あしの @asino_0720 大学で西洋史の講義受けてたら「ヘタリアという漫画が好きな人はイギリスの正式名称を北ではなく北部と言うので見分けがつく、という面白い情報を見ましてね…」とか教授が話し始めてさすがに草 2024-04-12 21:48:40
あしの @asino_0720 大学で西洋史の講義受けてたら「ヘタリアという漫画が好きな人はイギリスの正式名称を北ではなく北部と言うので見分けがつく、という面白い情報を見ましてね…」とか教授が話し始めてさすがに草 2024-04-12 21:48:40
togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:
【公式】林修の今知りたいでしょ! @imadesyo_ex 普段は教える立場の林修先生が生徒に変身! 様々な分野に精通した講師が集まり、 林修先生に知らない世界もレクチャーします! このタメになる講座いつ受けるか? 今でしょ!! tv-asahi.co.jp/imadesho/ 【公式】林修の今知りたいでしょ! @imadesyo_ex 8月24日(木)🌠よる7時〜の #林修の今知りたいでしょ は 東大生300人が選んだ「読むと頭が良くなる漫画ランキングベスト30」を大発表SP✨ 現役東大生絶賛の漫画が続々📕 あの漫画はランクインする?? #林修 #バカリズム #上川隆也 #伊集院光 #高城れに #伊沢拓司 #斎藤ちはる pic.twitter.com/1FqXcE2hed 2023-08-23 11:31:50 リンク テレ朝POST 現役東大生300人に総力取材!「読むと頭が良くな
息子(小2)がどうしても読みたいって言うんで買ってあげたんです、『チェンソーマン』の1巻と2巻を。 チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:藤本タツキ 集英社 Amazon 『チェンソーマン』。 米津玄師がアニメ版の主題歌をやっていたりして、今かなり旬な作品であることは僕も一応知ってはいたんですが、どういう内容かまでは全然把握できていなくてですね。 最初のインパクトはとにかくこの頭と両腕に長めのチェンソーがぶっ刺さった主人公のデザイン。「なんかよく分からんが凄いなあ」という印象。「チェンソーで敵を倒すんだから、当然グロいシーンも少しはあったりするんだろうな」と。 息子の場合、グロへの耐性は『鬼滅の刃』である程度ついています。あのときも「子供にこんな直接的に人が死ぬシーンを見せていいものか」と大人としては戸惑ったものですが、こういうの、案外本人はケロッとしている。当時
@nezikure そう言えば最近近所のパパさんが 「子供に読ませる漫画はスポーツ漫画みたいな『暴力や人が死なない』作品が良いかなぁ…」みたいなクソふざけた事を言っていて、 「まさか、スポーツ漫画で暴力や人の死が無いとでも思ってるのか…?」ってなったなど。 2022-09-05 03:03:52 にゅるん @uinyun 「おもしろくて人が死ななくて性的なものがなくて敵を倒したりしないもの」、ひょっとしてシュール系とかアート系ワンチャンなのでは……性的でないものを探すのが大変だったり、小学生が面白いとは思わなかったりするかもしれないけど……。 2022-09-05 18:20:32 にゅるん @uinyun @showchikubai 親御さんの希望に沿ってガロ系とか出してきたら本当に怒られちゃうやつですね……(洒落にならない)。 それこそ少年漫画を諦めて少女漫画に行くしか……それもだめな
回答 (6件中の1件目) どうも、「めぞん一刻」芸人、いや「めぞん一刻」回答者のクマガイです。この質問は連載当時から「五代はどこの学生なんだろう?」と長年「めぞん」ファンの頭を悩ませてきた難問です。「めぞん」ファンにとって「邪馬臺國がどこにあったのか?」より重要な疑問で、作者の高橋留美子先生も「この大学がモデルだ」とは明かしていませんが、こどものころシャーロック・ホームズになりたかった不肖クマガイがこの疑問の答えを推理してみたいと思います。質問への回答は後回し、最後になりますので悪しからず…… 「めぞん一刻」の主人公・五代裕作が一浪の末入学したのは首都圏の私大の教育学部です。五代は19...
» 『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた 特集 2021年10月1日よりテレビアニメの放送も開始された人気漫画『ブルーピリオド』。この作品は美術に縁のなかった主人公が高2から、現役合格が超難関である東京藝術大学の受験に挑むところから始まる。 藝大を目指して繰り広げられる「スポ根」のような熱い物語を夢中になって読んだが、その一方でこうも思った。実際に高2から絵の勉強を始めて現役合格できるのか? めちゃくちゃ気になったので、藝大受験のプロに話を聞いてみた。 ・事実は漫画よりも奇なり 『ブルーピリオド』の主人公・矢口八虎のように美術に全く縁のなかった人が突然美術の魅力に惹きつけられ、高2から藝大を目指す人は実際にいるのだろうか。そして、その中から現役合格を成し遂げた人はいたのだろうか。 そんな単純な疑問を、藝大・美大現役
サンデルによるメリトクラシー批判が話題になっているようなので、このnoteにおいても日本の教育格差について自分が見た事情をお話させて頂こうと思う。 以下の文章は2014年に書いたブログ記事の改稿だが、教育格差はその当時から現在まで引き続き拡大し続けている。今はもっと酷いだろう。 ちなみにこの記事は自分が教育という営みに絶望する前に書かれたものだ。 教育困難者に向けた教育ボランティアを3年ほど行った結果、いまの自分は大学受験を経由した階級上昇は「困難」ではなく「不可能」であると考えている。 その考えに行き着いた経緯については、こちらの記事を読んで頂きたい。 ・「底辺からでも努力すれば逆転できる」という神話の嘘 ー ー 数年ほど前にヒットした「ドラゴン桜」という漫画をご存知でしょうか。 「経営破綻寸前の超底辺高校の生徒2人が様々理由から東京大学を目指す」というストーリーで、TVドラマ化や小説化
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