ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』“あぶない看板男”カバンダくん、プレイヤーたちのオモチャになる。許されザル行為のオンパレード 全記事ニュース
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』コミュニティの一部にて、“コロ虐”なる活動が確認されている。プレイヤーたちが善意でコログを助けているつもりが、とんでもない結果を引き起こすこともあるとして、笑いを誘っている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作では、前作に続きコログが登場。フィールドの各所にてコログがおり、彼らを助けることでコログの実が手に入る。そして今作からは、「コログの運搬クエスト」が新たに導入された。はぐれたコログ
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の序盤の謎解きをクリアしたユーザーたちが、SNS上で自分の攻略時の動画を投稿している。その攻略法は十人十色であり、序盤の謎解きからやたらと多くの解法が存在していることが確認できる。本稿はゲーム序盤エリアの謎解きに関するネタバレを含むため、留意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作では多数の新能力が登場。なかでも「ウルトラハンド」は、プレイヤーたちが最初に手にすることになるであろう
昨今ではゲームの表現力が向上し、3Dモデルやテクスチャなどさまざまな面でリッチなグラフィックが実現されている。そんな中で、ゲームのグラフィックを解説する海外の人気YouTuberが、3Dグラフィックのゲームにおける“草”の描写の技術と歴史についてツイートで解説。ユーザーの注目を集めている。 Ever wondered how grass is made in video games? Making grass may seem simple, but theres actually a lof of history and technology behind this surprisingly complex topic. Another big thread 🧵 pic.twitter.com/Zbc6zrmgVz — Thomas @ Stylized Station (@Styli
任天堂は5月17日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の売上が発売3日で1000万本を突破したと発表した。うち国内販売本数は224万本だという。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』自体が、オープンエアーゲームとして極めて高い評価を獲得。その続編として『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は発売されたが、傑作と名高い前作をさらに上回るゲームに仕上がっている。広大なフ
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、丸太だけを用いた力業で、乗り物を作らずに攻略を進めるユーザーが現れている。海外メディアTwinfiniteが伝えている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作では多数の新能力が登場。なかでも「ウルトラハンド」は、プレイヤーたちが最初に手にすることになるであろう能力だ。ウルトラハンドを使えば、フィールド上のオブジェクトを持ち上げて移動させ、好きな向きでくっつけることが可能。たとえば板や
「ゲームの続編にて、続投した前作の主人公をいかにして“弱める”か」が、Twitter上で話題を呼んでいる。とあるライターによるひとことが、興味深い開発元の工夫にスポットライトをあてた。『ゼルダの伝説』シリーズといった作品にも、話題が及んでいる。 ゲーム作品の続編において、前作から主人公が続投するのはよく見られる展開だ。しかし、たとえばRPG作品などでは「前作で最強状態になった主人公を、本作で弱い状態からやり直しにさせる」といった必要性もシステム上生まれてくる。しかし、ただ主人公を弱くしただけでは「前作の経験はどうした」「装備はどこにやった」などツッコミどころが生じてしまうだろう。 ゲームにおいて続編が前作と時間的に繋がっていて主人公が続投の場合って「最強状態の主人公をいかにして最弱状態に持っていくか」がわりと重要になってくると思うんだよね。装備没収とかにもどれだけ自然に説得力出せるか。風で
『スーパードンキーコング』シリーズの人気曲を手がけた、元レア社所属の作曲家デビット・ワイズ氏(以下、ワイズ氏)。そんなワイズ氏を好き過ぎるあまり、イギリスまで行った芸人コンビが今話題となっている。そのコンビとは、カミナリだ。カミナリは5月13日、自身のYouTubeチャンネルにてワイズ氏とのインタビュー動画を投稿したのだ。 カミナリは、石田たくみ氏(以下、たくみ氏)と竹内まなぶ氏(以下、まなぶ氏)によるグレープカンパニー所属のお笑いコンビ。茨城県鉾田市出身の幼馴染同士で、M-1グランプリ2016、2017にてファイナリストに進出。すっとぼけるまなぶ氏に、激しく叩き叫ぶたくみ氏。訛りの強い軽妙なやりとりを、見たことがある人も多いだろう。現在テレビ番組などで著しい活躍をする2人だが、今盛り上がっているのは彼らのYouTubeチャンネル「カミナリの記録映像」だ。 カミナリの記録映像は「カミナリの
