日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開
例えば、 「同じ種類の野菜を100個用意したので 皮をむいて、 一口大に切って、 水をくんだバケツに入れてください。 切った野菜は放置すると変色するので 変色を防ぐために水に放り込むんです。 切ったらすぐに水に入れてください」 ってバイトくんに説明したとするね。 うちのバイトくんは 100個の野菜をまず全部皮をむいて それから1個ずつ切って、切ったものを水に入れてたのよ。 当然、最初の頃に皮をむいた野菜は変色してるわけ。 『変色してるじゃない、何してるの!』 って私が言ったら 「え?言われた通り、 切ったらすぐに水にいれてますよ?」 って言うのよ。 これ、「一連の作業を野菜一つずつやってください」って言わない私が悪いの? なんか腑に落ちない。わざとやってんのかアイツ。
と、そこまで強烈に思ってはいないが、そういいたくなる部分もある。日本で子供を育てている親としては。。。 子供を持つことをリスクと感じたり、子供が好きじゃなかったり、いろいろな理由で子供を育てない自由はあっていいと思う。 ただ、次の論理展開として「誰にも迷惑をかけていないし」というのがあると、イラっとしてしまう。だって、その人たちは自分は子育てをしないで、他人が育てた子供から、年金や医療費をいただくのでしょ。それって迷惑をかけてない? 少なくとも負担をかけて入るよね? 自立して生きるとかカッコいい(?)セリフを決める割に、年金はしっかりもらって医療費も1割負担で計算してるんでしょ。 子供を介護要員として育てるのはどうか、だって? 本気で思ってるなら年金もらうなよ!自分の子供に介護させるのはしんどくて、他人の子供に金銭的に世話になるのはOKってどんな理屈よ?!医療費は制度上自分で10割負担でき
ヨッピーさんは「女は男からおごられると嬉しいだろ」っていう前提をやめてください https://anond.hatelabo.jp/20230225083203 これに対する返答でーす! 初見でパッと見た時に「ああ、この人の言う『飲み会』は、送別会とか同窓会とか、 ・事前に参加人数が決まってて ・予算もあらかじめわかってるもの のみを指して言ってるんだなーっ」て思いました。逆に言えばそれ以外のケースを想定してない。それを踏まえて書くよ~~~。 ヨッピーさんは、自分がアイデアマンだと思うならさあ。 ちゃんと女性側からの意見も聞いて記事を書いてよ。 ヨッピーさんの記事、男性視点しかないのよ。 「女は男からおごられると嬉しいだろ」っていう固定観点がえぐいよ。 アイデアマンを気取りたいなら 女性から「おごり禁止」って意思表示をどうやってすればいいのかまで考えてよ。 まず、なんか知らんけど「俺はアイ
休憩中は何をやっても自由。 職場に束縛されることなく、リフレッシュする時間。 普段、ほとんど休憩を取れない社畜のオイラ。 そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。 47歳、管理職。 ある日の休憩中、理事長あんど理事に呼び出しを喰らう。 「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」 思いっきりモラハラですけど! 「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」 さらに詰め寄ってくる理事長あんど理事の2人。 「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」 「管理職なのに恥ずかしいからやめろ。下に示しがつかん。」 「いや、無理です。」 顔を真っ赤にして怒り出す理事。 「業務違反だから。弁護士通して処分するから。」 「は?どうぞ。違反してませんし。」 「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立て
岸田政権の防衛費倍増に、抗議の声をあげた東村アキコさん。詳しい説明がなされないまま強引に進む国の政策には不安を感じると、その心境を語ってくれた。 【写真あり】購入が予定されるトマホーク 「防衛費を増額するというニュースを聞いたとき“防衛に関わるものに使うんだろうな”と、あまり深く考えていなかったんです。 ところが、私たちの税金が“敵を攻撃する”ためのミサイルに使われるのだと知って、すごく驚きました。本当にそれで戦争を抑止できるのか、生活を犠牲にしてまで軍拡すべきなのか、わからないことだらけ。だからこそ、思い切って声をあげてみたんです」 こう口を開いたのは、漫画家の東村アキコさん(47)。『海月姫』や『東京タラレバ娘』など数々の人気漫画を世に送り出してきた東村さんが、「そこはかとない恐怖」を抱いているのは、防衛費の増額によって進む日本の軍拡だ。 岸田内閣は敵基地攻撃能力の保有や新規装備の購
イェーーーーイ!!! 廃人ツイッタラーのみんな~~~~~!! みんな大好き奢り奢られ論争の時間だよ~~~~~~~~~~!!!! 奢り奢られ論争と言えば有史以来、1,500年に渡って壮絶な論争が繰り広げられておりいまだ決着が着いておりません。 11年もの永きにわたって我が国土を混乱に陥れた応仁の乱も、細川勝元が港区女子に奢らなかったことが原因であることは教科書で習った通りです。 この令和の時代に至っても男女それぞれの陣営にわかれ、血を飲み肉を食らう壮絶な死闘が繰り広げられておりますが、そろそろ!そろそろみんな仲良くしようや!な!おいちゃんが美味しいおもちを焼いたるさかい! な!みんな仲良うしようや!お醤油の香ばしい香りがしてきよったで! 〇「理屈」で考える場合 【前提条件】 この論争をまとめる上で前提条件を設定しておきたいと思います。 A 男女差別禁止 「男だからそうするべき」「女だからそう
