自民党総裁選後、記者団の質問に答える小泉進次郎筆頭副幹事長=党本部で2018年9月20日、川田雅浩撮影 自民党総裁選で、20日の国会議員投票の直前に石破茂元幹事長支持を表明した小泉進次郎筆頭副幹事長は一時、早期の態度表明を検討していた。しかし、安倍晋三首相の陣営だけでなく、周囲からも自制を促されて断念。投票開始約15分前の表明はぎりぎりの意思表示だったようだ。 関係者によると、小泉氏は総裁選期間中(7~20日)の「早い…
賭博黙示録から始まるカイジシリーズ。 長い物語の中で繰り返されるギャンブルの数々。 クズのようなキャラがぬっと現れ、やれやれ消えたかと思った瞬間に今度は違う方からまた別のクズがぬるっと現れる。そしてそれは延々尽きることなし・・・。クズ人材がこれほど果てなく存在している漫画世界も希有ではないでしょうか。 冒頭からさっそく苛立ちとため息が止まりません。 ただいつの頃からか(多分顎の角度が気にならなくなる頃から)、「なるほど共感」「ちょっとカッコイイかも」などと心酔し始めるという謎の心境変化。 そんな洗脳状態の今、物語が進む中でぱらりぱらりと散見する彼らのポテンシャルをもとに考えてみました。 「あえてクズの中から伴侶探し。結婚相手として旨みが期待できるクズランキング」 ※さすがに他人様を「クズ」と吐き捨てることには抵抗があり、オブラートにくるんだように曖昧な表現を他に探ってみました。がしかし、作
2018年5月にマックスファクトリーから発売された、「minimum factory みのり with ホンダ耕耘機F90」。これまでアニメなどに登場するキャラクターをプラモデルという形で商品化してきたminimum factoryシリーズの新機軸となる製品だ。 全ての写真はこちらから! というのも、このキットのコンセプトは「メカ×女子」。山下しゅんや氏によるオリジナルキャラクターの“みのり”ちゃんと、1966年に販売されたホンダ製耕運機である“F90”とが組み合わされたキットなのである。これまでキャラクターのみを扱ってきたminimum factoryシリーズにとって、そしてマックスファクトリーにとっても、実在のメカを縮小して模型にするというのは初の試みである。 しかし、「なんでいきなり耕運機、それも半世紀以上前の耕運機をいきなりプラモデルに……。大体F90って何……?」という疑問が次々
これは本日7月5日に東京・イタリア文化会館のアニェッリホールにて行われている「テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ジャパンプレミア」にて伝えられたもの。ギャングスターを夢見る主人公、ジョルノ・ジョバァーナ役を小野賢章が担当。またギャング組織・パッショーネのチームリーダーの1人、ブローノ・ブチャラティ役を中村悠一が務める。なお本日のジャパンプレミアにはこのキャスト2名も登壇。イベントの様子は後ほどレポートする。 10月から放送開始となる「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」は、イタリアを舞台に、ジョルノ・ジョバァーナとその仲間たちの生き様を描く物語。第1部から第4部までの「ジョジョの奇妙な冒険」テレビアニメシリーズでディレクターを務めてきた津田尚克は総監督に就任し、木村泰大と高橋秀弥の2名が監督を担当する。このほかシリーズ構成はこれまでと同様に小林靖子、キャラクターデザインはメインスタ
@tenan_oda @yukinokakera でも、日本にもっと戦力があれば、空襲にも遭いませんでしたよね? 沖縄だって、上陸されませんでした。 我々を守るのは戦力。 反戦や平和を願うのなら、9条改正、軍事力強化です。
