小山田に関するhitohashinuのブックマーク (25)

  • DOMMUNEに出演しなかった理由と、例の「いじめ語り」に対する簡単な見解 - 荻上式BLOG

    明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION  小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘

    DOMMUNEに出演しなかった理由と、例の「いじめ語り」に対する簡単な見解 - 荻上式BLOG
    hitohashinu
    hitohashinu 2022/01/03
    dommune配信の該当箇所→https://www.youtube.com/watch?v=QWmVXYZjtr8&t=6940s 荻上さんには配信内で触れられている「防衛的帰属意識」について具体的に書いて欲しかったかな。
  • 「マスクはない方がいいでしょうか」小山田圭吾と“最初に交わした挨拶” | 週刊文春 電子版

    ※連載第1回(「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由)から読む 狙った人物に会える時の高揚感 かつて「トップ屋」と呼ばれたスクープ記者でなくとも、取材をして書くことを生業にしている者であれば、世間を騒がせた渦中の人物に自分だけが接触できた時の高揚感は言葉にできないものがある。無論、その時点では「狩り」は成功していない。それでも、自分が狙った人物に会えると分かった時の胸の高鳴りは言葉にならないものがある。 小山田圭吾氏と会えると分かった時、まさにその心境だった。 来、小山田氏側からすると、どこの馬の骨かも分からないフリーライターには絶対に会いたくはない心境だったはずだ。「何を書かれるか分からない」という計り知れない恐怖があったに違いない。 しかし、水と油のように混じり合うことのない両者が、何の因果か思惑が一致し、希に惹かれあう場合がある。渦中の人物

    「マスクはない方がいいでしょうか」小山田圭吾と“最初に交わした挨拶” | 週刊文春 電子版
  • Is Cancel Culture the Consequence of an Infodemic?

    Examining what really happened to Keigo Oyamada and how media reported before the Tokyo Olympics opening ceremony. Photo by Markus Winkler on UnsplashContent warning: This article contains descriptions about school bullying, which might be disturbing or triggering for some readers. As cancel culture movements seem to have swamped Western countries over the last decade or so, the wave of “wokeness”

    Is Cancel Culture the Consequence of an Infodemic?
  • 「圭吾ってそんなキャラだっけ」和光学園同級生が「いじめ告白インタビュー」に抱いた“違和感” | 週刊文春 電子版

    「圭吾ってそんなキャラだっけ」和光学園同級生が「いじめ告白インタビュー」に抱いた“違和感” 検証ルポ「小山田圭吾事件」 #2 ※連載第1回(「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由)を読む 「ブギー・バックマンション」で 東京の世田谷、目黒を抜けて、東京タワーへと続く一の都道がある。数年前まで、私はこの通り沿いの年季の入ったマンションの一室に居を構えていた。部屋は40平米ほどのワンルーム。窓の向こうに、すっくとそそり立つ東京タワーを眺めることができた。 マンションの古参の住人から、私の部屋にかつて大物ミュージシャンOが住んでいたという話を聞いたのは、引っ越して間もなくのことだった。そのミュージシャンこそ小山田圭吾氏と「フリッパーズ・ギター」というユニットを組んでいた「オザケン」こと小沢健二氏だった。小沢氏のセカンドアルバム「LIFE」。1994年発

    「圭吾ってそんなキャラだっけ」和光学園同級生が「いじめ告白インタビュー」に抱いた“違和感” | 週刊文春 電子版
  • How do you deflect a controversy? Keigo Oyamada blames the media.

  • 小山田さんはブラック・ジョークの達人です(残虐ギターの謎を解く) | 藤原悠馬ブログ | 自然の法則とカラダをつなげる学びの場 - honoiro

    小山田さんは、お笑い芸人にも一目置かれるユーモアのセンスの持ち主なんですよ。 参照:『バズリズム』コーネリアス出演回 観ました コーネリアスの大ファン、バカリズム。(このコントおもろいです) そりゃ幼少期に「カリキュラマシーン」から洗礼を受け取った人ですからね(前回記事参照のこと) 今日は、そういう話です!(なんのこっちゃ 笑) ちなみに、バカリズムの番組で「いじめを武勇伝として語っている」という情報は、かなり悪質なデマなので御用心を。 バカリ「なんでCDにこんな物つけるんだろ?絶対この人ふざけてると思って~」 小山田「あの頃は悪ふざけが多かった」 バカリ「連載でメロンでボーリングしてましたよね?」 小山田「一番イカれてましたね」 いじめの件と関係ないのに、切り取ってつなげた記事に踊らされるなよ恥ずかしいやっちゃのう — ニャン吉 (@2qTGbNrOkcV6Kr0) July 26, 2

