Valveの空間オーディオソリューション「Steam Audio」がオープンソース化 同ツールはUnityやUnreal Engine、FMOD Studioへの統合をサポート 今後もバグ修正や新機能のリリースは継続されるとのこと
具体的に言うと、 C:/Users/{UserName}/AppData/Local/{GameTitle}/Save/{SteamID}/ というディレクトリ以下にファイルを置いていくのが理想系かなと思います。 LocalがLocalLowだったり、Saveの部分が違ったりするのは趣味の範囲。 伝えたいことは、 セーブデータのファイルを保存するディレクトリのパスにSteamIDが含まれるようにしよう だけです。 これはSteamクラウドのドキュメントで推奨されている事です。 (「ファイルパスの保存」の項目。) partner.steamgames.com Steamはなぜこんなことを推奨しているの? パッと思いつくのは、Steamアカウントを切り替えた時にアカウントに紐づいたセーブデータを読み込むため。 ですが、「Steamアカウントが別々の人、Windows上のユーザーも別々なのでは・
開発者のSB氏は8月9日、「Shooting Game Builder」Steam版を8月18日にリリースすると発表した。同ツールのデモゲーム作品『G-Scramble』Steam版も8月18日にリリース予定。2007年頃より公開されてきたゲーム制作ツールが、Steamからも入手可能になるようだ。 「Shooting Game Builder」は、プログラミングができなくともシューティングゲームが作成できると謳う、PC用のゲーム制作ツールだ。ツール内には、スプライト編集/プレイヤー編集/ステージ編集/弾幕編集/スクリプト編集/キャラクタ編集といった機能が用意されている。 スクリプト編集では、制御フィールド内に制御パネルを配置し、実行順などを設定することで、キャラクタの詳細な動作を含む内容が実現可能。スクリプトを書かなくとも敵やボス、弾幕などの挙動を設定できる。ツールの機能を使って自機や敵、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く