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  • 【クラシック】自作曲が難しすぎて弾けずにぶちぎれたことで有名なシューベルト【エピソード】 - しべりあげきじょう

    ”歌曲の王”シューベルト シューベルトと言えばオーストリアの作曲家で、 1797年~1828年のとても若くしてこの世を去ってしまった人です。 時代でいうとベートーヴェンとも親交があったりした初期ロマン派に位置付けられます。 自作曲が弾けなくてぶちぎれたエピソードをすぐに知りたい方は目次から飛んでください。 ”歌曲の王”シューベルト シューベルトと言えば魔王 魔王は作詞者のゲーテには最初は評価されなかった シューベルトのとても有名な歌曲 冬の旅 シューベルトのピアノの即興曲 未完成交響曲 自分で作った曲が難しすぎて弾けずぶちぎれた シューベルトの31歳という早すぎる死 クラシックシリーズ シューベルトと言えば魔王 みなさんほとんどの人が中学生の頃に授業で聴いたと思います。 結構なインパクトから僕の学校では若干流行りました。笑 日語版も(授業はこれの男声版を聴きました。) この曲は当にかな

    【クラシック】自作曲が難しすぎて弾けずにぶちぎれたことで有名なシューベルト【エピソード】 - しべりあげきじょう
    hinail
    hinail 2016/11/19
    midiとか弄ってて次の日聞いてみたら何じゃこりゃ絶対人力では無理だなって時あるからシューベルトの気持ちは少しわかる気がする。なんだかおこがましいけれども(笑)
  • 指揮者って何のためにいるの?違いあるの?という人へ。指揮者の存在理由と演奏の違い - しべりあげきじょう

    指揮者って楽器を演奏しないで棒を振っているだけみたいに見えて謎の存在ですよね。それで一番お金もらって偉くてどういうこと!?って思う人が多いと思います。(多分ほとんどの人) でも指揮者はオーケストラには絶対に必要な存在なのです! どれほどに指揮者か大事か、指揮者によって演奏が変わっていくかということについて語っていきたいと思います。 ※これは全て単なる自論です。 目次 指揮者が登場したのはいつか 指揮棒が刺さって死んだ人がいる オーケストラが大きくなって専業指揮者が必要になる 指揮者はなぜ必要か? 指揮者はオーケストラにどう思われるのか 個人的に思う指揮者の2つのタイプ オーケストラを尊重し引き出すラトル 絶対的な存在で独裁者的にオケを引っ張るバレンボイム 指揮者の演奏の違いをわかりやすくまとめた動画 www.youtube.com 指揮者のマーラーを振るときの熱狂度ランキング 指揮者は必要

    指揮者って何のためにいるの?違いあるの?という人へ。指揮者の存在理由と演奏の違い - しべりあげきじょう
    hinail
    hinail 2016/09/06
    ロックバンドでいうところのドラムだと思ってる。逆か、指揮者がプレイヤーを兼ねたのがドラマー
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