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snsとキャリアに関するhigediceのブックマーク (5)

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    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    higedice
    higedice 2012/01/28
    佐々木俊尚「ネットがあれば履歴書はいらない」的な。書き散らし用メディアだけ持っていてもダメなのね。
  • 「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    私たちのキャリア形成において、「ブログ」の重要性ほど見過ごされているものは無いように思います。 ブログを書くことは、人ひとりのキャリアを大きく左右しうるものであり、今後時代が進めば、「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れるとさえ、私は思っています。 今回の記事は少し挑戦的なトーンですが、ブログの価値について考えてみたいと思います。 ブログを起点に社会との新たな接点を得る ブログを書くメリットを考える上では、まさに先日「はてなブログ」をリリースした、株式会社はてなの代表・近藤さんの「なぜ今、ブログなのか」という記事が参考になります。 近藤さんは「オープンインターネットの中に、ブログという人格を持つことで、社会との新しい接点が生まれ、人生に新しい展開が生まれるのです。」と語っています。 自分の専門性を公開でき、検索にも掛かりやすいブログは、同じ興味関心を持つプロフェッショナルと

    「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz
    higedice
    higedice 2011/11/29
    mixiのクローズドな日記での練習も無視できないと思う。でも外にも書いた方がいいよね→個人が持つ専門性をオープンな空間に露出しておくことは、これからのプロフェッショナルに強く求められる...
  • SNSを使える人脈の場にする、少しの手間と勇気――LinkedInを活用するための経歴入力5つのポイント

    SNSを使える人脈の場にする、少しの手間と勇気――LinkedInを活用するための経歴入力5つのポイント:アラフォー起業家の“継続拡大”人脈術 以前「へそを曲げずに試してみる」ではSNSを使うことの利点を挙げた。また今月のIT Leadersでも「LinkedIn」(英語の実名SNS日本語入力は可能)の私の使い方について触れている。 だがLinkedInの場合、当たり前かもしれないが、単にアカウントをとっただけでは、そこに「人のつながり」は生まれない。mixiやTwitterと違い、ひんぱんにアクセスする必要はないものの、使い方にコツがある。 お勧めしたいのは、経歴のポイントを押さえて入れることだ。 LinkedInでは社名で検索できるため、自分が勤務していた会社名をきちんと入れることで、元同僚や元取引先の人に見つけてもらいやすくなる。行方が分からなくなっていた元同僚を見つけたり、しばら

    SNSを使える人脈の場にする、少しの手間と勇気――LinkedInを活用するための経歴入力5つのポイント
  • mixiやtwitterで職にありつけるのは本当か?(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    mixiやtwitterで職にありつけるのは当か? 週刊SPA!1月12日(火) 12時52分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 SNSのオフ会が、擬似面接会場になっていた!? 巨大SNS『mixi』には、求人、転職関連のコミュニティが山ほどある。大別して、企業が求人トピックにダイレクトに募集要項を書き込む業界別コミュニティと、企業と人の交流を図る目的で作られたコミュニティなどがあるが、前者は「求人の大半はブラック企業や犯罪絡みの仕事をさせる企業」(IT系コミュニティ管理人)だそうで、注意が必要。一方、後者では善良なコミュニティがいくつか存在する。 IT系の参加者が多いコミュニティ『SNSでジョブマッチング』では、管理人が常に目を光らせ、怪しい案件は削除しているという。元来フリーランスと企業をマッチングするのが主目的だが、正社員を募集する企業の書き込みもあるらしい。実際

    higedice
    higedice 2010/01/13
    つまり本当という事? ボードゲーム界でもゲーム会で知り合いネットで継続的に付き合いができて、次に会った時は仲良し的な出会いはあるね。付き合いの深さは場合によるけれど。
  • 企業の責任が問われる場合もソーシャルメディアへの書き込みがもたらす課題 | IT Leaders

    SNSのFacebookやマイクロブログのTwitter、動画共有サイトのYouTube、ブログなど、最新技術を応用したサービスの登場によって、インターネット上のコミュニケーション手段はにわかに充実してきた。転職や就職を想定し、「公開履歴書」として機能するSNS「LinkedIn」など、ビジネス向けのソーシャルメディアも数多く登場。米国では、社員間での情報共有や新たなキャリア形成に生かす例も増えている。 こうした新しい技術については「光」の部分のみが話題にされがちだが、「影」もまた浮き彫りになってきた。ソーシャルメディアに不用意に書き込んだ内容がきっかけとなり、昇進や外部からのオファーの妨げになる例が出てきているのである。ソーシャルメディアが備える、不特定多数に簡単に情報を公開できるという利点が裏目に出た格好だ。 シアトルにあるPR会社のオーナーであるパトリシア・ヴァッカリーノ氏はため息混

    higedice
    higedice 2009/10/28
    「もちろん個々人が咎められるべきではあるが、その様子がネット上で公開されている現状では、その人物を採用した企業も法的に厳しい立場に立たされることになりかねない」
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