2007年10月31日 22:03:50 投稿 初音ミクのちょっとHなオリジナル曲3 私は人間じゃないから -Full ver.- 20万再生+3万コメありがとうございます!職人様、リピーター様、初見さんアンチさんありがとうございます!あと、名誉のみくみくランキング除外もありがとうございます! 曲に関して。ポルノっぽいと言われてますが、うp主的にはポルノとポルノをかけたダジャレのつもりでした…(汗) ※↓mp3自サバにうpしたら警告きちゃった… mp3→ http://www4.axfc.net/uploader/16/so/Li_1402.mp3.html pass:mikulove カラオケ版→ http://www4.axfc.net/uploader/16/so/Li_1403.mp3.html pass:mikulove ■うp主のオリジナル曲 mylist/3390381
雑誌『BUBKA』に連載中の『宇多丸のマブ論』。Perfumeについて言及した著名人の中でも、最重要人物(のひとり)である宇多丸によるアイドルポップス評論です。 この連載(とBUBKA誌上の発言)でPerfumeについて触れられたものを時系列で追っていきましょう。 ■2004 5月号 『モノクロームエフェクト』 4マブ 上段一部 活性化する周辺領域② プリエールそしてBEE-HIVE一派! (前略) 最近にわかに活性化しつつある「周辺領域」(先月号参照)において、なぜか「アクターズ・スクール的アプローチの復権」めいた動きが目立つように思います。そこには多分に「ハロプロ的なるもの」への反動があるのでしょうが……例えば、アミューズの『BEE-HIVE』プロジェクト。BOYSTYLE(03年6月号参照)などを含む総勢17名が寮で共同生活(!)しながらしのぎを削り合う、という……そんでもって寮内に
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■未比較の類似曲リスト 過去のネット上での指摘書き込みを集めてみました。 ※には個人的感想が含まれます。 曲名が確認出来ないもの等、知っているよという方は関連スレッドにでも情報をお寄せ下さると嬉しいです。 「似てる曲まだあるよ」って情報もおk。 未比較ゆえに、あんまり似てない曲が入っている可能性があります。 ”こんな情報あるよ”みたいな感じで目を通していただければと思います。 曲目が確認出来ているものは、菅野氏の曲よりも先に世に出ている事を確認しています。 攻殻機動隊SACのOP「get9」→エアロスミス「Walk This Way」The Doobie Brothers「Long Train Runnin」 アース・ウインド アンド ファイアー「Getaway」との説もあるが未比較。 攻殻機動隊SAC「モノクローム」→ビョーク ※曲名不明 攻殻機動隊SAC「アイドリング」→「Nils P
音楽配信といえば、インターネットやメディアでよく登場する米アップル社の「iTunes Store」(iTS)など、パソコン向けのサービスをイメージする人が多いかもしれない。しかし日本で最も普及し、売り上げを伸ばしている音楽配信といえば、「着うた」を始めとする携帯電話向けのサービスだ。 折しも4日には、「音楽配信において、宇多田ヒカルが今年だけで1000万ダウンロードを達成」という景気のいいニュースが飛び込んできた。今、日本のダウンロードサービスを牽引する「着うた」は、どのようにユーザーに使われていて、それがどう音楽業界に影響を与えているのだろうか。ITジャーナリストの津田大介氏に聞いた。 【解説】宇多田ヒカルが1000万ダウンロードを達成 EMIミュージック・ジャパンは4日、パソコン/携帯向け音楽配信サービスにおいて、宇多田ヒカルの楽曲が合計1000万ダウンロードを突破したと発表した。集計
http://coderepos.org/share/wiki/JSMML テキスケ: ActionScript日記 - サウンドのリアルタイム生成(4) で公開されている、Flash から MML を再生できるライブラリ、 FLMML が素晴らしすぎるので、JavaScript からも再生できるようにブリッジを書いてみました。ライブラリ名は JSMML(まんま)。 JSMML を使うと、SWF を経由して JS な API から MML を再生できるようになります。 <script type="text/javascript" src="JSMML.js"></script> <script type="text/javascript"> JSMML.swfurl = 'JSMML.swf'; // default // onLoad に関数を入れておくと、SWF のロード完了時に呼ばれ
「みくみく」にされちゃうのはむしろ音楽業界のほうではないか ニコニコ動画でいま一番ホットなコンテンツはなんでしょうか? ランキングを見るとわかりますが、「みくみくにしてあげる♪」という楽曲です。この歌は既存の音楽のコピーでも無ければリミックスでもありません。ユーザーが作ったオリジナルの曲と詞を、ボーカロイド初音ミクが歌い上げた楽曲です。 しかもこれがすばらしい作品。とりあえず以下より聞いてみてください。 ニコニコ動画のアカウントを持ってない人は、以下のYouTube版をどうぞ。 【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】ニコニコ動画コメント付 - YouTube どうです? 「みっくみっくにしーてあげるー♪」という意味不明のサビに「萌え」すら感じる人もいるのではないでしょうか? 再生回数はすでに18万を越え、もうすぐ20万に達しようとしています。それほどの中毒性すら秘めたこの曲が、ユ
高校生のくせしてなんだかもうやったらめったらコアなダンスミュージックフリークな某氏とたまに話してると彼は今電波ソング(あるいはAKIBA-POP)に注目してるらしい。たしかに彼の推すMOSAIC.WAVなんかを聴いてみるとポップで時にダンサブルでさえあり面白い。俺はもともとネット暦の長いものだから電波ソングをちょくちょく聴いたこともあったのだけれど、思い返してみるとそれらもみんな電子音がふんだんに取り入れられダンスミュージック的な要素を多く含んでいたように思える。……なんでだろ? ゲーム音楽がもともとテクノの土壌をはぐくんでいたというのもあるんだろうけれどやっぱりテクノにそういうスタイルを受け入れる器があったんじゃないかと思う。ヒカシューとか聴いててさー電波じゃん、電波ソングじゃん、と。パンク・ニューウェーヴのシーンのなかではキワモノ系のパフォーマンスを受け入れる器があった。というか、キワ
インディーズ系CDが危機に瀕していると聞いて、中高の時代、モンパチゴイステハイスタを聞いて育ったいわゆる「青春パンク」世代の俺はいてもたってもいられなくなったので、少し違う視点から。 id:lovelovedogさんのエントリの 「NO MUSIC, NO LIFE」の人はどう思っているか感想が聞きたい。 にインスピレーションを受け、僕の周りのバンド好きな友達を勝手に例としてあげてみます。僕の友達、ごめん。 友達でバンドをしている人がいます。どれだけ有名になりたいのかまでは知りませんが、そこそこ有名になりたい欲はあるらしい。近くのライブハウスに出演を依頼したりとか、ちょっとしたオーディションや、JEUJIA主催のバンドコンテストみたいなものとか、学園祭とかに積極的に出演してがんばっています。ただ、彼は絶対webは活用しないでしょう。youtubeで自分の楽曲をうpしたりはしないと思う。ネッ
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