    小山田さんはブラック・ジョークの達人です(残虐ギターの謎を解く) | 藤原悠馬ブログ | 自然の法則とカラダをつなげる学びの場 - honoiro
    hitohashinu
    hitohashinu 2021/09/20
    月刊GiGS 96年2月号原文が読める。これを元に東スポが『辞任の小山田圭吾に〝極悪前科〟 今度は重病患者を嘲笑インタビュー』って記事を書く→はてなでの反応https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3442014/
  • 小山田圭吾〝いじめ釈明文〟に矛盾点 「友人」の年賀状を勝手に晒し、嘲笑(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    またも大炎上している。過去の〝いじめ自慢〟が原因で東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾(52)が17日、ソロユニット「コーネリアス」のSNSで改めて一連の騒動について言及した。 【写真】お気に入りの帽子を被ってクールに演奏する小山田圭吾 小山田氏は16日発売の「週刊文春」のインタビューに応じ、過去雑誌で話していた苛烈ないじめ自慢の大半は〝創作〟だったと主張。コーネリアスのSNSに掲載された5000文字以上の声明文でも「同級生に排泄物をべさせた、自慰行為をさせた」という話について「私が行わせたり、示唆や強要をしたといった事実は一切ありません」と説明した。 続けて「小学校の帰り道に、クラスメイトの一人がふざけて道端の犬の糞をべられると言い出し、拾って口に入れてすぐに吐き出したという出来事があり、彼人も含めその場にいた皆で笑っていたという話が事実で

    小山田圭吾〝いじめ釈明文〟に矛盾点 「友人」の年賀状を勝手に晒し、嘲笑(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    hitohashinu
    hitohashinu 2021/09/20
    晒した事は配慮が足りなかったと思うし、相手を傷つけたかもしれない。だからと言って「高校生時代に友人ではなかった」とはならないと思うのだが。
  • 「音楽は空気の振動に戻りつつある」 小山田圭吾と音楽の30年 - Yahoo!ニュース

    平成の30年間は音楽をめぐる環境が大きく変わる時代だった。CDのミリオンセラーが何作も出る時代からストリーミングの時代へ。この30年、国内外の第一線で活動してきたCorneliusこと小山田圭吾さんは時代の変化について「音楽が原初に近い形に戻ってきた」と言う。平成元年にフリッパーズ・ギターでデビューし、「渋谷系」と評されてポップアイコンに。かと思うと、ギタリストとしてYMOの面々やオノ・ヨーコさんらとバンドを組むなど、海外でも高い人気を誇ってきた。小山田さんにとって、この30年とはどういう時代だったのか。(ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「音楽は空気の振動に戻りつつある」 小山田圭吾と音楽の30年 - Yahoo!ニュース
  • 小山田圭吾インタビュー:ロマン優光連載195

    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    小山田圭吾インタビュー:ロマン優光連載195
  • 1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版

    【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての

    1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版
  • 小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン

    開会式の作曲担当を辞任した後は、関わってきた番組が放送を見合わせたり、楽曲の差し替えが次々と決定。8月にはフジロックフェスティバルの参加を見合わせるなど、表舞台から姿を消している。 9月上旬、小山田氏は取材場所に黒のパンツに白の半袖シャツ姿で現れた。精神的に追い詰められ、7キロほど痩せたという。小山田氏が言う。 「今回の騒動について、どこかのタイミングで、自分から説明をすべきだと考えていました。また改めて謝罪の思いも伝えたかった。ただオリンピック・パラリンピックには、僕のことで迷惑をおかけした関係者の方が大勢いらっしゃいます。話をするにしても、全ての行事が終了したタイミングにしたいと考えていました」 取材時は憔悴した様子だった ©文藝春秋 騒動の発端は開会式の9日前、7月14日に組織委員会が演出チームのメンバーを発表したこと。その一員に小山田氏の名前もあった。だがその直後、過去の雑誌のイン

    小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン
    hitohashinu
    hitohashinu 2021/09/15
    十分な対応ってどんなんなんでしょうね?
  • 「小山田問題」を僕があえて英語で世界に発信した理由 - 社会 - ニュース

    『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが「小山田問題」について語る。 * * * 学生時代、障害者に対して行なった虐待をまるで武勇伝のように雑誌のインタビューで2回も語り、それについて反省や謝罪を(今回炎上するまで)公に示してこなかった人の楽曲が、オリンピック・パラリンピックの開会式で使われるのはまともなことかどうか。 そうした思いから、僕は小山田(おやまだ)圭吾氏の問題を英語による連続ツイートという形で発信しました。演出担当だった小林賢太郎氏の"ホロコーストいじり"問題もしかりですが、「サブカルの内輪受けだった」「悪気はなく、"露悪"という芸風だった」といった日国内向けの言い訳は、国際社会ではまったく通じません。その甘えを手放せないのなら、世界に向けて発信する仕事は辞退するべきでしょう。 小山田氏の開会式への参画が発表された

