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AccessibilityとUXに関するherakuresのブックマーク (3)

  • やってほしくない緑とオレンジの使い方(カラーUDの話)|ほうじ | 少数色覚デザイナー

    少数色覚者にとって黄緑とオレンジは見分けづらい組み合わせの一つです。この記事のタイトル画像とかなかなか最悪です。 WEB、アプリや印刷物などのメディアではだいぶカラーユニバーサルデザインの考え方が浸透してきており、デザイナーも多様な色覚でも読み違えないように配慮してデザインすることが当たり前になってきていると思います。 Photoshopなどのグラフィックツールには簡単に少数色覚の見え方を確認できるプレビューモードがありますし、AdobeColorを使えば無料で少数色覚の人が混同しやすい色かどうかをすぐに確かめられます。https://color.adobe.com/ja/create/color-accessibility 少数色覚が見分けづらい色の組み合わせだと「-」が表示されるしかし、工業製品の世界では少数色覚にとって見分けづらい緑とオレンジの組み合わせのLEDインジケータ(表示)を

    やってほしくない緑とオレンジの使い方(カラーUDの話)|ほうじ | 少数色覚デザイナー
  • HTML属性を使い、ユーザーに優しい2要素認証を実現する方法

    製品 コミュニケーション メッセージング マルチチャネルのテキストメッセージとメディアメッセージの送受信を180か国以上で

    HTML属性を使い、ユーザーに優しい2要素認証を実現する方法
  • 色に頼らないビジュアル表現を考える | mkasumi.com

    実はこのテキストの中には、どこかがリンクになっています。どこのテキストにリンクが指定されているかビジュアルだけでわかりますか? 少し意地悪な問題ですが、題ではないので早速答えを述べます。実は、「このテキスト」という部分にリンクが指定されています(リンクには「#」が設定されているので、クリックするとこのページのトップに移動します)。 皆さんはどの段階で「このテキスト」という部分が少し青色であることに気づけましたか?もしかしたら、普段色を使うお仕事をされている方(デザイナーなど)はすぐに違和感に気づけたかもしれませんが、全てのテキストを読んでから青色になっている部分を探して見つけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このように、文が黒文字でリンク色に暗めの青を使った場合はリンクだと気づけないことがあリます。 では、どのようなスタイルにすれば良かったのか考えると以下のようなパターンが挙げ

    色に頼らないビジュアル表現を考える | mkasumi.com
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