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comicとrussiaに関するhobbiel55のブックマーク (1)

  • 日本の漫画・アニメから見た「ソ連崩壊」 「謎めいた悪役」扱いの過去も...30年でイメージ激変

    冷戦時代からソ連と東側諸国は、西側文化の中でも様々な描かれ方をしてきた。小学館「ゲッサン」で連載中のマンガ「国境のエミーリャ」(池田邦彦さん作、津久田重吾さん監修協力)は第二次大戦後に東西に分割された架空の日を舞台とする。ベルリンにように壁で分割された東京の東側で、西側への亡命を助ける脱出請負人という裏の顔を持つ少女・杉浦エミーリャを主人公にした歴史活劇である。2019年に連載開始、21年12月までに単行5巻が刊行済みだ。 作中、エミーリャらが暮らす「東トウキョウ」は共産化されてソ連のような暮らしぶりが描かれており、戦後処理の行方によってはありえたかもしれない「共産主義の日」を読むことができる。フィクションではあるが作のリアリティ、そしてソ連社会の実態とはどんなものだったか。そして日漫画・アニメはソ連のカルチャーをどう扱ってきたのか?ソ連に詳しく、同作で監修を担当している小説

    日本の漫画・アニメから見た「ソ連崩壊」 「謎めいた悪役」扱いの過去も...30年でイメージ激変
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