任天堂は5月12日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をNintendo Switch向けに発売。さっそく本作と、前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)の比較検証も進められている。そうした検証により、本作と前作の違いの詳細も浮き彫りとなっている。 本作発売からさっそく『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』と『ブレス オブ ザ ワイルド』のユーザー比較動画が多数公開されている。そうした公開元のひとつが、YouTubeチャンネルのEl Analista De Bitsだ。同チャンネルは、比較動画をゲーム作品のパフォーマンスや技術面の比較動画を手がけている。 同チャンネルの検証によると『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では『ブレス オブ ザ ワイルド』に比べて、ライティングなどが変化。ビジュアル面ではコント
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』には、AMDのFidelityFX Super Resolution(以下、FSR)の技術が採用されるようだ。本作では予約購入者向けの事前ダウンロードが開始しており、知的財産表記にて同技術の記載を確認できる。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は5月12日に発売が予定されている『ゼルダの伝説』シリーズ最新作だ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。本作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の舞台は、大地と大空が広がった世界。スクラビルドやウルトラハンドといった新たな力を手にしたリンクがハイラルの異変に立ち向かう(関連記事)。 発売が近づくなか、このたび本作の予約購入者向けに事前ダウンロードが開始された。本作の知的財産表記を確認することが可能となっており、そのなかにはAMD FSR 1.0の記
Naughty Dogにてシニア・キャラクターアーティストを務めるDel Walker氏は4月29日、PC向けゲーム開発の難しさについてTwitterに投稿。これが海外ゲーマーの間で大きな反響を呼んでいる。 Cal’s newest journey in a galaxy far, far away has begun and we’re excited for you to experience it! Our first patch will arrive on launch day across all platforms. In the weeks ahead, we’ll deploy patches that will: – Fix bugs – Improve performance – Add more accessibility… pic.twitter.com/pUty
Fandomは、レビュー集積サイト「Metacritic」にて今後数か月間でモデレーションの厳格化が予定されていることを明かした。Metacriticでの、『Horizon Forbidden West』のDLC「焦熱の海辺」における同性愛に関わる描写を巡るいわゆる“レビュー爆撃”を受けての対応だという。海外メディアEurogamerが伝えている。 Metacriticでは、世界中のメディアレビューを作品ごとに集積し、それぞれの評価とメディアの影響力を鑑みてメタスコアと呼ばれる数値を、満点を100点として算出している。同時に、ユーザーからのレビューおよびスコアの投稿も受け付けており、こちらは10点満点としてスコア化。シンプルなユーザーレビューシステムではあるが、業界への影響力がある著名サイトということもあり、非常に多くのユーザーを抱えている。なおMetacriticは、米国の大手Wikiサ
ネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』開発者は4月21日、本作について「猫が傷つくところを見ずに遊べるか」と訊くユーザー質問と、その回答内容を公開した。質問側も回答側も、心温まるやりとりとなっている。 『Little Kitty, Big City』は、黒い子ネコを主人公とするオープンワールドアドベンチャーゲームだ。本当は家に帰らなければいけないものの、街には興味をそそられるものがさまざま存在。プレイヤーは好奇心旺盛な子ネコとなり、ついつい大冒険をしてしまうことになる。本作は2021年に正式発表。PC(Steam)およびNintendo Switchなど海外コンソール向けに開発が進められていた。ネコ好き注目のタイトルとして、2024年リリースにむけて開発中である。 今回、発売予定の本作の内容について、問い合わせが開発側に届いたという。本作を手がけるMatt
デベロッパーのTeam Reptileは4月20日、アクションゲーム『Bomb Rush Cyberfunk』を8月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。Steamでは、時差の関係で8月19日に国内配信される。 『Bomb Rush Cyberfunk』は、未来都市New Amsterdamを舞台にするアクションゲームだ。New Amsterdamでは、ブーストパックを装備したグラフィティクルーが複数活動しており、ストリートの支配権をかけてバトルを繰り広げているという。本作の主人公Redは、Bomb Rush CrewのメンバーであるTryceとBelと共に行動することに。そして頭部にAIロボットをもつ彼は、本来の頭部を切り落としたのは誰なのか、自らのルーツを探ることになる。 New Amsterdamは5つの地区で構成され、
