異常な補助金も食用米高騰の原因。
  • 1