上野氏が2年前に結婚しており、その相手となる男性が死去したことを文春が報じて話題になっていた。 “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版 フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 この報道に対して、西村ひろゆき氏や飯山陽氏や唐沢俊一氏のような著名人もふくめて、上野氏が言行不一致という反応が少なくない。 おひとりさまの生き方について本を書いて「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野千鶴子さんが結婚してた。 嘘を書いて本にして情弱からお金を取ってたわけですね。いやはや。。。https://t.co/V6gHbSTj0j >独身を貫く上野氏は“おひとりさまの教祖”として女性たちから絶大な人気を誇ってき
ただし、金持ちや上流階層の人間たち限定で。 以前、某大手全国新聞が抜け抜けと「仮に収入が減っても、節約を工夫して楽しい暮らしをすることは可能だ」とか書いたことがあったけど、それと同じだよ。 豊かな生活と質素な生活(※婉曲表現)のどちらかを選ぶ自由を持つ人間だけが「質素な生活も選択肢の一つ」とか言うわけ。金持ちは金持ち生活を下りる自由があるけど、貧乏人には貧乏生活を下りる自由は無い。下流階層の人間には選択の自由も無いのに「これも一つの生き方だ!」と"選択"したつもりになってるだけ。馬鹿だなあ。生き方を選ぶ自由が下層民にあるわけねえだろ。目を覚ませ。 ついでに言うと、選択の自由(笑)を下々の民に教えてくれる偉い人たちは、実際には選択の自由(笑)を行使しねえからな。新自由主義を喧伝して雇用の流動性の重要性を主張する経済学者は、十中八九、大学の終身雇用に執心してるだろ? 「貧しくとも楽しい暮らし」
ところてん @tokoroten 「リスキリングとかではなく、統計検定3級とMOSのExcelとITパスポートをホワイトカラー職の全員に取らせましょう」という話をしている 2023-02-17 16:18:51 ところてん @tokoroten 「人事部の仕事は研修プランを作ることだけじゃなくて、誰を社内の英雄にしてロールモデルにするかやぞ。 英雄を作れば、ヒエラルキーが自然と形成されて、勉強と昇進がリンクしていると思わせてくれるし『憧れ』は勉強の強い動機になる」 という話をしている 2023-02-17 16:22:06 ところてん @tokoroten 「統計検定3級と、ITパスポートは、いま高校生がやっている情報Iの範囲とほとんど被ります。つまりあなた方の社員は高校生が持っているはずのスキルが無いのです。だから、高校レベルからやり直す必要があります。いまの若い子たちの方が優秀です」
これはちょうど今話題の件に絡めたものではなく、たまたま今日ふとしたことで思い出した事があったため備忘録として記しておきたかった内容である。 女性が男性を盗撮して、SNSなどで見た目を晒すケースは少なくない。 当方は20代男性だが、知り合いの女性がSNSで過去にそのような「晒し」を投稿しているのに遭遇したことは複数回ある。盗撮の理由は大抵の場合、「(見た目が)何か変だった」ことを仲間うちで嘲笑するものだったり、「挙動不審だった、怪しかった」ことを理由に牽制の意味合いでわざとカメラを対象の男性に向けるというものであった。 従って男性が女性に対して行うそれとは別物とも言える。言えるのだが、これはこれで男性にとって実に厄介だ。 というのも当方はこれまでに少なくとも2度、女性による自分への盗撮に気付いた事がある。いずれも警察に通報・相談したが、結論として盗撮は認められたものの、警察では対処できないと
“移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと 移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 最近、都会から地方への移住の難しさを連想させる記事が相次いで、都会に住んでいる人たちが地方を悪くいう恰好のターゲットになっていた。 地方の閉鎖性や排他性やローカルルールを批判し、「地方に移住するなんてとんでもない」と言ってのけるにはこうした記事は最適だ。 それにしてもだ。 こうしたネット上の記事にしてもテレビ番組にしても、都会生活者が地方に移住する話題で取り上げられるのは地方は地方でも極端な田舎、過疎地への移住である。 確かに過疎地にはロマンもある。山奥で土いじりをすれば猪や猿や熊が襲撃してくるし、海沿いの生活は潮風によってあらゆるものを錆びさせる、それでも捨てがたい魅力を過疎地が宿していることは認めざるを得ない
こういう風潮があるのがつらい。 女性は出産という命懸けの大仕事があるのだから、仕事家事育児は全て男が命懸けで一生かけてやりなさい、みたいな。 出産が楽とは言わないけど、産む自由とか言って出産の役割すら放棄した女性でも、仕事家事は全部男がやって当然、男が話を盛り上げて女性を楽しませるのは当然、くらいのことは平然と言うよな。 ぶっちゃけそう言うフリーライダー的な女性ではない人もいるのは分かってるけど、女性側からフリーライダーを批判する意見は不思議と一度も見たことがない。 女性のために命を賭して仕事家事育児をするのは当たり前と言いつつ、男が愚痴るとそう言う女性ばかりじゃないよね?と逃げていくのがつらい。 現代において女性は貴族階級なんだろう。
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