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経済とビッグデータに関するhigediceのブックマーク (3)

  • IIJ、ビッグデータ蓄積・利用のワンストップサービスを正式提供開始

    IIJ、ビッグデータ蓄積・利用のワンストップサービスを正式提供開始:トレジャーデータとテーマは同じ IIJは2015年3月2日、ビッグデータの収集・蓄積・解析のための環境をワンストップサービスとして提供する「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」を、正式提供開始した。 インターネットイニシアティブ(IIJ)は2015年3月2日、ビッグデータの収集・蓄積・解析のための環境をワンストップサービスとして提供する「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」を、同日に正式提供開始したと発表した。トレジャーデータのサービスと同じ方向を目指していると考えられる。 IIJは、「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」を、2014年11月以降、試験サービスとして提供してきた。これまではクラウドストレージサービスのみだったが、保存したデータをBIツールなどで活用できる「解析オプション」を追加

    IIJ、ビッグデータ蓄積・利用のワンストップサービスを正式提供開始
  • ダボス会議の若手ボードメンバーが語る「本当は強い日本の“未来”」

    スマホ、クラウド、ビッグデータが注目されITの進化は日々、速度を増している。では、ITの進化は私たちの生活やビジネスをどう変えていくのか。今回、日米を跨いで起業家・ベンチャー投資家として活躍する齋藤ウィリアム浩幸・インテカー代表に話を聞いた。 齋藤氏は、YouTube、LinkedIn、テスラ・モーターズを生み出した、いわゆる“ペイパルマフィア”に繋がる数少ない日人であり、ダボス会議(世界経済フォーラム)のボードメンバーでもある。日でも、内閣府参与として科学技術IT戦略に係わるなど、世界のITトレンドの最先端を知り尽くしている人物だ。 齋藤氏は日は今こそチャンスを迎えており、情報データやセキュリティの進化の先に新しい未来が見えると語る。 プロフィール 齋藤ウィリアム浩幸 1971年生まれ。米ロサンゼルス出身の日系2世。16歳でカリフォルニア大学リバーサイド校に合格。同大学ロサンゼル

    ダボス会議の若手ボードメンバーが語る「本当は強い日本の“未来”」
    higedice
    higedice 2014/03/08
    ありがちなタイトルに反してすごく興味深いインタビュー
  • [1]Suica履歴販売の失策

    「正直、なぜJR東日Suica履歴の件であそこまで批判を受けたのか、よく分からないんですよ」。今回の取材に応じたある企業の担当者は、困惑げに語った。「我々もパーソナルデータ(個人に関わる情報)を利活用しているが、いつかSuicaのように『炎上』してしまうのか…」。 JR東日が、交通系ICカード「Suica」の乗降履歴を日立製作所に販売し、利用者やマスコミから大きな反発を受けたことが、ユーザー企業の間に波紋を広げている(図1、関連記事:JR東日Suicaデータの外部提供について説明、オプトアウト受付も開始)。JR東日は、2013年9月初頭に設置した有識者会議の結論が出るまでは、販売を中止する考えだ。

    [1]Suica履歴販売の失策
    higedice
    higedice 2013/12/09
    「個人を特定される再識別化の可能性があるパーソナルデータを扱う限り、少なくともオプトアウト手段の提供は必須、というのが世界的な潮流」
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