【読売新聞】 画像生成AI(人工知能)に追加学習させるためのデータがネット上で出回り、実在する児童に酷似した性的画像の生成が容易になっている。AIを手がける主要IT企業は今年4月、対策強化を表明したが、「被害」に歯止めがかかるかどう
岡山県の伊原木隆太知事の政治資金を巡り、県民への説明を求めて申し入れをする市民団体の代表委員=29日午後、岡山県庁 伊原木隆太岡山県知事の後援会が、法定上限の約100倍に当たる寄付を伊原木氏の父親から受けた可能性があるとして、市民団体が29日、県民に説明し、政治家としての責任を果たすよう伊原木氏に申し入れた。対象は知事に初当選した2012年で、政治資金収支報告書には約1億5千万円を借り入れたとする記載があった。 政治資金規正法は、政治団体が1人の個人から受け取れる寄付上限を150万円と定めている。団体は「寄付と借り入れを間違えることは一般的に考えられない」と指摘。法的には時効が成立しても政治的・道義的責任が問われるとしている。
おじさんが少女とつきあう漫画が増えている? 私は以前から「サラリーマンを描いた漫画」に興味があり、1960年代の作品から現在連載中の作品に至るまで、多くの漫画を読んできました。日本人男性のマジョリティであるサラリーマンを描く大衆文化には、それぞれの時代の代表的な労働観や人生観が投影されます。だからサラリーマンを描いた漫画を通して、日本人そのものを深く知ることができると思っています。 そんな中で最近、気づいたのです。サラリーマンが少女とつきあう漫画が増えているのでは? と。 きっかけは、おそらく『恋は雨上がりのように』(眉月じゅん/小学館/2014〜2018)のスマッシュヒットです。陸上選手としての夢をケガによって断たれた女子高生が、ファミレス店長である冴えない中年男性に恋をする話です。年の差が28歳もあるプラトニックな純愛を描いたこの作品は、2018年にアニメ化と実写映画化が行われ、全10
元中日外野手が怒りの投稿「ありもしないデマ流されてて本当に腹立つ」「後輩巻き込んで変な投資話なんか一切してない」 拡大 元中日の藤井淳志氏(43)が28日、自身のXを更新。「最近、ありもしないデマを流されてて本当に腹立つ。しかも、それを真に受けて、脚色してさらに周りに事実かのように話すやつまで登場してるし。後輩巻き込んで変な投資話なんか一切してないことを誓います。まぁ、デマのきっかけの人間はわかってるけど。妬みは女々しいぞ~」と、綴った。 藤井氏は外野手で中日一筋で通算15年プレー。1094試合に出場し、打率・262、45本塁打、273打点をマークし、21年に現役を引退した。引退後は解説などを行う一方で、野球教室や就労支援の事業などを行っている。 続きを見る
東京オリンピック・パラリンピックの選手村を改修した巨大マンション群「晴海フラッグ」。 ここでは販売にあたって申し込みが殺到し、多額の投資マネーが入っているのではないかという指摘がありました。その実態はどうなっているのか。私たちは1000戸あまりの登記簿を取得し、すべての所有者を調べてみることにしました。その驚きの結果は… ※私たちは「不動産のリアル」と題して、各地の不動産事情を取材しています。ぜひ晴海フラッグに関する情報などもこちらまでお寄せください。 (首都圏局 不動産のリアル取材班/記者 牧野慎太朗・竹岡直幸) 今月(5月)26日、「晴海フラッグ」で開かれた「まちびらき」のイベントに足を運びました。イベントには、東京大会のオリンピアンも参加し、ここが選手村だったことを思い起こさせました。周囲には新たな商業施設もオープン。家族連れなどの姿も目につき、新たな街の誕生を感じさせました。 晴海
選手がLGBTQのロゴにテープ、モナコが謝罪 2024年05月22日16時41分 【モナコAFP=時事】サッカーフランス・リーグ1のASモナコでプレーするMFモハメド・カマラが、性的少数者(LGBTQ)を支援するユニホームのロゴにテープを貼り付けたことについて、クラブのゼネラルマネジャー(GM)が21日に謝罪し、来季はこうした事態が起こらないようにすると約束した。(写真は、23-24フランス・リーグ1第34節、ASモナコ対ナント。交代の際にアディ・ヒュッター監督〈左〉と握手するASモナコのモハメド・カマラ) リーグ1では19日に行われた今季最終節で、フランスプロサッカーリーグ連盟(LFP)が主導する反同性愛嫌悪の活動の一環として、選手と監督、審判が胸に活動のロゴがプリントされたユニホームやシャツで試合に臨んだ。 しかしカマラはこの部分をテープで覆い隠してプレーし、また試合前には、性的少数者
編集「先生、6巻が出ましたね!6巻が出るころにはドラマ化を考えようって話してましたよね」 漫画家(うーん……過去作品のドラマ化ではいい思い出がないけど……) 漫画家「今度こそ原作に忠実にやってくれるなら……」 編集「はい!テレビ局からの打診があったら前向きに考えますね」 漫画家「未完の時点でドラマ化するなら、ドラマオリジナルの終盤は私があらすじからセリフまで用意しますね」 編集「はい」 --- テレビ局プロデューサー(以下P)「ドラマ化したいです!」 編集「いいですね!他局からも話はあるんですが、そっちは断りますね」 編集「ただ、漫画家は原作にこだわりの強い『難しい人』なので、そこは配慮してくださいね」 P「はいはい~」 編集「過去に脚本を自分で書くと言い出したこともある人でして。ベテランの脚本家より若手の柔軟な脚本家さんでお願いできれば」 P「はいはい~」(※聞いてない) --- P「脚
