わかつきひかる@ユーチューブやってます @Wakatuki_Hikaru 27年前、デビュー当時、フランス書院の編集者に言われたこと。 ・女だと言うな。男か女かわからないペンネームをこっちでつける。 ・結婚してるとか子供がいるとかSNSに書くな。 ・ファンレターは開封してから渡す。 当時はうるさいと思ってたけど、作家を守るためだったんだなって今にして思う。 2024-02-23 17:28:29
「年間1000万円をお渡ししますから、好きなゲームを創りませんか?」 この魅力的なキャッチコピーは、『群像』や『週刊少年マガジン』で知られる講談社が立ち上げたプロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」によるものだ。しかも、その開発支援金に加えて、「成果物の権利は開発者へ帰属する」という太っ腹な仕組みとなっている。 インディーゲームクリエイター、もしくはゲームのアイディアはあるのにと悩む人にとっては、この言葉はまさに夢のような話。その情報はが瞬く間に拡散され、SNSでも話題をよく見かけるようになった。 講談社が年間で最⼤1000万円を支給するインディーゲーム開発者の支援プロジェクトを立ち上げ。9月15日より第1弾のメンバー募集を開始 しかし、疑問に思うことが多くあるはずだ。なぜ大手出版社である講談社がゲームを、しかもインディーゲームを支援するのか。漫画や小説などゲーム業界外の人々が、どの
連載当時、集英社の担当があまりにも酷かったので「編集部に相談したい」とお願いした結果、何故か「30万円払う」と言いだされ、断ったにもかかわらず「振り込みました」と連絡が来た時のラインの履歴です。この問題が影響し、連載は早期終了という形になってしまいました。 pic.twitter.com/cPLDoVxM0k — フタバハル(双刃美) (@futabahal) 2020年2月28日 この問題を実は単行本のあとがきにも書いていたのですが、編集長に呼び出され書き直さなければ発売出来ないと伝えられたあげく「この事をネット等で公にした場合、双刃先生を守れなくなります」と言われてしまい、身動きが取れなくなってしまいました。 — フタバハル(双刃美) (@futabahal) 2020年2月28日 一番酷かった対応は、担当の伝達ミスで契約が無断で破棄されており、それを指摘すると会社の経費で購入した契約
『鬼滅の刃』が今、空前のブームを呼んでいる。 シリーズ累計発行部数は、4000万部(電子版含む、2020年2月4日時点)を突破。2019年の大晦日には、歌手のLiSAがアニメ版のオープニングテーマである『紅蓮華』をひっさげ、第70回紅白歌合戦に出場。今年は劇場版『鬼滅の刃』無限列車編の公開が控えており、その人気はもはや社会現象だ。 しかし、連載開始に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。いかにして『鬼滅の刃』は生まれたのか。 誕生ヒストリーを明かしてくれたのは、著者の吾峠呼世晴氏と二人三脚で走り続けた『鬼滅の刃』初代担当編集・片山達彦だ。『ブラッククローバー』『呪術廻戦』など「週刊少年ジャンプ」(以降、『ジャンプ』)の人気タイトルを担当してきた片山だけが知る“舞台裏”とは? 『鬼滅の刃』の骨肉となったであろう『ジョジョの奇妙な冒険』『HUNTER×HUNTER』『銀魂』『僕のヒーローア
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