教育と健康に関するhatehatebububuのブックマーク (3)

  • スウェーデンで話題の書籍『スマホ脳』日本でも大反響 発売2ヶ月で22万部

    スマートフォンによる教育への悪影響を示す新潮新書『スマホ脳』(著:アンデシュ・ハンセン、訳:久山葉子)が、昨年11月18日の刊行以来、異例の反響を呼んでおり、発売から2ヶ月で22万部に到達した。 2019年、スウェーデンで刊行された同書は、脳科学的見地からスマホが脳に与える恐ろしい影響に警鐘を鳴らした1冊。スウェーデン国内でベストセラーとなり、42週にわたってベスト20にランクイン、世界13ヶ国に版権が売れた。中でも衝撃を受けたのは教育大国として知られるスウェーデンの学校関係者で、学校から著者への講演依頼が急増し、著者の提案する改善メソッドを現場に取り入れる学校も日に日に増加、社会現象を巻き起こしている。 特徴的なのは読者層で、編集担当者は「新書では通常、男性の比率が高く、また中高年が中心なのですが、このでは男女比がほぼ半々。20代、30代の若い読者が多いのも目立ちます。どこかで不安を感

    スウェーデンで話題の書籍『スマホ脳』日本でも大反響 発売2ヶ月で22万部
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2021/01/20
    こういう現実を知ってから、それでもなお必要と考えるのなら子供にスマホを与えたらいい。我が家では、こういう現実がある以上、スマホは子供に与えない。
  • 「ジョブズ」が我が子のスマホ利用を禁じた理由 学習への悪影響、うつのリスクも | デイリー新潮

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  • 【子育て】子どもの寝起きが悪いのは脳が未発達だから?脳科学者が語る早起きの弊害 | mi-mollet NEWS FLASH<br>Lifestyle | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)

    朝、声が枯れるほど叫んでも起きてこない子どもに不安を覚えたことはありませんか? 脳科学者の中野信子さんの『空気を読む脳』によると、それも当然だと思えるかも知れません。 というのも、子どもの脳は未発達で、そのために朝起きれず、夜もすぐに寝つくことができないというのです。 若者の脳の完成度は80% 10代は「若気の至り」と言われるほど衝動的で計画性に欠け、後先考えず危険な行動に走りやすく、感情を抑えることが大人に比べると難しい。集中力や根気がなく、イライラしやすく、誘惑に弱いものです。 とはいえ、稿を読まれた10代の読者、もしくはその養育者の方に、自分または子どもにこうした性質が当てはまっても、多くの場合心配はいらないとお伝えしておきましょう。10代の脳とはそういうものだからです。これらを制御するコントロールセンターは20歳になってもまだ建設中なのです。 かつては、10

    【子育て】子どもの寝起きが悪いのは脳が未発達だから?脳科学者が語る早起きの弊害 | mi-mollet NEWS FLASH<br>Lifestyle | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2020/03/21
    10代の子に必要な睡眠時間は8時間半から9時間半
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