MySQL Casual Talks vol.7
Excel と Access を連携するメリット Excelで本格的な業務システムを作るって言ったら、Accessだろって言われます。でも、Excelで作った方がいいときもありますよね。 それで、Excelを入力画面にしてAccessをデータベースと連携して司法書士事務所向けの見積請求管理システムをつくることにしました。この方法だと Accessがインストールされてなくても動作します。 入力画面は、誰でも自分で作くれるようにExcelで作成し、入力したデータは管理しやすいようにAccessのデータベースに連携して保存しました。 Excel と Access を連携するメリット エクセルデータベース:なぜこんなことするようになったか? 変換したデータは、Accessへ保存 入力画面の使いやすさは継承しました 一覧表シートと入力シートの連携 データ編集と登録はどうするの? 印刷シートの作成も自
2009年以前 詳しくはブログ飯を読んでもらえれば第一章に載っているのですが、ごく一般的な会社員だったと思います。勤務した会社は3社12年。職務的には営業から人事、営業管理、ファンド担当などいろいろなことをやりましたが、主に新卒・中途採用業務が長かったですね。7年ぐらいは人事周りを担当していました。 ブログを始めたのは2004年ぐらい。当時はJUGEMがβ版でドメインがまだ「.cc」だった時代ですね。そこで1年ほど雑記ブログを書いて、なんとなく勢いで「someya.tv」というドメインを取って移転。ウェブ知識など皆無な状態でしたが、Movable Type 3.xを導入して運用していました。JUGEM時代から合わせて2年ぐらい駄文を更新していましたが、仕事が忙しくなってきたので放置。その後、数ヶ月はブログに関してはなにもしていませんでした。 で、2006年6月にお馴染みの鬼嫁氏と鬼嫁氏の飼
codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
平成26年4月5日(土)読売新聞朝刊掲載記事について重要なお知らせです。 顔認証万引き防止システム【LYKAON(リカオン)】/防犯対策システム特許出願 2014年04月06日 当社製品リカオンにおける製品運用について、読売新聞社が発表した「客の顔情報 無断共有」に対して当社を指しているのであれば事実ではない誤報であると主張致します。 平成26年4月5日(土)読売新聞朝刊「客の顔情報 無断共有」の記事内容が、当社及び当社製品を指しているのであれば読売新聞社某記者の誤報であり事実無根である真実ではない虚偽の内容が掲載されておりました。 この度、読売新聞社某記者が編集した誤報記事により、大変多くの皆様に誤解を生みだすような事象となり深くお詫び申し上げます。 「データベースを第三者に無断共有」これに対し、当社製品であればリカオンシェアとして他店間で共有するデータベースの対象者は万引き犯常習者とし
私は、ソーシャル系とは縁遠い仕事ばっかりしているのですが、そういう依頼も若干増えてきたので話題になっている「艦これ」をお盆にやってみた。 残念ながら、「艦これ」の魅力は分からなかった。しかし、ミッションを用意されると、「クリアーしたい」という欲求から意地になるのは、何となく理解できました。それより、同時に始めた「Clash of Clans」には嵌まりました。気になっていた「ゲームの中に如何に自然に課金システムを取り入れるか」という課題についても、個人的には「Clash of Clans」の方が上手に解決しているように思います。 「艦これ」は、同時アクセスが10万以上あって、何度かシステム障害があったとのこと(そりゃあるでしょうが……)。私の興味の方向性は、課金システムであったり、システム構成にあるので、「艦これ」のシステム障害の方が強い興味の対象になります(苦笑) というわけで、「ソーシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く