株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
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よく話題になるけれども、結局つかめないものとしてボードゲームのプレイ人口がある。実際のところクラスタなどというものは幻想で、コアなゲーマーから、付き合いでたまに遊ぶ人、何年かに1回人生ゲームやウノを遊ぶ人と、グラデーション状に広がり、その中をマントル状に流動しているのだと思う。 したがってどこに境界線を置くかで、プレイ人口は大きく変わるわけだが、mutronixさんが興味深い分類を行っている(焚書官の日常)。 1.遊ぶけど買わない人 2.評価の定まったものを決め打ちで買う人 3.評価がよくわかんなくてもとりあえず買う人 mutronixさんの論はそれぞれのターゲットに合わせたマーケティングだったが、この分類によって、ボードゲーム人口の推定を行ってみたい。 まず3.評価がよくわかんなくてもとりあえず買う人は、メビウス頒布会の加入者数を中心として考える。頒布会の趣旨の中に、まさにぴったりの内容
世界の七不思議のマーケティング 2011/01/10 17:52 ボードゲーム 日記 ボードゲームだけがゲームである 2011/01/06 19:44 ゲーム・論考 ビーンストーク 2011/01/04 19:52 ボードゲーム ゲーム制作 満腹ボクサー徳川。 2011/01/01 20:48 読書 日本ボードゲーム大賞2010投票開始 2010/12/27 22:44 日記 ビーンストーク ソロプレイ用拡張キット 2010/12/25 16:24 ボードゲーム ゲーム制作 世界の七不思議というドラフトゲーム 2010/12/21 02:04 日記 グレンモア 2010/12/08 00:45 ボードゲーム もはや話題のゲームなので、ゲーム紹介は他のサイトに譲ることにして。 このゲームが、たぶんTCGから輸入した「ドラフト」というシステムを採用していること
必要無いものしかないお店......輸入ボードゲームショップ ドロッセルマイヤーズ 中野ブロードウェイに今冬開店! 「ドロッセルマイヤー(ズ)」とは、「くるみ割り人形」に登場する、人形をプレゼントしてくれたり修理をしてくれる、おじいさんの名前。この名前と店の名前がどのような関係にあるかはまだ謎。生活に必要不可欠じゃないけど、楽しいもの、興じれるものを提供してくれる、まるでトリビアのようなものが詰まったお店ってことかな? ネットゲームやデジタルゲームの普及でボードゲームは趣味アイテムとしては正直下火状態だけど、多種多様な文化を知る素材や、発想のネタとしては欠かせないんだよね。また、そういう場所にいると、ついつい色々見て回って時間があっという間に無くなる、非常にリスキーなところでもある(笑)。ウェブサイトはまだ看板ページのみ。どのような内容になるか、ちょっと注目したいところだね。面白ユカイで奇
15年前から、世界中で何百万人もの愛好家が楽しんできたボードゲームの王者「カタンの開拓者」 日本全国の、カタン愛好者を対象に県別のゲームクラブ「CATAN Prefecture Club」 が創立しました。 日本全国で、毎月1度は実際にカタンが遊べるゲームクラブを募集しております。 (カタンが遊べれば、それ以外のボードゲーム中心のゲーム会でもOKです。) ご登録いただいたゲームクラブ様には、各種特典をご用意しております。 是非この機会に、CPCへのご登録をお願いいたします。 特典1:未登録県のCPCになった場合 カタンの開拓者たち スタンダード版をプレイ用に1台提供します。(注:すでに、CPC役員様のいる地域で 参入希望の方には 提供されません。)
なぜキャッシュレス化を推進しているのか 日本は先進国の中でキャッシュレス化が遅れています。 仮想通貨、電子マネー、QR決済などキャッシュレス決済は多様化しているものの、現金主義は消えず常時現金を持ち歩いて店頭では現金決済する人が多いです。 2019年10月には消費税増税を予定していて、国は増税に伴う消費の落ち込み対策としてクレジットカードのポイント還元率を一時的に5%に引き上げて、その後も2%前後の水準に引き上げる政策を打ち出そうとしています。 国がキャッシュレス化を推進しようとしている背景には、消費税増税対策だけではなく、現金にかかるコストカットや外国人観光客を増やす目的、グローバル社会への対応などがあります。 キャッシュレス化が遅れる最大の要因は治安の良さ 日本が海外に比べてキャッシュレス化が遅れているのは、治安の良さが影響しています。 日本は安全大国で大金を持ち歩いてもひったくりや置
国内初、電子書籍専門のバイラルディスカウントキャンペーン開発 ツイッターによる応援メッセージ数に応じて期間限定割引販売 図書印刷株式会社(本社:東京都北区東十条、代表取締役社長:沖津仁彦、以下図書印刷)は、このたび、インターネット上の口コミ効果を利用した、電子書籍の販促キャンペーン(バイラルディスカウントキャンペーン※)を国内で初めて開発しました。第一弾として、株式会社技術評論社(本社:東京都新宿区市谷左内町、代表取締役:片岡巖)のiPhone/iPad版電子書籍「ゲームデザイン脳 枡田省治の発想とワザ」、iPhone版電子書籍「iPhone情報整理術」、「夢をかなえるツイッター」計3タイトルの販促キャンペーンを12月1日より開始します。 【背景とねらい】 ・市場では、電子書籍を効率よく読者に認知させ、購入へと導くマーケティング手法の確立が急務となっています。 ・期間限定割引による電子書籍
そんな太っ腹で大丈夫?――都内のボードゲーム店と寿司店で行われた、Twitterユーザー向けの割引キャンペーンが注目を集めている。 「フォロワー数×1円」分を会計から上限なしで割り引くというもので、フォロワーが100人いれば100円、1000人なら1000円、1万人なら1万円をディスカウント。東京・高円寺駅前のボードゲーム店「すごろくや」は1月25日~2月7日まで、東京都品川区の寿司屋「すし処 さいしょ」も2月4日限定でそれぞれ実施していた。 Twitterユーザーは都内で働く30代が多く、それぞれの店との相性も良かったようだ。2店合わせて約150人がキャンペーンを利用し、その様子はTwitterだけでなく、複数のブログやネットメディアにも取り上げられた。 「今しかできないサービスだ」――発案者ですごろくや店長の丸田康司さんは話す。 「すごろくや」は2週間で122人、さいしょは1日で35人
「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂本晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開
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