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locationfreeに関するhide-Kのブックマーク (4)

  • 清水理史の「イニシャルB」使いやすさも進化したソニーのロケーションフリー「LF-PK20」

    ソニーからロケーションフリーの新モデル「LF-PK20(ベースステーション)」が発売された。最大の特徴はMPEG-4 AVC採用による高画質化だ。従来モデルからどのような進化を遂げたのかを検証してみよう。 ■ MPEG-4 AVC採用で高画質化 今回、発売されたロケーションフリーの新モデル「LF-PK20」は、これまでロケーションフリーに興味があったユーザーはもちろんのこと、すでに従来モデルを利用しているユーザーから見て非常に気になる存在だろう。MPEG-4 AVCの採用による高画質化、TVボックスによるテレビ接続への対応(しかもMPEG-2対応)、リモコンの学習機能搭載と大幅に進化を遂げており、さらに魅力的な製品となった。 新ロケーションフリー「LF-PK20」(左)と旧ロケーションフリー「LF-PK1」(右)。体のデザインも変更されたが、内容も大きな進化を遂げた 特に画質面の向上は気

  • ソニー、H.264対応の新「ロケーションフリー」

    ソニーは、映像コーデックにH.264を採用した新「ロケーションフリー」ベースステーション「LF-PK20」を10月20日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は33,000円前後の見込み。 H.264映像を受信可能なWindows PC用ソフト「LFA-PC20」も10月20日に発売、店頭予想価格は2,000円前後。また、LF-PK20の映像を家庭内で受信可能なTVボックス「LF-BOX1」も10月27日に発売、店頭予想価格は22,000円前後の見込み。 ロケーションフリーは、インターネットを介して、外出先から自宅で受信したテレビ放送やハイブリッドレコーダ内のコンテンツをワイヤレスで表示できるネットワークテレビ受信ユニット。 新たに映像コーデックにMPEG-4 AVC(H.264)を採用。従来機(LF-PK1)より画質を向上させ、字幕の視認性などを高めたという。また、家庭内で

  • ソニー、ロケーションフリー「LF-PK1」で登録機器台数の上限が8台に

    ソニーは、ロケーションフリーベースステーションパック「LF-PK1」向けの新ファームウェアを公開した。ファームウェアの更新は、体設定画面から実行できる。 公開されたファームウェア「バージョン 3.000」では、ベースステーション体に登録可能な機器台数が4台から8台へと上限値が変更になった。また、機器登録時のパスワード発行手順が変更になり、パスワード発行までの手順が簡略化された。 合わせて、NTT東日およびNTT西日が販売する「サザンクロスLF-PK1」においても、同様のファームウェアが公開された。 ■ URL ファームウェア情報 http://www.sony.jp/products/Consumer/locationfree/PSP/verup_3.html NTT東日 ファームウェア情報 http://www.ntt-east.co.jp/ced/support/versio

  • ソニー、テレビをロケーションフリー対応にする「LocationFree Box」

    2006 International CESのソニーブースでは、市販のテレビをロケーションフリー対応クライアントとして利用できる「LocationFree Box」、ロケーションフリー向け動画配信サービスのコンセプトが展示されていた。 LocationFree Boxは、LANインターフェイスとS映像・コンポジット出力を備えており、テレビの映像入力部と接続することで、市販のテレビをロケーションフリーのクライアントとして利用できるようになる。これまでロケーションフリーのクライアントは専用端末2モデルとPSP、Windows搭載PCに限られていたが、LocationFree Boxを使えば対応クライアントの数が大幅に拡充できることになる。ただし、LocationFree Boxは現時点ではコンセプトモデルに留まり、製品化の予定などは未定だという。 ロケーションフリー向けの動画配信サービスは、ア

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