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こどもに関するhatomugichaのブックマーク (5)

  • 【悲報】NHK の『おかあさんといっしょ』が残酷な格差社会の現実を描写! - この世の果てブログ

    2015-03-02 【悲報】NHK の『おかあさんといっしょ』が残酷な格差社会の現実を描写! ネタ 【"Share" or "Pocket"】【Sponsored Link】 Tweet 娘と一緒に今朝の『おかあさんといっしょ』を見ていて驚いた。日の格差がここまで拡がっているとは……。 リンク おかあさんといっしょ - キッズワールド NHK Eテレ こどもポータル絶海の孤島で畜生どもが醜い闘いを繰り広げる番組内のコーナー「ポコポッテイト」より。ムテ吉・ミーニャ・メーコブの3匹がお寿司屋さんゴッコをするのだが、3匹がそれぞれ思い浮かべる「お寿司屋さん」が、全然違う。格差が悪い。 富裕層・メーコブ ひつじ界の名門ジャコブ家の御曹司であるメーコブ。名前から、おそらくユダヤ系の大富豪だと思われる。寿司とはカウンターの寿司屋で職人が握るもの。「回る寿司」という概念がない。 中間層・ミーニ

    【悲報】NHK の『おかあさんといっしょ』が残酷な格差社会の現実を描写! - この世の果てブログ
  • 「キャラ弁禁止」の幼稚園が増えている? その理由とは - エキサイトニュース

    さてそんな、子どもたちにもさぞ好評であろうキャラ弁だが、なんと近年、キャラ弁を禁止にしている幼稚園や保育園が増えてきているとの情報をキャッチした。こんなに色とりどりでかわいいキャラ弁がなぜ禁止に……!? 【キャラ弁禁止幼稚園に通わせる親たちのリアルな声】 キャラ弁を自粛、または禁止にしているという保育園・幼稚園に通う3名の方に話を聞いた。まずは、幼稚園に通うお子さんがいる梨山さん。 「キャラ弁や華美なお弁当は、イジメの原因になることもあるから避けるようにって最近、幼稚園から言われました。息子も、私が作ったプーさんのオムライス弁当、顔が寄って崩れたからか、"きたない!"と隣の席の子から言われて号泣なんてこともあったから、確かに意味は分かるんだけど……。でものりパンチを数種類買ったばっかりだから残念かな」

    「キャラ弁禁止」の幼稚園が増えている? その理由とは - エキサイトニュース
  • ダメな子供は母親と料理がダメ~元教員・元銀座のママが「おだしプロジェクト」を始めた理由 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    「教師を辞めたのは、学力がなく礼儀の知らない子供たちを、 クズ扱いする日教育を変えようと思ったから」 と語るのは、元高校教師で元銀座のクラブのママの土岐山協子さん(42歳)。 盛岡の大学を卒業後「ひきこもりかヤンキーしかいなかった」という、 大検受験の予備校講師を1年半、勤めた後、「不良の巣窟」と呼ばれた私立高校で、 生徒の素行が悪く教員がすぐに逃げ出す学校で、教員として4年間務めた経験から、 日教育の問題の根深さを知った。 利益優先の学校は落ちこぼれをほったらかしにし、進学クラスばかりに力を入れる。 この落ちこぼれを救おうとする大人がいない。 私立高校では落ちこぼれ集団の男子バレーボール部顧問に就任し、 わずか半年で県大会出場させるチームに生まれ変わらせた。 「私はバレーボールの技術的なことはほとんど教えていない。 ただ半年間、みっちり礼儀を叩きこんだだけ。 ちゃんと挨拶しろ。ち

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  • 2歳の娘と「ちいさいくましゃん」の一日。 - はなこのブログ。

    2歳4か月になったうちの娘は最近、くまの人形のお世話をするのにハマっている。 家にいるときは四六時中くまの人形を抱き、ことあるごとに話しかけたり、世話を焼いたりしている。 彼女はこのくまのことを「ちいさいくましゃん」と呼んでいる。 朝、目が覚めてすぐ、私に向かって「おはよー」と言ったあと、となりで一緒に眠っていたくましゃんに向かって、「くましゃん、おはよー」と挨拶をする。 くましゃん「娘ちゃん、おはよー!よく寝れた?」 娘「うん。よく、ねれたー!」 くましゃんを抱き、リビングへと移動する。 そして自分が着替えを済ませたあと、「くましゃんも、おきがえー」といって着替えさせるフリをする。 「くましゃん、ボタン、あるー」 くましゃんの洋服についた『ボタン』について言及するのが日課である。 私「そうだね、くまさんボタンついてるねー。」 娘「ママじゃない!くましゃん!」 くましゃんに話しかけたつもり

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  • 子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。

    週末、子どもたちを連れての小旅行の途中、大きな遊具のある広い公園に立ち寄りました。 遊具のそばには草すべりができる広い土手があって、遊具に飽きた息子たちは車に積んでいた段ボールを持ち出して土手を登って行きます。 かなり幅広の土手なのに、うちの子たちを含めなぜか同じところばかり滑る子どもたち。うちの子たちは段ボールを敷いてるからそうスピードは出てないんだけど、プラスティック製のそりを持参している子も結構いて、一列に並んではつぎつぎ滑る。 もっと広がって滑ればいいのになぁ、ぶつかりそうで危ないなぁ…と思っていたちょうどそのとき 「どすん」 土手のまんなかあたりで止まってしまった末っ子の背中に後ろからすべってきた子の大きなそりがぶつかりました。 そりに乗っていたのは末っ子と同じ4歳くらいの男の子。 末っ子に近寄る私の横を男の子の名前を呼びながら駆け寄って来た男性。お父さんなんだろうなと思うのだけ

    子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。
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