ブックマーク / president.jp (2)

  • 日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと

    勤め人や学生たちは、企業や学校から指示が出るから、それに従って動けばいい。 だが、働いていない年寄りには何の音沙汰もない。情報源は新聞かテレビしかない。ネットの情報は玉石混交で、フェイク情報との見分けがつきにくい。新聞は情報が遅いし、小さな活字を読むのが面倒になった。 結局、朝のワイドショーをボーッと見ることになる。テレビ朝日の「モーニングショー」などは、スティーヴン・キングのホラー映画を見ているかのように、コロナの恐怖をこれでもかと煽り立て、一日中気が滅入る。

    日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと
    hatesaka19
    hatesaka19 2020/04/10
    これも嫌だあれも嫌だ、でも代替案や解決策を提案するわけでもなく感情に訴えかけて助けてくれというばかり。とても社会人が書いた文章とは思えない。
  • 「日本の医学部」を選ばなかった女子大生の事情 「私大の医学部」は費用が高すぎる

    の医学部ではなく、東欧の医学部に進学する日人が増えている。ハンガリーのセンメルワイス大学に通う吉田いづみさんもその一人だ。最大の魅力は学費の安さ。日の私大医学部は6年間で2000万円以上が普通だが、ハンガリーは6年間で1000万円程度。一体どんな大学なのか。吉田さんに聞いた――。 物心ついた時から「医師になりたい」 私はハンガリーのセンメルワイス大学医学部に通う5年生です。現在、ドイツでの就職を目指し、病院実習とドイツ語の勉強に励んでいます。なぜハンガリーで医師を目指しているのか。その経緯をお話しします。 私は心室中隔欠損症という先天性心疾患を持って産まれてきました。病気は生後10カ月の時に手術をして根治したのですが、病院生活が長かったせいか、物心ついた時には「医師になりたい」という夢がありました。また祖母の家が長崎大学医学部の近くにあったため、幼い頃から「私はここに行って医者にな

    「日本の医学部」を選ばなかった女子大生の事情 「私大の医学部」は費用が高すぎる
    hatesaka19
    hatesaka19 2019/10/28
    日本の医大は学費だけで2000万。ハンガリーの大学は生活費を除いた学費だけで1000万。しかも物価も安い。学費が問題だった人には大きな違いね。
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