選択したカラー・テーマに基づいて、デザインやイラストに最適な色を組み合わたカラーパレットを生成する無料のオンラインツールを紹介します。 操作は快適👍で、超高速🔥! 気になったカラーパレットはすぐに無料でダウンロードでき、さまざまなプロジェクトで使用できます。
ICS MEDIAでは「Figma」の機能紹介記事を多く公開しています。Figmaは標準でも十分な機能が備わっていますがプラグインを利用することでより便利にカスタマイズ可能です。 今回の記事では、プラグインの使い方とオススメのプラグインを紹介します。Figmaは他のデザインツールと比べ、プラグインを利用するまでのハードルが低く、とても使いやすくなっています。まだ使ったことがない人や便利なプラグインをもっと知りたいという方にオススメの記事です。 Figmaプラグインの使い方 Figmaのプラグインを見つけるにはFigmaコミュニティが便利です。Figmaアプリのホーム画面の「コミュニティ」ボタンから、Figmaコミュニティへアクセスしましょう。 プルダウンから「プラグイン」を選択すると、コミュニティに公開されているプラグインの検索が可能です。 プラグインアイコンの右下のマークで、対応している
控えめに言って、これはかなりお勧めのデザイン書です! レイアウト・文字・配色・イラスト・画像など、デザインの原則から応用テクニックまでていねいに分かりやすく解説されており、しかも全ページが非常に美しくレイアウトされています。 書名でパワーポイントと聞いて、関係ないかな、と思った人は大間違い。私も最初は興味があまりなかったのですが、中を見てみたら、間違いに気がつきました。本書は「伝わるビジュアル」づくりを身につけられるデザイン書、ノンデザイナーから中堅デザイナーにお勧めします! 本書はC96の『PowerPoint Re-Master』を継承しつつ、ゼロから再構成された新刊書。全文がリライトされ、解説も大幅に増強、「誰もがビジュアル-コミュニケーション-デザインができる」世界を目指し、ノンデザイナーが「伝わる」デザインを学べる解説書です。 全ページが非常にかっこよく美しくデザインされているの
このシリーズについて みなさんこんにちは。さくらインターネットでフロントエンド領域を担当している山田です。この連載では、フロントエンド開発を行っているメンバーが、開発に役立つ情報を半分趣味で不定期掲載していく予定です。 自分からは、近年人気のデザインツールである『Figma』の便利な情報をお伝えしたいと思います。デザイナーの方はもちろん、エンジニアの方にも興味を持っていただける機能がたくさん詰まったFigmaを紹介していきます。 Figmaのご紹介 チーム開発に適したデザインツール Figmaのメインの機能の一つはもちろんデザイン制作です。Figmaを使うことで、これまでのデザインツールでは難しかったWebアプリケーションやモバイルアプリケーションといった、よりダイナミックに画面が変化していくタイプのデザインを表現しやすくなりました。 中でも、複数人で同じデザインファイルを閲覧・編集可能な
リンク www.ncd-ri.co.jp イメージシステム | カラー戦略の専門家 | NCD-WEB | 色彩心理・生活者研究・トレンド分析の日本カラーデザイン研究所 日本カラーデザイン研究所はオリジナルのカラーシステム「HUE&TONEシステム」やイメージ分析システム「イメージスケール」を開発、発展させてきました。 62 users かたおか@LP専門Webデザイナー / 著者 @kataokadesign 「Webデザインを学び始めたばかりで配色がうまく決められない」という悩みがあるなら、日本カラーデザイン研究所のイメージスケールを活用すると良いでしょう。 各キーワードに関連する配色が体系化されているので、配色で大失敗する可能性はひとまず減らすことができます。 ncd-ri.co.jp/about/image_sy… pic.twitter.com/QTfzBpQ2EL 2020-1
思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての本題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像
Keynoteで使える素材を探している。 そんなときにおすすめなのが、『pictodeck』。Keynote用のベクターアイコンセットです。 Keynoteで使える、かっこいいベクターアイコンが700個以上ダウンロードできます。ワイヤーフレームの作成や、プレゼン資料の作成等に使えそうですね。 You can use the set for all of your projects for free and without any restrictions. You can freely use it for both your private and commercial projects, including software, online services, templates and themes. とのことですが、ファイルの中のコピーライト表記はCreativeCommonsにな
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