はじめに こんにちは。「私と有料メルマガ」という短期集中連載の第三回目です。 もともと、この短期集中連載を書くきっかけとなったのは、有料メルマガに対して、 有料メルマガはWebに比べてクローズドで、読者は広がらない。 有料メルマガの著者は少ない人数のために力を割かなくてはいけない。 という意見を聞くことがあるからです。その意見は私も理解できるのですが、自分が有料メルマガを運営しているときに感じていることとはずいぶんずれがあるように思いました。そこで、自分が「結城メルマガ」を二年間、100回以上継続してきた経験を書こうと思ったのです。 第一回 皮算用編では、私が「結城メルマガ」を始めようとした経緯と、始めたばかりの頃に起きたことについて書きました。 第二回 転換編では、初期の体験から自分が考えたこと、そしてそれを踏まえて行った「結城メルマガ」の方針変更を書きました。特に、書籍の執筆とメルマガ
このたびブログを移転することになったのでご報告。 なんだかんだ言って2年くらいgooを使用していましたが、いろいろと思うところもあり 以前からお話のあったライブドアさんに移転することにしました。 http://jyoshige.livedoor.biz/ ※データはすべて引っ越し済み ちょっとまだ慣れてないのでいたらぬところもあるかもしれませんが よろしくお付き合いください。 内容は以前、ブログに書いたものとほぼ同じだが、末尾の重要な部分を抜粋しておこう。 筆者自身の判断で言えば、公務員の給料は高いとも安いとも言えない。 筆者は、双方に武器を渡すつもりだ。国民には 「民間企業や他国の給与水準と比較するロジックは無意味だ」 という武器を、そして公務員労組には「転職市場へのアクセス」という武器を。 双方が全力で戦い、最後に残るのが適正価格だろう。 そういう努力をしないまま、そういう努力をした人
凶暴化する中国人を象徴する言葉。空港でのフライトの遅れなどに対して、クレームから暴行事件にエスカレートすることがある。職員を殴るだけでなく、空港設備の打ち壊しも。フライトの遅れにキレて、乗客が滑走路に飛び出し、ほかの飛行機を無理やり止めたこともあるという。 空怒族の様子と空怒族に対抗するために護身術を習う女性グラウンドスタッフの記事。いやはやグッときます。 http://www.toychan.net/archives/2013/08/01_0515.php この記事によると2013年6月に北京首都国際空港から出発した2万2000便のうち、定刻に離陸できたのはわずか18%とのこと、そりゃあ怒るわな。 とはいえ、ご存知のとおりアメリカの搭乗前検査にも辟易。チョー長い行列、ランダムサンプリングの追加検査、素っ裸風X線スキャン、アメリカにはとても観光で行く気になりません。中国も観光で行く気になり
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