Bethesda Softworksが5月2日に発売を予定している『Redfall』。米IGNは4月8日、本作の先行プレイ映像を独占公開した。一方で映像での“ゲームプレイが下手すぎる”として、多くのユーザーからの批判が寄せられている。 『Redfall』は協力プレイ対応のオープンワールドFPSだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)およびXbox Series X|S。Xbox Game Pass/PC Game Pass加入者向けにも提供される見込み。開発はArkane Studiosが担当する。本作ではソロプレイまたは最大4人での協力プレイが可能。舞台となるのは吸血鬼の軍団に支配されてしまったアメリカの田舎町Redfall(レッドフォール)。プレイヤーは、個性豊かなキャラクターを操り、人々が吸血鬼に変異した原因を突き止める。 本作には個性豊かな4人の
パブリッシャーのWB Gamesは4月14日、アクションアドベンチャー・シューティングゲーム『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』の発売日を、2024年2月2日へと延期すると発表した。これまで今年5月26日発売予定とされていたため、8か月あまりの延期となる。 『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』は、DCコミックスのアメコミ「スーサイド・スクワッド」をもとにしたアクションアドベンチャー・シューティングゲームだ。開発は、『バットマン:アーカム』シリーズなどで知られるRocksteady Studiosが担当。本作ではオリジナルの物語が描かれ、DCスーパーヴィランであるハーレイ・クイン、デッドショット、キャプテン・ブーメラン、キング・シャークの4人が、侵略してきたエイリアンと、かつて守ると誓った街を破壊しようとするDCスーパーヒーローたち、ジャスティス・
Bethesda Softworksは4月11日、『Hi-Fi RUSH』向けの最新アップデートを配信開始した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに発売中。 本作は、Tango Gameworksが手がけたリズムアクションゲームだ。ロックスター志望の主人公チャイが、ロボットアームの提供を受けた企業から欠陥品のレッテルを貼られてしまい、リコールしようと襲いくるロボットたちと戦う。本作では、あらゆる要素がBGMのビートと連動。ギター型の武器を手にテンポ良くコンボを叩き込むなど、爽快感あるゲームプレイを楽しめる。本作は、Steamのユーザーレビューにて現時点で97%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど人気の作品だ。 今回配信されたアップデートは、本作のゲームプレイの快適性を向上させる機能の追加を
「モンスターエナジー」権利元は、日本国内において「モンスター(Monster)」の名を含むさまざまな商標に対し、過去に登録異議申立てをおこなっていた。特許情報プラットフォームJ-PlatPatなどで確認できる。昨日弊誌にて、海外ホラーゲーム開発者が「モンスターエナジー」権利元からタイトル名変更の要求を受けていると報じた(関連記事)。同記事を公開したのち、読者からの情報提供や、弊誌の調査から、「モンスターエナジー」権利元がさまざまなゲームに商標異議の申し立てをしていたことが改めて判明している。 モンスターエナジー(Monster Energy)はエナジードリンクだ。米国ではMonster Beverageが製造・販売している(日本ではアサヒ飲料株式会社が製造・販売を担当)。ゲーム関連イベントや団体、ストリーマーのスポンサーを務めるなど、ゲーム業界とも縁深い会社と飲み物だろう。 そんなモンスタ
ホーム ニュース アメリカの議員ら、日本ゲーム市場の“ソニー独占状態”に懸念示す。“ハイエンド限定”がゆえに任天堂は無視 アメリカ合衆国議会(以下、米国議会)にて、日本のハイエンドゲーム市場はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の独占状態にあるとの懸念が与野党から示されているという。与野党議員らは、日米デジタル貿易協定に反する状態にあると主張しており、米国通商代表(USTR)に対し日本政府との協議を求めているとのこと。海外メディアAxiosが伝えている。 米国議会の与野党の下院議員らにより3月23日、米国通商代表(USTR)を務めるKatherine Tai氏に対して2通の書簡が送付された。Marilyn Strickland氏ら民主党議員6名が送付した書簡の中では、マイクロソフトは2002年に日本でXboxを発売して以来約20年にわたって投資を続けたものの、日本のハイエン
『バイオハザード4』Steam版向けの有志制作Mod「Resident Evil 4 HD Project」の開発者が、Nightdive Studiosにて仕事に就いていることを明かした。念願のゲーム業界に就職した喜びを伝えている。なおNightdive Studiosは『System Shock』リメイク版の開発を担当しているスタジオだ(関連記事)。 「Resident Evil 4 HD Project」は、Steam版『バイオハザード4』向けのファンメイドのリマスターMod。テクスチャや3Dモデルのほか、メニュー画面、カットシーンやプリレンダリング映像、ライティング、エフェクトなどさまざまな要素の表現が向上しているとされる。またニンテンドー ゲームキューブ版以降の本作において発生していた、サウンドやエフェクトの不具合も修正されているという。日本語を含む全言語版に対応しており、導入し
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