映画「マリウポリ 7日間の記録」のワンシーン (C) 2022 EXTIMACY FILMS, STUDIO ULJANA KIM, EASY RIDERS FILMS, TWENTY TWENTY VISION ロシアのウクライナ侵攻による戦禍の惨状を伝えるドキュメンタリー「マリウポリ 7日間の記録」が4月15日からシアター・イメージフォーラムほか全国で順次上映されることが31日、配給元から発表された。同作は2022年にカンヌ国際映画祭でドキュメンタリー審査員特別賞、ヨーロッパ映画賞でドキュメンタリー賞を受賞。45歳だったマンタス・クヴェダラヴィチウス監督は撮影中に殺害され、婚約者だった助監督らによって作品が完成した。 2022年2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻。1991年のウクライナ独立、2013年から14年のマイダン革命に端を発し、ウクライナの東部に位置するドンバス地方は親
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