    「小山田問題」を僕があえて英語で世界に発信した理由 - 社会 - ニュース
    hitohashinu
    hitohashinu 2021/08/16
    何をソースにツイートしたのか知りたい。「小山田が朝鮮人をいじめた」ってこの人はツイートしてるんだけど、原文を読んでたらありえない。事実をゆがめて拡散したのならネットリンチに加担したってことだよ。
  • モーリー・ロバートソン on Twitter: "4) In the same interview, Oyamada also bragged about bullying an ethnic Korean classmate on racial grounds. Althou… https://t.co/KuwIWgaWYY"

  • 人間の尊厳を守り、いじめを無くすために ~小山田圭吾氏の30年近い前のインタビュー記事について~ 一般社団法人日本自閉症協会 会長 市川宏伸 PDF

  • SPECTATOR - β version

    スペクテイター最新号(52号)・2023年12月20日発売 特集:文化戦争 人種差別、ジェンダー平等、同性婚などの社会課題をめぐって議論が沸騰し、ときには争いにまで発展することもある昨今の社会状況。経済不況やSNSの影響が大きいという見方もありますが、それだけではなさそうです。 ポリティカル・コレクトネス、キャンセル・カルチャー、WOKEなどの新語と共に、自分とは異なる立場や価値観をもつ相手を攻撃しあう〝文化戦争〟と呼ばれるこの状況は、いつ頃から、どのようにして始まったのか? 私たちは、いったい誰と、何をめぐって争っているのか? より分断が進んでいるといわれるアメリカの事例と歴史を振り返りながら、社会の二極化がすすむ理由や、保守・リベラルといった政治思想の対立軸のしくみを探ります。 特集:文化戦争 CONTENTS まんが「Riots IN USA アメリカの大学に台頭する息苦しい現実」

  • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

    小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一
  • 小山田圭吾のいじめ問題 誰も得しない“加害者インタビュー”を世に出してしまった「90年代サブカル」の空気 | 文春オンライン

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当を電撃辞任したミュージシャンの小山田圭吾氏。雑誌上で凄惨極まりない「いじめ体験」を大っぴらに告白する“異常事態”は、いかにして起きたのか――。 サブカルチャーに造詣が深いロマン優光氏は、2019年に上梓した『90年代サブカルの呪い』(コア新書)の中で、〈当時の空気、サブカル色の強いミュージシャンとしての当時の氏の立ち位置からすれば、悪趣味/鬼畜系文化の影響のもとに起こったものであろうことは容易に想像することができます〉と綴っている。ここでは同書より一部抜粋して、紹介する。 ◆◆◆

    小山田圭吾のいじめ問題 誰も得しない“加害者インタビュー”を世に出してしまった「90年代サブカル」の空気 | 文春オンライン
  • 【まとめ】オリンピック騒動【小山田圭吾・のぶみ・小林賢太郎】吉田豪×久田将義

  • METAFIVEアルバム発売中止に伴い、もう一度冷静に考えて欲しいこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 当は別のことを書く予定だったのですが、ちょっとこれは問題だと思えることが浮上したので、こちらを書かせてください。 それは はい。小山田圭吾氏がメンバーのひとりでもあるMETAFIVEが8月に予定していたニュー・アルバムの発売を「中止」しました。 注目していただきたいのは「延期」でなく「中止」であることです。さすがにこれは、僕もあまりにも納得がいきません。 今の社会的なバッシング状況の中で「延期」は仕方がないとは僕も思います。購入すること自体が社会悪ともとらえられかねない状況ですからね。タイミング的によくないと思います。 しかし、「中止」というのはどうなのでしょう。まず、多くの人が反論として真っ先にあげるであろう「他のメンバーには全く関係のないことなのに、なぜ連帯責任を」というのももちろんあります。これだけでも十分に行き過ぎです。 ただ、僕はこの、実質「処分」と解釈していいような

    METAFIVEアルバム発売中止に伴い、もう一度冷静に考えて欲しいこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
  • 『METAFIVEアルバム発売中止に伴い、もう一度冷静に考えて欲しいこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)』へのコメント

    関係者が全員曖昧な言葉でお茶を濁してるようでは外野が勝手な憶測をする他ない。「一部事実と違う」なんて言わずに具体的にどの雑誌の何処が違うのか、俺はウンコなぞわしてねえとはっきり言わないと分からんよ。

    『METAFIVEアルバム発売中止に伴い、もう一度冷静に考えて欲しいこと|THE MAINSTREAM(沢田太陽)』へのコメント
    hitohashinu
    hitohashinu 2021/07/29
    外野が勝手に憶測して叩くなよ……。