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採用と会社に関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • リファラル採用が5倍になった「リファラルごはん」のすすめ|tebiki ブログ

    リファラル採用が全体の1割程度だった弊社にとって、リファラルを増やすことは切実な願いでした。いろいろ試行錯誤していたところ、「リファラルごはん」という制度を開始した途端にリファラル応募が突然増え始め、いまでは採用全体の5割がリファラル経由になっています。この記事では、「リファラルごはん」制度とうまくいった背景を解説します。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 弊社の「リファラルごはん」制度とは社員が友人知人と採用目的で会する際の事代を経費OKとする制度です。 ・参加者一人あたり上限1万円まで ・事前申請不要 ・会相手の転職温度感は低くてもOK ちなみに、「リファラルごはん」という名前は↓から拝借しました。いつも思うけど、SmartHR社はネーミングがほんと秀逸。 リファラルごはん制度の導入後に起きたこと正直なところ全然期待

    リファラル採用が5倍になった「リファラルごはん」のすすめ|tebiki ブログ
  • 時流にあう人、あわない人。「有能」の定義がほんの15年で大きく変わる。

    「有能な人はどこへ行っても有能なのだ」と言う方がいるが、そうも言い切れない時も多い。 実はここ十五年くらいという短い期間ですら「有能な人」のイメージは知らず知らずのうちに大きく変わっているからだ。 今から十五年前、コンサルタントとして多くの企業を訪問していた時、ほとんどのベンチャー、中小企業で「有能な人」といえば、兎にも角にも、営業のトップが紹介されることがほとんどだった。 上司からも「とにかく社長の右腕はトップ営業と考えておいて間違いはない」と教わった。 事実、多くのプロジェクトは「営業部長」がプロジェクトリーダーをやっていたし「トップ営業マン」は大きな顔をしていた事をよく憶えている。 もちろん今でも営業のトップが最も幅を利かせている会社は多いし、地方に行けば今でもほぼ100%営業のトップは社内でも社長の右腕的存在である。 ところが、最近、特にここ数年、東京における伸び盛りの中小企業、

    時流にあう人、あわない人。「有能」の定義がほんの15年で大きく変わる。
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