Published 2024/06/01 12:45 (JST) Updated 2024/06/01 12:59 (JST) 沖縄県南城市の古謝景春市長(69)からセクハラを受けたとして元専属運転手の女性が古謝氏と市に損害賠償を求めている問題で、市議会特別委員会が市職員らを対象に実施したハラスメントアンケートで「市長からキスをされた」といった趣旨の回答が複数あったことが1日、市議会関係者への取材で分かった。 特別委は4~5月、市職員や退職者ら669人にハラスメントの有無を尋ねた。301件の回答のうち「受けたことがある」「見聞きしたことがある」が計81件あった。5月31日に開かれた特別委で銘苅哲次副委員長は複数人が「市長にキスされた」と訴えていると報告した。
事実だとわかるのは、 該当の脚本家は指揮権のあるプロデューサーに困惑や苦い気持ちをSNSで伝えたわけでもなく、 ドラマの制作のあり方を批判したわけでもなく、 何故か2次創作者の立場でありながら同業者と原作者をSNSで批判したこと、日テレもプロデューサーも出演者もそれを放置したこと、 ただこれだけだぞ そこに検索バーがあるじゃろ?脚本家のインスタでの奇行貼っておきますね、気になるなら魚拓検索しよう魚拓より最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、 過去にも経験したことのない事態で困惑しましたが、残念な がら急きょ協力という形で関わることになりました 魚拓より最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。 (中略・気になるなら魚拓見て) 脚本家の存在意
グーグルマップの「クチコミ」に「勝手に一重まぶたにされた」などと書き込まれ評判を落とされたとして、兵庫県の眼科医院の院長が投稿者に賠償などを求めた裁判で大阪地方裁判所は投稿者に記事の削除と200万円の支払いを命じました。 訴えによりますと、兵庫県尼崎市にある眼科医院は3年前、グーグルマップの「クチコミ」に「レーシック手術を受けたが左目だけで、右目はレンズを入れられた」とか「何も症状もないのにまた勝手に一重まぶたにされた」などと書き込みをされました。 眼科医院の院長は、投稿の内容は身に覚えのないものだとして、グーグルに情報開示を求めて投稿した女性を特定し、ことし1月、女性に賠償などを求める訴えを起こしていました。 31日の判決で大阪地方裁判所の山中耕一裁判官は「書き込みの内容は、眼科の医師が患者から承諾を得ることなく、勝手な医療行為をするという印象を与え、医院の社会的評価を低下させた」などと
「セクシー田中さん」芦原さんの「漫画に忠実に」主張、伝わっていなかった 小学館が明記せず現場誤認
日本テレビは31日、昨年10月期放送の連続ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、東京・汐留の同局で「社内特別調査チーム」が会見を開き、調査結果を報告した。石澤顕社長も会見に出席し、芦原さんへ「心より哀悼の意」を表明。「ドラマ制作側と原作側の認識の違い、そこから生じたミスコミュニケーション」などから問題が起こったとし、ドラマ制作の在り方を見直すことを表明した。 同局はこの日、約90ページに渡る報告書を公表。原作者とドラマ制作側の間の意思疎通がうまくいかず、信頼関係が失われていったと明らかにした。 報告書には、「アリエスの乙女たち」「天上の虹」などで知られ、公益社団法人日本漫画家協会理事長を務める里中満智子氏のコメントも掲載。里中氏は協会を代表してではなく「あくまで漫画家としての個人の見解」と前置きして「やっぱり、原作に愛情をもっていただき
アメリカのバイデン政権は、ロシア軍の侵攻を受けるウクライナに対して、東部ハルキウ州の防衛を目的に、自国が供与した兵器でロシア領内を攻撃することを許可したと発表しました。ウクライナ国内での使用に限定していたこれまでの方針を転換した形で、今後の戦況への影響が注目されます。 ウクライナ東部ハルキウ州ではロシア軍が先月、国境を越えて州内に侵入し、国境周辺の複数の集落を掌握したと発表したほか、ミサイルなどで住宅街を攻撃するなど攻勢を強めています。 こうした中、アメリカのブリンケン国務長官は31日、訪問先のチェコで記者会見し、バイデン大統領がウクライナ側の要請を受けて、アメリカが供与した兵器でロシア領内の国境沿いに集結するロシア軍部隊などを攻撃することを許可したと明らかにしました。 アメリカはこれまで供与した兵器についてウクライナ国内での使用に限定するよう求めてきましたが、ロシア領内の一部の地域への攻
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