こちらです（Windows XP/2000の場合）↓ C:\Documents and Settings\your_name\.gemrc どうも、RadRailsが雛形を置いてくれてたようです。 お約束どおり、"--no-ri --no-rdoc"を追加しました。 :verbose: true :sources: - http://gems.rubyforge.org/ - http://gems.github.com :benchmark: false :backtrace: false :update_sources: true :bulk_threshold: 1000 install: --no-ri --no-rdoc update: --no-ri --no-rdoc

環境は？ NetBeans IDE 6.7.1でステップ実行できました。環境はこことほぼ同じですが、NetBeansはruby-debug-ide-0.3.xしか対応してないとあちこちで見たので、一応、 $ gem install ruby-debug-ide -v 0.3.4しておいたのですが・・・ 実行してみると 実際にNetBeansでステップ実行してみると、 Fast Debugger (ruby-debug-ide 0.4.9) listens on :2202 => Booting WEBrick => Rails 2.3.4 application starting on http://0.0.0.0:3000 => Call with -d to detach => Ctrl-C to shutdown server [2009-09-25 14:32:46] INFO W

Aptana Studio 1.5 + RadRailsで下記の環境で開発中です。 Rubyのバージョンは？ Rubyは1.8.7-p174のmswin32版。 [c:\] $ ruby --version ruby 1.8.7 (2009-06-12 patchlevel 174) [i386-mswin32] Gemは何を入れてるの？ インストールしたgemは下記のとおり。 [c:\] $ gem list *** LOCAL GEMS *** actionmailer (2.3.4) actionpack (2.3.4) activerecord (2.3.4) activeresource (2.3.4) activesupport (2.3.4) amatsuda-i18n_generators (0.6.0) cgi_multipart_eof_fix (2.5.0) colu

もう1ヶ月ほど昔になってしまいましたが、確認画面を作ってみた - babydaemonsの日記のあとで確認画面の後でDBに登録する例を作ってみました。 お題はお問い合わせフォーム（メール送信なし）です。 お持ち帰りはこちらからどうぞ。 confirm_demo2.tar.gz たぶん、つっこみどころ満載ですので、コメント・トラバよろしくお願いします。m(_ _)m

パワポのスライド撮影したけど綺麗に撮れないよー デジカメで撮影したパワポのスライドって十中八九斜めから撮影することになって、スライドが台形状に撮影されてしまいますよね。それを長方形に整えるのにGIMPが使えます。 GIMPでどうするの? "遠近法"を使いましょう！ そのあと、いる部分だけ選択して、画像(I)→キャンパスを選択範囲に合わせる(I)ってやって、 レイヤー(L)→レイヤーをキャンパスに合わせる(I)で長方形に修正完了！ 色(C)→明るさ-コントラスト(R)...などで明るさなど調整しましょう。 画像(I)→画像の拡大・縮小(S)...でキリのいい1024x768とかにリサイズして出来上がり！ 配布資料、展示資料に流用するのに多少見栄えがすると思います。

MSYSのrxvtはパッチ当てないと日本語環境ではまともに使えないので、下記を参考にcygtermをビルドしてみた。 http://d.hatena.ne.jp/j_m/20071101 2007年11月当時のcygtermのソースからすると、現状のcygterm+はだいぶ機能拡張されているので、下記のSubVersionリポジトリから取ってきたソースコードでは、MSYS開発環境ではビルドできない。 http://svn.sourceforge.jp/svnroot/ttssh2/trunk/cygterm strlcpy()とmkdtemp()がMSYS環境に無いからビルドできないが、前者はXFree86から頂いてきた。後者はssh関連の処理で使っていたから、MSYSではsshは使わないだろうとその辺のルートをばっさりコメントアウト。 MinGWのgcc-4.4.0ではコンパイルできない

2008-09-18 - はらぴこあおむしでやり方を教わりました。ありがたや。 PageRankが3でも、トラックバックスパムの対象になっちゃうのね。(^^;;;

