After Apple loosened its App Store guidelines to permit game emulators, the retro game emulator Delta — an app 10 years in the making — hit the top of the…
2011年3月11日の東日本大震災以降、世の中で起きた瞬間の出来事をすぐ調べ、知ることができる手段として認知が進んだTwitter。様々な出来事を通じ、世界中の人たちがTwitterをどのように活用するのか「学習」するケースが顕著になった。Twitterは今後どのような役割を担い、またどのような展望を持っているのか。Twitter社のKaren Wickre氏に話を聞いた。 Twitterは元々がモバイル向けにデザインされているとWickre氏は言う。 「Twitterはご存じの通り、携帯電話のText(SMS)で利用できるように設計されました。その後スマートフォンが普及し、アプリによって、ユーザー体験がより良いものになりました。これからだけではなく、将来的にも、モバイルがメインの市場になり続けると考えています。モバイルが出先だけでなく、家の中や学校など、今までデスクトップでWebが利用さ
Twitterのプロフィールを新しくしました。より自分らしいページになるよう、ヘッダーがつけられます。ヘッダーとはプロフィールページの自分のツイートの上に表示される画像で、好きな画像を使うことでより自分らしさを表現できるようになります。このヘッダーへの画像設定は、今朝から提供が始まった新しいiPad、iPhone、AndroidのTwitter公式アプリ、または twitter.comから行えます。背景画像設定と新しいヘッダーとの組み合わせで、プロフィールページに個性を出してみましょう。 また、新しいプロフィールページでは、ツイートに添付された最近の画像も見やすくなっています。iPhoneやAndroid、iPadを利用時にはこの画像を指でスワイプしながら楽しむこともできます。 プライベートにもビジネスにも、新しいプロフィールページを上手に利用してみましょう。
「はてなブックマーク」の開発者であり、GREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さんへのインタビュー。後編では、ソーシャルメディアの本質的な存在価値とは何か、そしてインターネットがこれからどのように変化していくのか、考えを伺った [前編]から読む 当時は、ソーシャルブックマークを作ることが「正義」だと思っていた。 ― 伊藤さんご自身も、創成期の頃のインターネットのほうが良かったとお考えなのでしょうか? 少しはそういう所もありますけど、100%そう思っているわけでもないです。僕は1996年くらいに大学ではじめてインターネットに触れたんですけど、そこからしばらくネットゲームしかしてなかった。オープンソースのムーブメントとかLinuxとか、いわゆる90年代のインターネット革命の時はただのユーザー…というより、ゲーマーだったんですよね(笑) 結局僕がインターネットで仕事するよう
「はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日本のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日本のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日本のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ
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