川崎市は7日、IT(情報技術)企業のインテルと起業・福祉・教育の3分野で連携する覚書を交わした。インテルは市が開く起業イベントに協賛するほか、市が今秋発足させる福祉産業の育成組織に参加する。教員向けにITを使った授業の研修も請け負う。同社の社会貢献活動の一環で、教育や産業振興にITを本格活用したい市と思惑が一致した。川崎市が2001年に始めた「かわさき起業家オーディション」(年6回開催)に「イ
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