1979年に放送されるや、日本のロボットアニメに革命を起こした『機動戦士ガンダム』。主役機であるガンダムを筆頭に、地球連邦軍の量産機であるジムや、両肩のキャノン砲が特徴的なガンキャノン。 そして、ジオン公国のザク、グフ、ドム、ゲルググ。勢力や設計思想、想定される環境に応じて多種多様に登場するモビルスーツたちは、今でも大人から子どもまでを魅了し続けている。 その中でもひときわ異彩を放つのが、主役機と同じ型式番号「RX」を堂々と冠するRX-75「ガンタンク」だ。テレビアニメ版では、ジオン公国に遅れをとった地球連邦軍が打ち立てたモビルスーツ開発計画「V作戦」のなかで開発される。 高機動による立体的な戦闘を主目的として開発されたモビルスーツ、その理念を基本的に無視した「無限軌道」つまり「キャタピラ」を足回りに採用した戦車的モビルスーツであり、同時にモビルスーツ的戦車とも言える。 (画像はAmazo
私がやっていた圧縮されたtarの展開の仕方を書いてみる。 ~1992年 gzipが出る前。圧縮に使っていたのはcompressで圧縮したtarの拡張子はtar.Z。ファイルを伸長して標準出力に出力するzcatがあり、tar.Zを展開するときは
はじめまして、マンガ家のゆるりまいと申します。「不要なものをなくして、ものが少ない暮らしを送る」「家にあるものはみんなお気に入り!」をモットーに暮らしています。 そんな様子を描いたコミックエッセイ『わたしのウチには、なんにもない。』が2016年に夏帆さん主演でドラマ化されました。 そして実際に私が住んでいる家がこちら。 我が家のリビング おそらく多くの人が、がらーんとした殺風景な家だと思ったのではないでしょうか。そんな我が家に温もりと彩りを加えてくれるのが、この猫たちです。 くるり ぽっけと息子 くるりとぽっけは、7歳の双子で両方やんちゃな男の子です。私たち家族は大の猫好きで、猫がいないと暮らしていけないほど溺愛しています。 今回はそんな愛してやまない私の猫、くるりとぽっけとの生活で愛用しているものを紹介します。 わんぱく猫からゴハンを守る「無印良品の頑丈収納ボックス」 くるりとぽっけは困
私はお金を使ってくれない人はファンとは呼ばないと思う。クリエイターが活動を続けるためにはお金が絶対に必要なので、お金を使って才能を伸ばすことに貢献してくれる人がファンだと思う。本を「くれるなら読みます!」イベントを「タダなら行きます!」とか言われるの腹立つ。それはファンじゃない。— はあちゅう (@ha_chu) February 4, 2018 www.goodbyebluethursday.com 大事なことなので、いちばん最初に書いておく。 僕は、はあちゅうさんのことが嫌いだ、大嫌いだ。 なぜ嫌いなのか、と問われれば、理由をいくつも挙げることは可能なのだが、たぶんそれは「生理的に嫌い」が最初にあって、そのあと、「嫌いな理由」を後付けしているだけなのだと思う。 人というのは、好きな相手であればその言動を好意的に解釈するし、嫌いな相手であれば、悪く受け取ってしまう生き物だ。 そういう前提
本日、NHKの「クローズアップ現代+」から以下のような取材依頼のメールが大学の事務経由で転送されて来ました。武士の情けでディレクターの名前は伏せておきますけど、いい加減にしてね、という。 ーーー以下、転載。 首都大学 都市教養学部 教授 谷口功一様 初めまして、私はNHKの「クローズアップ現代+」という番組ディレクターをしているXと申します。 まだ企画の段階ですが、いま“場末のスナック”について取材を進めています。というのも、昨今の新進気鋭の実業家やクリエイター達は、ビジネスのヒントととして、お酒やおつまみがあまり美味しくないにも関わらず足を運んでしまう場末のスナックの魅力に迫ろうという動きがチラホラと散見されます。中には、酔い潰れてしまうママさんの代わりに常連客が新規客の対応をするケースは、ある意味サービス過剰主義の現場ではあり得ない、客と店側のインタラクティブな関係性を見いだす人も現れ
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