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ディレクションに関するheyMackieのブックマーク (16)

  • デザインスキルよりも意思決定力をあげることを意識した話|Manaty Design(まなてぃでざいん)

    ベンチャー企業に入って、初めて「デザインのスキルだけでは、とうてい実現したいことを全部やるのは無理だー!」と思った。そこで初めて意識して身につけた力がいくつかある。そのうちのひとつが「意思決定力とそのスピードをあげる」ということだった。 デザインは、小さな意思決定の積み重ねだと思う。フォントはどれを使う?色は1色?2色?イラストにするか、写真にするか、どうする?自分でできないこと、大きなボリュームの作業を早くやりきるには、どうする? デザインの作業は、言い換えて見ると、小さな決断・大きな決断の積み重ねだと思う。さらにいうと、入り口の戦略や、出口の目的など、デザイナーだけではコントロールできない決定要素もたくさんある。慣れないベンチャーに入った頃、「私はなんでこんなにデザインをするスピードが遅いのだろう」と思ったが、今思うと、デザインのスキル以上に、自分で決定する力が足りなかったのだと思う。

    デザインスキルよりも意思決定力をあげることを意識した話|Manaty Design(まなてぃでざいん)
  • 33歳でLINE 最年少執行役員に!稲垣あゆみのキャリア論。LINEの大ヒットも通過点!? | キャリアハック(CAREER HACK)

    学生時代に見つけた「社会問題と向き合う」という原点 いま、「あなたの一番身近なコミュニケーションツールは?」と聞かれたら、多くの日人が電話やメールではなく「LINE」と答えるだろう。その影響力は日国内だけにはとどまらず、世界で月間2億人以上もが利用するまでに浸透している。 そんな「LINE」における企画・開発をリードしてきたのが稲垣あゆみさんだ。アプリのリリース当初から企画に参加し、今日まで開発チームを牽引してきた。そして先日、LINE社において最年少となる33歳で執行役員に就任した。 これまで彼女はどのような道のりを歩んできたのか?彼女の原点とは?キャリアの選択において大切にしてきたこととは?そんな問いへの答えを伺うべくLINE社を訪ねた。 彼女へのインタビューを通じて見えてきたのは学生時代の実体験、「社会問題の解決のために行動していきたい」という仕事観、そして人並み外れた行動力だ

    33歳でLINE 最年少執行役員に!稲垣あゆみのキャリア論。LINEの大ヒットも通過点!? | キャリアハック(CAREER HACK)
  • hajimeteweb.jp - このウェブサイトは販売用です! - hajimeteweb リソースおよび情報

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  • 進行管理が上手なディレクターの特徴 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ

    職業柄色々な会社のWebディレクターと一緒に仕事をします。画面設計やスケジューリングなど、人によって一つひとつやり方が違うので、仕事をしながらディレクション業務を学べるメリットがあります。その中で、仕事がしやすい、進行がスムーズだなと感じた方の特徴をまとめてみました。 連絡がまめでレスポンスが早い個人的に一番の特徴はこれでしょうか。進行管理が上手な方はとにかく連絡がまめです。いつでも連絡がつくし、必要なことはその都度報告がきます。そして反応が早い。こちらが何か質問すると、すぐにクライアントに確認をとり、即座に返信がきます。場合によっては、質問している間に作業が止まることもあるので、レスポンスが早いというのは、それだけで制作側にとっては心強い存在なのです。 スケジュールにディレクターチェックと、その修正作業の時間をいれている例えばデザインの初稿を提出する時、一般的にはクライアントの前にディレ

    進行管理が上手なディレクターの特徴 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ
  • ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ

    ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位にい込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず

    ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ
  • 高い?安い?Webディレクションの適正コストとディレクターのランク

    ディレクター同士の会話で「進行管理費(ディレクションフィー)を見積もりに含めるとクライアントが嫌がる」といった話題がよく出てきます。では「なぜ嫌がられるのか?」今回はその辺りについて書いてみたいと思います。 なお今回は、フリーランスなWebプランナー DCHSのタカセが書いています。 ディレクターに対する予算のギャップと理由 フリーランスとして活動をしていると、ありがたいことに日々結構な数のお仕事相談をいただきます。 が、その多く(おおよそ8割程度)が、予算面で折り合わないという理由からお断りさせていただいているのが実情だったりします。 予算感におおよそ2倍~10倍くらいのギャップがあって、受ければ即赤字。いかに義理や人情があろうとも、飯がえなくなるのはきっついのでお断り...となってしまうんですね。 別に彼らにしてみても僕を困らせようとしているのではなく、純粋に「こんなもんだろう」と

