ふくのうみ @umi_sousaku (2/2) #ふじと南極のなかまたち からの再掲です。 単行本が上下巻で出ています。 こんな感じで南極に行くフネとヒトたちがペンギンやアザラシに出会ったり出会わなかったりわちゃわちゃしている本です。 pic.twitter.com/9WbkU22JuY 2023-05-29 08:37:00
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カモノハシやメガマウスなど、不思議な生態を持つ生きものを図解したぬまがさワタリさん(@numagasa)の「生きもの図解」シリーズが書籍化され、12月15日に光文社から発売されます。 図解 なんかへんな生きもの ぬまがさワタリさん(ぬまがささん)はイラストレーター。2016年から鳥と水棲生物を中心とした「生きもの図解」をウェブで発表しており、深海生物「ラブカ」の生態をイラスト付きで解説した「シン・図解」のツイートなどが話題になりました(関連記事)。 今回発売される『図解 なんかへんな生きもの』は、身近な生きものの意外な生態や、あまり知られていない生きものの生きざまを独特の切り口で解説。洗わないしクマでもない「アライグマ」や、日本国内への侵入が確認されて騒ぎになった「ヒアリ」など全40種類の生きものが掲載されています(書籍化にあたっ
『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』 1〜3巻 鴻池剛 / KADOKAWA / エンターブレイン Twitterで100万以上のフォロワーを持つ作者による実録漫画。2巻まで発売されている単行本には書き下ろしパートもあり、こちらもヒット作になっています。 1巻は「2年前から飼っている猫の遊び方がおかしい」という、作者のつぶやきからスタートします。それは猫じゃらしの遊び方のこと。フワフワした部分をガブッと噛んで走り出し、床に棒をカリカリさせて楽しんでいるのです。そんな猫の一人遊びをじっと見つめる作者は、困惑のあまり表情を失っているのでした。 猫の名前はぽんた。そう簡単には人間の思惑通りに動いてくれないツンデレで、意外な行動に作者はいつも絶句するばかり。ぽんたの行動も面白いのですが、それに対する作者のリアクションが輪をかけて面白く、爆笑というよりも、じわじわと笑いがこみ上げてくるタイプの作品
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