ブックマーク / www.publickey1.jp (3)

  • 国内ユーザーがデータセンターを利用しない理由、トップはセキュリティの不安、2位は社内の都合。IDC Japan

    国内ユーザーがデータセンターを利用しない理由、トップはセキュリティの不安、2位は社内の都合。IDC Japan 調査会社のIDC Japanは、「2016年 国内データセンターサービスユーザー調査結果」を発表しました。これは国内の企業や団体の外部データセンターサービス利用者を対象とし、アンケート調査によって得られた利用中のサービスや将来の予定などに関する回答をまとめ、分析したものです。 データセンターを利用していないユーザーにとって、利用しない理由としてトップに上がったのが「セキュリティ上の不安」で、二番目の理由は「社内組織の考え方や体制の都合」。三番目の理由が「自社環境の方が安価」となっています(複数回答)。 4位以下は、「自社インフラは自分たちでコントロールしたい」「コンプライアンス上の不安」「自社内ホスティングの方がパフォーマンスが良い」「外部事業者のサービスは柔軟性に欠ける」などと

    国内ユーザーがデータセンターを利用しない理由、トップはセキュリティの不安、2位は社内の都合。IDC Japan
    hayamiz
    hayamiz 2016/09/14
    素直に金が無いって言おう
  • 企業などがIaaSへ支払う金額はこの1年で33%増の1650億ドルへ、ガートナー

    米調査会社のガートナーは、2015年における企業や政府、個人などIaaSへの支出の合計はワールドワイドで2014年と比較して32.8%増となり、金額にして165億ドル(1ドル110円で1兆8150億円)になるとの予想を発表しました。2014年から2019年までの平均成長率は29.1%。 ガートナーによると、2014年にパブリッククラウドのIaaSでのワークロード(処理)の成長はオンプレミスにおけるワークロードを初めて上回り、同社のCIO調査では83%がIaaSを検討し、10%がすでにクラウドファーストを採用してIaaSをデフォルトのインフラとして選択しているとのこと。 IT支出におけるIaaSの割合は4.5%程度 クラウドの成長に対し、今年の4月に同じくガートナーは、2015年のワールドワイドのIT支出はドルベースで1.3%減、ただし為替変動が主要因という予想を発表しています。 つまりIT

    企業などがIaaSへ支払う金額はこの1年で33%増の1650億ドルへ、ガートナー
    hayamiz
    hayamiz 2015/05/26
    IaaSがシェアを伸ばすほどWWのIT支出全体の伸びは鈍化していくんだろうな
  • 国内企業がNoSQLへの取り組みを活発化。期待はクエリやデータロードなどの性能向上。ITR

    調査会社のITRは、従業員数が100名以上でビッグデータを活用した分析・解析を実施している国内ユーザー企業に勤務し、データベース管理に従事している個人を対象に実施したNoSQLの利用動向に関する調査結果を発表しました。有効回答は197件。 1割以上がNoSQLを「一部の業務に適用している」 調査結果によると、半数以上がNoSQLについて幅広く情報収集をしており、3割以上は動作確認をしている、しようとしていると回答。 補完的ではあるがすでに一部の業務に適用しているが11.2%、すでに業務に導入し、日々運用を行っているが4.9%となっています。 NoSQLへの期待は処理性能の向上 NoSQLに対する期待では、クエリ処理性能の向上、データローディング処理性能の向上がともに4割を超え、続いてトランザクション処理性能の向上、バッチ処理性能の向上が3割を超えています。NoSQLへの期待は処理性能の向上

    国内企業がNoSQLへの取り組みを活発化。期待はクエリやデータロードなどの性能向上。ITR
    hayamiz
    hayamiz 2015/05/19
    トランザクション???
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