    高い?安い?Webディレクションの適正コストとディレクターのランク
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 話せるディレクターになるために!社内プレゼンテーションのススメ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。元ディレクターブログ編集部員のモリウチです。 5月末でLINE株式会社を退職いたしましてこのエントリーが置き土産となりました。 Webディレクターのみなさんプレゼンテーションをしていますか?ここで言うプレゼンとは ・制限時間内で ・決まった(決めた)テーマについて ・何らかの準備をして ・複数人に発表する ことを指します。 “プレゼンテーション” と言うと、スティーブ・ジョブズによるキーノートやTEDのような社会への提言とか、偉いひとがドヤ顔でサービス自慢するためにする発表とか、凄腕エンジニアが会社の枠を越えてスキルをOpen&Shareし合う発表とか、、そのような対外的で特別なものだと思っていませんか? もしくはクライアントやパートナーに営業・提案・コンサルするときに必要なスキルで、自社サービスの企画や開発・運営には必要ないものだと思っていませんか? 今回は、比較的プレゼンの

    話せるディレクターになるために!社内プレゼンテーションのススメ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、新規サービスのディレクターをしている川野辺(Nobe)です。 最近、通常業務の中であるルーティンワーク(反復作業)を任され、それをチーム体制化し、最終的にはゴールである外部へ委託できる状態にまでフローを固めるという役割を担いました。 これは、自分にとってルーティンワークとは何なのかを見直すきっかけにもなりましたので、ここに纏めたいと思います。 ネガティブなイメージを持たれがちなルーティンワーク ルーティンワークという言葉を聞いてよい印象を持つ人は少ないかもしれません。 反復作業 = 誰にでも出来る 例:数値表の記入やマッピング、日報、定期ほにゃらら・・・ というイメージがあるためです。 実際私が担当した作業は、1つの処理で2分ほどかかり、それが一日100件ほど(約3時間半)でした。今では200件オーバーの処理が必要となる成長案件です。。(苦笑)この作業を貰ったときは、1つの作業

    ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    ネッツアイに火の用心 あなたのハートにG-SHOCK!こんにちは、nakatanigoです。 かつてはディレクターブログを書く立場だったのですが、諸事情により遠ざかっておりました。 というのも、かつて前職でデザイナーをしていた経験から、ディレクターを2年ほど経験した後、デザイナーに転籍したのです。 そこで、今回はその経験から、ディレクターからデザイナーにデザインを依頼する際に注意すべきことをお話させていただきます。ディレクターがデザイナーに依頼をする際、こういう言い方は避けたほうがいいという事例もあわせてご紹介します。 大前提として、デザイナーはディレクターから言われたことしかやらないわけではありませんので、依頼に疑問があれば質問し相談します。しっかりとコミュニケーションをとれば下記のような事例は起こらないと思いますが、それが抜けてしまった場合には効果の小さいデサインができあがってしまうと

    それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
  • ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個

    ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。申し訳ない。 今回はタイトルの通り、ワイヤー上がった!デザイン依頼した!で上がってきたデザイン案(もしくはモックアップ)を見て、その段階でディレクターが何を「確認」すればいいのか?という内容についてです。 もちろん経験を積む。もしくは自分自身でデザイナーも経験するなどの機会に恵まれれば大丈夫なんですが、僕みたいに「いきなりWebディレクターという肩書きを与えられてしまった人」は、デザインの何を確認すれば良いのか分からなくなってしまうケースも多いんじゃないかな?と思って書いてみました。 実際にはマークアップ後まで影響してくるので、もっともっと項目は伸びると思うのですが、ひとまず僕が注意して見ているポイントを10個ピックしています。 色数を使いすぎていないか あれもこれも!と欲張りすぎて、結局なにが「一番強調したいのか」が分からなくなってしまっている

    ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個
  • WEBディレクターがスケジュールを引いてはいけない理由|designaholic -Creative Column-

    WEBディレクターがスケジュールを引いてはいけない理由|designaholic -Creative Column-
  • リーダー必読!メンバーの「やる気爆発」6つのボタン「CRICSSの法則」まとめ

    このでは「ショートストーリー」を効果的に用いている。 ストーリーは実際のビジネスの現場で新規事業プロジェクトをリードする立場になった健太郎が、身につけたはずの論理思考がうまく機能せず苦労するところからスタートする。 そして上司小沢からCRICSSを伝授された健太郎はチームメンバーのやる気に猛烈に火を点けることに成功し、新規事業は社長承認を受け見事GOとなる。 では、現場のやる気を爆発させるCRICSSとは具体的には何なのか、早速見てみよう。 人のやる気に火を点ける6つのボタン「CRICSSの法則」 1. C = Commitment(コミットメント) コミットメントはご存知の方も多いのではないかと思う。 あのカルロス・ゴーン氏が日産自動車の社長に就任した際にまず掲げたのがこのコミットメント、「必達目標」だ。 ただの目標ではない。「必達」だ。 ゴーン氏の場合、「この目標が達成されなければ社

    リーダー必読!メンバーの「やる気爆発」6つのボタン「CRICSSの法則」まとめ
  • 企画が考えるスマホUIデザイン

    【Unite Tokyo 2018 Training Day】ProBuilderで学ぶレベルデザイン レベルデザインについてUnity Technologies Japan K.K.

    企画が考えるスマホUIデザイン
  • いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って

    いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
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