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genderとotakuに関するhobbiel55のブックマーク (2)

  • 女オタクが他責クレーム思考であるというnoteについて、その原因

    オタクがカップリングの受け攻めや地雷という解釈違いに激しく怒り、被害者感情を燃え上がらせてクレーム突撃することから、自衛のためルールが細かくなったという投稿。 ”女性オタクの棲む暗い池について” https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5 このnote及びそれを抜粋したポストがXでバズっている。 まずこの分析についてだが、完全にその通りであると思う。 腐女子に限らず、ジャニオタの同担拒否だとか、ホスクラや地下アイドルの被り拒否等、とにかく枚挙に暇がない。 もちろん男オタクにも解釈違いで円盤をたたき割ったり反転アンチになるような輩はいるが、絶対数として女オタクの多さには敵わないだろう。 以上が正しいという前提で、なぜ男女でこうも違いが出るのかという分析をしたいと思う。 ・騙しだらけのエロサイトを巡った経験があるかどうか 結論から言うと、男はほぼ全

    女オタクが他責クレーム思考であるというnoteについて、その原因
  • オタクとジェンダー規範に関する研究を読もう

    twitterでたまに、男オタクは女や非オタク男と比べて「男は仕事、女は家事」のような性別役割分業を支持する割合が高く保守的である、という結論の棒グラフが回ってきているのを見かける(例:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/phanomenologist/status/1228500960588124163)。あれはしばしばフェミニストによって「男オタクの女性蔑視の表れ」のように引用されるが、そもそもどういう文脈で出てきた棒グラフだったかちゃんと確かめた人はいるのだろうか? そして、あのグラフをめぐって学者同士の意見が対立していることはどのくらい知られているのだろうか? ということで、以下であのグラフが出てきた文脈を紹介してみるよ! なお、増田は男オタクだけど、統計とか専門外だよ! あの棒グラフの出典は、社会学者の北田暁大による若者と趣味に関

    オタクとジェンダー規範に関する研究を読もう
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