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medicalとtokyoに関するhobbiel55のブックマーク (1)

  • 【検証・コロナ禍】入院要否を左右する「中等症」の基準を政府は定めていない|楊井人文 Hitofumi Yanai

    前回、軽症の入院患者が医療逼迫の要因になっていないか、という疑問を検証し、政府が「軽症以下は原則療養」という方針を示しているにもかかわらず、東京都をはじめ多くの自治体で入院患者に占める軽症/中等症の割合を把握していない、という事実を指摘した。 今回は、入院要否の重要な指標であるはずの「中等症」の基準が統一されていない、という事実を示す。とりわけ、東京都の入院基準が緩くなっているがゆえに、実質的な軽症者が多数入院し、医療逼迫の要因となっているのではないか、という仮説を検証する。 厚労省のガイドラインは「リスク因子のある軽症者と中等症以上が入院」 まず、厚労省が作成に関与している「新型コロナウイルス感染症診療の手引き」の重症度分類表をもう一度確認しておきたい。 (新型コロナウイルス感染症診療の手引き ver.4.1) これを「厚労省基準」と呼んでおく(注1)。 「軽症」の説明文は、「特別な医療

    【検証・コロナ禍】入院要否を左右する「中等症」の基準を政府は定めていない|楊井人文 Hitofumi Yanai
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/08/02
    どのくらいの症状から入院させるかは自治体が決めて良いと思うが、症状の分類は国がきちんと定義しろよ。後から国全体として分析できないじゃねえか。地方自治の尊重をはき違えてる。
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