DJPEG, CJPEGというコマンドが使えます。学生時代のSunOS4/FreeBSD-2.xの頃から使っていましたが、Independent JPEG Group's free JPEG softwareというパッケージの一部だとは今回はじめて知りました。 入手方法 Windows向けにビルドされたもので日本語化されたものが宮坂 賢さんのソフトウェア工房αの下記のページから入手できます。 http://cetus.sakura.ne.jp/softlab/software2/index.html 使い方 下記のように復号化して C:\>djpeg.exe someimage.jpg下記のように50%スムース化し50％の品質に落とせばファイルサイズが半分程度まで落ちます。 C:\>cjpeg.exe -smooth 50 -quality 50 -outfile someimage2.j

TortoiseSVN の設定の「ファイルの日付に "最後にコミットした日付" を設定する」の説明を引用： このオプションはチェックアウトや更新時にコミット時の日時をファイルの日時として使うよう、TortoiseSVN に指示します。そうでなければ、TortoiseSVN は現在の日時を使用します。ソフトウェアを開発しているなら、ビルドシステムがコンパイルの要否を判断するのにタイムスタンプを使用するので、現在の日付にしておくのが最善でしょう。"最後にコミットした日付" を使用していて、ファイルを古いリビジョンに戻す場合、プロジェクトがコンパイルされない可能性があります。 ここで言うビルドシステムは一般的にはmakeでしょうね。Visual C++で"リビルド"ではなく"ビルド"した場合も、makeと同様の振る舞いですね。 makeはMakefileからコンパイルの依存関係を読み取って、タイ

設定ファイルを変更します。 $ vi ~/.subversion/servers変更内容はこんな感じ↓ [global] # http-proxy-exceptions = *.exception.com, www.internal-site.org http-proxy-host = 192.168.1.1 http-proxy-port = 8080 http-proxy-username = http-proxy-password =ソースはこちらです。 http://fujishinko.exblog.jp/6815829/

ありきたりのネタですが・・・ babydaemons@SOMEPC ~ $ dd if=/dev/scd0 bs=2k > /cygdrive/c/hoge.iso 15451+0 records in 15451+0 records out 31643648 bytes (32MB) copied, 22.721 seconds, 1.4MB/s babydaemons@SOMEPC ~ $ こんな感じです。ポイントは、"/dev/scd0"ですかねー。 いまどき、SCSI CD-ROMのPCなんてねーよって感じですが、cygwinは仮想unixレイヤーなので全部一緒くたでscd0なんですね、きっと。 ＃SCSI CD-ROMがポピュラーだったころは、i486DX2が憧れの的で私は10代の高専生でしたｗ 教科書的には、イメージファイル名は"of="で指定するのでしょうが、リダイレクトを使

indentコマンドを使って清書するshell scriptを作ってみました。 #!/bin/sh nkf -Lu $1 | \ indent --ignore-profile \ --standard-output \ --no-tabs \ --indent-level 3 \ --line-length 200 \ --dont-break-procedure-type \ --braces-on-if-line \ --braces-after-struct-decl-line \ --dont-cuddle-else \ --no-space-after-function-call-names | \ nkf -Lw 楽チンでいい感じですｗ FXメタトレーダー入門―最先端システムトレードソフト使いこなし術 (現代の錬金術師シリーズ 56) 作者: 豊嶋久道出版社/メーカー: パン

現象 教科書どおり、rubygemsのアーカイブを展開してsetup.rbを実行したら下記のように怒られました。 babydaemons@mypc /tmp $ tar xvzpf rubygems-1.3.5.tgz rubygems-1.3.5/ rubygems-1.3.5/.autotest 【中略】 rubygems-1.3.5/util/gem_prelude.rb.template babydaemons@mypc /tmp $ cd rubygems-1.3.5/ babydaemons@mypc /tmp/rubygems-1.3.5 $ ruby setup.rb ruby: no such file to load -- ubygems (LoadError) 原因 One-Click Ruby Installerが環境変数RUBYOPTに"-rubygems"を設定

こんな感じでエラー表示されて焦ります。 (File contains no section headers. file: F:\TracLight\projects\trac\Jobs\conf\trac.ini, line: 1 '\xef\xbb\xbf# -*- coding: utf-8 -*-\n') エラーメッセージでぐぐってみると、こことか見つかりました。原因はメモ帳で編集したときにファイルの先頭に BOM が自動的に付加されて、それがゴミと認識されるのが原因らしい。詳細はここに書いてあります。 さすがメモ帳ｗｗ ＃そんなメモ帳で編集した私が悪いか。。。orz

