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JASRACに関するhatebu_musicのブックマーク (4)

  • JASRACが本当に搾取したもの|デジタルマガジン

    JASRACが当に搾取したもの 2008年04月24日 15:00 「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。「なんだ、JASRACは全然搾取してないじゃないか」と思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにアフィリエイトなんて一つでも貼っていたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが、重要なのはそんなことじ

    hatebu_music
    hatebu_music 2008/04/26
    「使用料を払わずにこっそり音源を公開してたらJASRACに怒られた。だからJASRACが日本の音楽の未来を搾取した」と言いたいのか?それは万引きがバレて店員に逆切れしてるのと同じだろ。
  • 「JASRACが横暴な取り立て」は「真実との証明なし」 ダイヤモンド社に賠償命令

    「週刊ダイヤモンド」に掲載された記事で名誉が傷つけられたとして、日音楽著作権協会(JASRAC)がダイヤモンド社と記者に対し損害賠償を求めていた訴訟の判決があり、東京地裁(加藤謙一裁判長)は2月13日、「記事の内容は真実であることの証明がなく、また真実であると信じる理由も見当たらない」としてJASRAC側の主張を認め、550万円の支払いを命じた。 記事は、2005年9月17日号に掲載された「企業レポート 日音楽著作権協会(ジャスラック)」(記事PDFへのリンク)。楽曲使用料徴収業務についての「横暴な取り立て」といった表現や、使用料の分配基準などについて「不透明」「あいまい」とした点について、JASRAC側は名誉毀損(きそん)に当たると主張。4290万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めていた。 判決はJASRAC側の主張を認めた上で、「原告(JASRAC)の名誉を毀損してその社会的評価を

    「JASRACが横暴な取り立て」は「真実との証明なし」 ダイヤモンド社に賠償命令
    hatebu_music
    hatebu_music 2008/02/14
    反JASRACなブログでは必ず言っていいほど、この記事は賞賛の言葉と共に紹介されている。JASRAC嫌いの人達にとっての聖書とも言うべき記事が・・・事実ではなかった  ( д) ゚ ゚ 
  • 「みんなのもの」ではない ーニコニコの著作権話ー - Ulmhaft

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Ulmhaft Ulmhaft > 2007年12月19日 >

    hatebu_music
    hatebu_music 2007/12/21
    いい作品(将来的に売れそうな作品)はニコニコ動画で発表するのはやめとこうという流れになっていきそう。
  • ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?

    ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足 考え込んでしまう。 表現というものは2つの立場が揃ってはじめて成立する。 表現する者と、それを鑑賞する者だ。どちらかが欠けても成り立たない。 文化庁は権利強化の方向にまたもや動き出したみたいで、それは表現の敷居をあげるという意味で大変残念な話。 権利団体や音楽会社を責めるのは簡単だ。意味も分からず「カスラックは死ね」って言ってる人沢山いるでしょ?それは一面では当たりで彼らも責められるところもあると思うが、でもこの状況はJASRACだけが悪いわけじゃない。 もう1つ責めないとならないものがあるでしょ。受け手。鑑賞者、消費者、ユーザー。名前は何でもいいけど、その作品を受け止める側に何か問題があるとは考えないだろうか? 例えば、アフィリエイトやPV稼ぐ目的で、勝手に他人の権利物

    ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?
    hatebu_music
    hatebu_music 2007/12/20
    戦犯は一般ユーザーのフリをしたフリーライダー。
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