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snsと社会に関するhigediceのブックマーク (6)

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    higedice
    higedice 2013/10/16
    大人が知らないから子供にルールを決めさせるというのは妙な論理ではないか?詳しい大人が決めるべきときもある。
  • フェースブックがあなたの人生をぶち壊す

    借金取りに追われ、就職できず、になりやすい?──ユーザー5億人を突破した世界最大のSNSに潜む10の落とし穴 7月21日、フェースブックの登録者数が5億人を突破した。この節目は重要だが、無意味でもある。世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の巨大さを世界に思い起こさせるニュースではあるが、そもそもそんなことを思い出す必要はないのだから。 フェースブックが多くのアメリカ人の日常生活の一部になっているのは間違いないが、日常生活にどんな影響を及ぼしているかはまだ未知数。もちろん、健康を増進したり、人付き合いから写真の共有まで生活のあらゆる側面を便利にしてくれることはわかっている。 だが、その一方でユーザーの個人情報がフェースブックの提携企業に流出しているという疑惑をはじめ、さまざまな負の側面もある。フェースブックが私たちの生活にもたらしかねない10の弊害を挙げた。 1)生み

    higedice
    higedice 2012/01/22
    リアルだなあ。これは日本では特に怖いな→口の軽い友人があなたの秘密をコメント欄に書き込んでしまうかもしれない
  • 「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    私たちのキャリア形成において、「ブログ」の重要性ほど見過ごされているものは無いように思います。 ブログを書くことは、人ひとりのキャリアを大きく左右しうるものであり、今後時代が進めば、「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れるとさえ、私は思っています。 今回の記事は少し挑戦的なトーンですが、ブログの価値について考えてみたいと思います。 ブログを起点に社会との新たな接点を得る ブログを書くメリットを考える上では、まさに先日「はてなブログ」をリリースした、株式会社はてなの代表・近藤さんの「なぜ今、ブログなのか」という記事が参考になります。 近藤さんは「オープンインターネットの中に、ブログという人格を持つことで、社会との新しい接点が生まれ、人生に新しい展開が生まれるのです。」と語っています。 自分の専門性を公開でき、検索にも掛かりやすいブログは、同じ興味関心を持つプロフェッショナルと

    「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz
    higedice
    higedice 2011/11/29
    mixiのクローズドな日記での練習も無視できないと思う。でも外にも書いた方がいいよね→個人が持つ専門性をオープンな空間に露出しておくことは、これからのプロフェッショナルに強く求められる...
  • SNS全盛でシリコンバレーが失ったもの

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手のフェースブックが怒っている。なぜか。10月1日にアメリカで公開された映画『ソーシャル・ネットワーク』が、同社誕生の経緯を好き勝手にねじ曲げているからだ。 まあ、ご立腹はもっともだ。それでも私は、この映画を面白いと思う。確かに物語のほとんどはフィクションだが、今のシリコンバレーに蔓延する「一獲千金」願望と、それで成功してきた人たち(フェースブックの創業者で26歳のマーク・ザッカーバーグもその1人)について、かなりの真実を伝えているからだ。 かつてのシリコンバレーをリードしていたのは、物理学博士で集積回路の発明に携わり、インテル設立に参加したロバート・ノイスのような科学者やエンジニアだった。当時のシリコンバレーでは誰もが物理学や電子工学といったハードな科学に取り組み、モノづくりに励んでいた。だからこそ半導体(シリコンバレーという名の由来だ

    higedice
    higedice 2011/03/11
    アメリカでも「ウェブサービスビジネスは虚業」的批判はあるんだな。
  • 「男性を家畜扱い」「個人情報どうなる」 婚活サイト「男の子牧場」に批判殺到

    サイバーエージェントが2009年5月13日に開始した婚活女性向けの携帯サイト「男の子牧場」が物議を醸している。女性ユーザーが身近な男性のプロフィール情報をサイトに登録して、お互いに紹介しあうサービスなのだが、草系の男性を馬や牛にたとえてアイコン化していることなどから、「男性は家畜なのか」といった批判が殺到している。 男性を「馬」「羊」の家畜アイコンで表示 男の子牧場は、会員登録した女性が、自分の身近にいる知人男性の顔写真やプロフィールを仮想の「牧場」に登録し、紹介しあう携帯コミュニティサイト。婚活中の友人に「いいひと」を紹介するような感覚で、女性同士の情報交換を促進し、「婚活」を応援するのが目的だという。 男性情報の投稿は簡単だ。携帯メールに男性の写真を添付し、「長所・短所」「結婚相手に求める条件」といった簡単なプロフィール情報を入れてサイトに送信する。すると、バーチャルの「牧場」内に、

    「男性を家畜扱い」「個人情報どうなる」 婚活サイト「男の子牧場」に批判殺到
  • 英国の若者、約3割がサイバーいじめの被害=調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [ロンドン 3日 ロイター] 英国の若者の3人に1人がインターネット上などで「サイバーいじめ」を受けたことがあり、男性よりも女性の方が被害者になりやすいという調査が3日発表された。 慈善団体「Beatbullying」によるこの調査は、11─18歳の若者2000人以上を対象に実施。いじめは主にテキスト・メッセージや携帯電話を使用したいたずら電話、ソーシャル・ネットワーク・サイト(SNS)への書き込みによるものだった。 また、ティーンエージャーでは男性よりも女性の方が4倍もいじめの被害を受けやすいことが分かった。 「サイバーいじめが英国の多くの子どもたちに影響を与えていることは間違いないが、これまでに十分な対策は講じられていない」と同団体のエマ・ジェーン・クロス氏は懸念を示している。

    英国の若者、約3割がサイバーいじめの被害=調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters
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