「国がアテにならなかった」3件の出来事とは? 民主党に政権が交代した後、首相を本部長とする「知財本部」のコンテンツ強化専門調査会を引き受けた。2010年春には最初の知財計画を取りまとめ、現在、3回目の見直し作業に入っている。それまでのコンテンツ政策をいかに転換するか? が私のテーマだった。 財政支出を極力抑え、規制緩和や外交措置などで効果的に達成できる成長戦略を描くこと。それまでのコンテンツ政策は国内産業振興、著作権保護強化に重点が置かれていたが、その転換も図ること。そこに力を入れた。 まず、前政権のコンテンツ政策がコンテンツ産業成長論(市場規模5兆円増など)に偏っていたものを、コンテンツ=文化+インフラととらえ直すところからスタートした。 知財計画骨子の冒頭に盛り込んだ次の文章に表れている。 「技術力と並んで日本が強みを持つ文化力(表現力)は『クールジャパン』として世界から評価されている
「萌え寺」として知られる松栄山了法寺(八王子市日吉町)は、12月29日から東京ビッグサイト(江東区)で行われる「コミックマーケット81」を皮切りに、オリジナルCD「なむ×きゅんCD」の販売を始める。 CDの中身 同寺は1489年に開山。「八王子七福神」の一つである新護弁財天を祭る日蓮宗の寺で、イラストレーターのとろ美さんが描いた「萌え看板」を境内に設置して以降、「萌え寺」として国内外のメディアで紹介されるようになった。 八福(元本郷町1)が企画する同寺の音楽作品では、「仏教をテーマにつづった電波ソング」をテーマに展開。新作も同人サークル「IOSYS(イオシス)」のメンバーで、テレビアニメ「ゆるゆり」でキャラクターソング制作などを担当した作曲家・ARM(あーむ)さんと作詞に同じイオシスの夕野ヨシミさんが参加し、「とろ弁天」のとろ美さんと「吉祥天みさ」のmaacoさんによるユニット「かみたま」
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 戦後と震災とアニメ。 昨今の世界不況で、「質は良いけど価格が高い」という日本の製品は、「質は良くないけど安い」という製品に押されて、あまり売れなくなってしまいました。 日本は、エネルギーやら素材やらを輸入しないと自活できない国なので、自動車やハイテク機器などを世界中に売って生活を維持していました。 ところが、生活を維持する仕組みが崩れ始めているんですね。 そんな状況ですが、国内の政治の問題やら、マスコミの問題やら、下流食いの業界やら、、と、縮小する日本の中でのポジション争いをしているように見えます。 イスがどんどん減ってるのに、イスを取る速さばかりを研究してるイス取りゲームをしてるように見えます。 そろそろ、大勢の人が安心して座れるイスを増やさなきゃいけないんじゃない
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