他人が書いた変更対象のソースコードに SELECT a,b FROM AAA JOIN BBB ON b = a みたいなのが出てきて思考停止。普段は明示的にINNER or LEFT or RIGHT or FULLを書いているのでどの扱いになるのかまるで判らない。調べようとしてもうまくぐぐれない。orz なのでやってみた。INNER JOINと同じだった。 もともと JOINのディフォルトが内部結合なのでINNERが省略可能で、左外部結合・右外部結合・完全外部結合のときにOUTERが省略可能なんだよな。 SELECT a,b FROM AAA INNER JOIN BBB ON b = a ----- 省略可能 SELECT a,b FROM AAA LEFT OUTER JOIN BBB ON b = a ----- 省略可能 SELECT a,b FROM AAA RIGHT OU

目的とする文字列が「社長」だったとして、「副社長」の「副」*1を取得したり「社長代理」の「代理」*2を取得することを考えます。 取得元の文字列には目的とする文字列が必ず含まれるとして、プレフィックスとサフィックスの両方は含まれないとします。 下記のコードで@all_valueは取得元の全体文字列、@fix_valueは目的とする固定文字列です。 まずは簡単なサフィックス 固定文字列よりも長い部分がサフィックスなので簡単です。 /* GetSuffix: サフィックスを取得する ■実行例 dbo.GetSuffix('社長代理', '社長') = '代理' */ CREATE FUNCTION [dbo].[GetSuffix] ( @all_value varchar(8000), @fix_value varchar(8000) ) RETURNS varchar(8000) AS BE

照合順序(Collation)とは SQLServerには高機能な照合順序(Collation)の設定機能があります。 日本語関連だとこちら、World Wideにはこちら*1にまとめてあります。 REPLACE関数だとこんな感じ↓ -- 普通は COLLATE Japanese_CI_ASになってるでしょう SELECT REPLACE('a　b c', ' ', '!') -- 'a!b!c'が返ります ところが、LTRIM関数＆RTRIM関数は別物です。(;_;) SELECT RTRIM(LTRIM('　abc　')) -- '　abc　'が返ります。(;_;) 二人の出来ない子（LTRIM関数＆RTRIM関数）には照合順序(Collation)が実装されて無い模様です。(;_;) しょうがないので 全角スペースが含む文字列でもそれっぽいことをやってくれる関数を作りました。あくまで

String.Format()が思い出せなくて「"C#" sprintf」でぐぐってたら、偶然C#でsprintfを使用する - 萌えの値段を見つけました。 確かにアプローチとしては美しくないですが、最小限のオーバーヘッドかつ最小限の実装で、こうゆうの好きですｗ ＃http://bookmarks.yahoo.co.jp/myだと迷子になるので、ブログにメモメモ。m(_ _)φ

データの全角半角変換、、 - QA@ITでじゃんぬねっとさんが言及している関数を実装してみました。 ＃この掲示板の議論で、じゃんぬねっとさんはtypoしてますねｗ ＃やはり、人間はtypoから逃れられないのかｗ ※超重要：私もtypoしてました。コメントでご指摘いただきました。ありがとうございます。m(_ _)m　レビューせずにコピペしてこのソースを流用した方は、修正をお願いします。m(_ _)m CREATE FUNCTION dbo.ToWide(@s VARCHAR(512)) RETURNS VARCHAR(512) AS BEGIN /* ASCII文字はコード順に処理する */ SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, ' ', '　') SET @s = REPLACE(@s COLLATE Japanese_BIN, '!', '！

C#でスクレイピング - DENKENを参考にやってみた。 元ネタはGoogleが吐いたHTMLを処理してたので（比較的キレイなHTMLなんだろう）、HTMLtoXHTMLは無事にXHTMLに変換できていたが、とある有名なブログのページを変換しようとしたら、XHTMLの宣言部が下記のように見事に壊れて、XDocument.Parse(xhtml)でXmlExceptionで落ちる。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"="=" ?> <!DOCTYPE html="html" PUBLIC="PUBLIC" -="-" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" /> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja" xmlns:xm