タグ

troubleとspaceに関するhobbiel55のブックマーク (9)

  • 突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性

    2024年3月8日、アメリカ・フロリダ州の民家に謎の物体が墜落し、屋根を突き破る事故が発生しました。円筒形で重さ約2ポンド(約900g)だというこの物体は、なんと国際宇宙ステーション(ISS)が廃棄して大気圏に再突入した宇宙ゴミだった可能性が高いと報じられています。 Mysterious object that crashed through Florida home was likely space junk from the International Space Station | Live Science https://www.livescience.com/space/space-exploration/mysterious-object-that-crashed-through-florida-home-was-likely-space-junk-from-the-inter

    突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/04/03
    ハチマキ仕事しろ
  • NASAの「ボイジャー1号」でシステム障害 エンジニアが「数十年前に書かれた資料」と格闘中

    NASAは12月12日(現地時間)、惑星探査機「ボイジャー1号」のコンピュータに問題が発生していると発表した。探査機に搭載された3つのオンボードコンピュータのうち、「FDS」(フライトデータシステム)で発生したもので、エンジニアが解決に動いているという。 FDSは、観測装置といった科学機器からのデータと探査機の状態に関するデータを収集するもので、ボイジャー1号では、これらを1つのパッケージにまとめて「TMU」(テレメトリ変調ユニット)経由で地球に送信している。 NASAによると、最近TMUが「行き詰まった」かのように、1と0の繰り返しパターンを送信するようになったという。ボイジャーチームの調査により、探査機は地球から送られたコマンドを受信して実行しているものの、FDSがTMUと正しく通信できていないことが判明。チームはFDSを再起動し、問題発生前の状態に戻そうと試みたが、依然として有用な

    NASAの「ボイジャー1号」でシステム障害 エンジニアが「数十年前に書かれた資料」と格闘中
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
  • 【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK

    26日未明、日のベンチャー企業が開発した着陸船が世界初の民間による月面着陸に挑みましたが、着陸予定時刻のあと通信が途絶え、計画していた着陸はできませんでした。 着陸船に何が起きたのか、当時の動きは、時系列でお伝えします。 「ispace」が開発した月着陸船は、26日午前0時40分ごろ、月面に向けて降下を始め、およそ1時間後に着陸する計画でした。 会社の説明によりますと、月面に向けて降下を始めたあともガス噴射で速度を落とす制御を計画どおりに開始し、姿勢を変えながら最終的な降下地点までたどりついたことも確認されたということです。 しかし、着地に備えた状態で降下していた際、着陸の信号をとらえないまま高度の情報が0になり、さらにマイナスの値になったということです。 着陸船はそのまま降下を続け、その後、速度が増加して通信が途絶えたことから、会社では、残りの燃料がなくなり、最終的に月面に落下したと推

    【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK
  • 中国の「制御不能ロケット」がフィリピン近海に落下し火の玉の映像が多数ネット上に投稿される、「中国は無責任」とNASA

    2022年7月末ごろに地球上に落下すると予測されていた中国のロケットが、7月31日にフィリピン西部の海に落下していたことが分かりました。NASAは事前の情報共有がなくスペースデブリの管理に関する責任も果たしていないとして、中国を非難しています。 NASA Administrator Statement on Chinese Rocket Debris | NASA https://www.nasa.gov/press-release/nasa-administrator-statement-on-chinese-rocket-debris See China's huge uncontrolled rocket debris fall from space in fiery skywatcher videos | Space https://www.space.com/china-rock

    中国の「制御不能ロケット」がフィリピン近海に落下し火の玉の映像が多数ネット上に投稿される、「中国は無責任」とNASA
  • 元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま

    先日の元JAXA野田篤司氏のプラネテス批判がヒートして原作者までコメントしたり野田氏が最終的に謝罪したりする事態になったが、見ている限りはほぼ全員「野田篤司が何を言ったか」を取り違えた議論になっていたと思う。 野田発言を正しく読めば、『プラネテス』ファンの大多数は野田に突撃する理由はないし、原作者が謝罪風のコメントをするにしてもそこじゃないし、野田を非難するにしても全く別論点の議論があるべきだったということがわかると思う。 1.実際のツイートを読もう発端のtweetを貼る。 現在は野田が謝罪のうえ削除しているツイートだが、追加攻撃の為ではなく「元々何を言っていたか」を正しく考えるために引用する。 https://togetter.com/li/1836290野田を炎上させた人も庇った人もなんか飛び出してきて謝ってしまった原作者も野田当人すらも、なんかしら騒動に関わろうとした人間は皆まずこの

    元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま
  • 火星探査車「パーサヴィアランス」が採取したサンプルが“空っぽ”だったことの意味

  • ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る

    宇宙服を確認するイタリアのルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)宇宙飛行士(2013年7月17日、NASA TV映像より)。(c)AFP/NASA TV 【8月22日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)のイタリア人宇宙飛行士、ルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)氏は21日、先月の船外活動中に宇宙服のヘルメット内に水漏れが生じ、おぼれかけた恐怖体験をブログで振り返った。 パルミターノ飛行士は国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)からESAのブログに、7月16日に行った自身2度目の船外活動開始後間もなく発生した、ヘルメット内の水漏れについて投稿した。 首の後ろに水滴を感じたことについて、「汗にしては冷たすぎると思った。何より、間違いなく量が増えていると感じた」と回想。 船外活動を切

    ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る
  • 真相はいかに?ロシア当局に隠蔽された、女性宇宙飛行士の最期の通信を記録した音声テープ : カラパイア

    冷戦と呼ばれる人類史上最も受動攻撃的な戦争において、アメリカとソ連(現ロシア)は宇宙開発でしのぎを削っていた。とはいえ対象は未知なる宇宙である。様々な悲劇的事故も起きた。社会主義国であったソ連は、宇宙開発におけるあらゆる失敗を国民に知らせることはなかったという。 そんな中、1の音声テープの存在が明らかとなった。真偽のほどは定かでないが、1961年5月に起きた事故の際の、女性宇宙飛行の最期の声だと噂されているものだ。テープには、絶望的になりつつある状況下で通信を試みるロシアの女性宇宙飛行士の音声が録音されている。

    真相はいかに?ロシア当局に隠蔽された、女性宇宙飛行士の最期の通信を記録した音声テープ : カラパイア
  • 1