ブックマーク / mainichi.jp (8)

  • 立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞

    多くの調査報道やベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが4月30日、急性冠症候群のため亡くなった。80歳。葬儀は故人と遺族の意思により家族葬で行われた。 1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表した。…

    立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞
    hobiwo
    hobiwo 2021/06/23
    立花隆の書籍を読んだら賢くなれた気がしてよく読んでた。ジャーナリストであり、先生であり。NHKスペシャルのナビゲーターとしての印象も。メディア露出もすごく多かったし、きっと当時はブームだったんだな。合掌。
  • 「不要」アベノマスク10万枚、返却・寄付相次ぐ 自治体悲鳴「使い道なく困る」 | 毎日新聞

    政府が新型コロナウイルスの感染防止策として全戸配布した通称「アベノマスク」が、国や自治体に送り返されたり、使われず民間団体に寄付されたりするケースが相次いでいる。このように「不要」とされたアベノマスクは少なくとも10万枚近くに上ることが、毎日新聞の取材で明らかとなった。行き場をなくしたアベノマスクは別の施設などで再利用される場合もあるが、送り返された自治体からは「使い道がなく困っている」と困惑する声も上がっている。 アベノマスクは、1世帯につき布マスクを2枚配布する政権肝いりの事業だ。安倍晋三首相に近い側近官僚が「繰り返し使える布マスクを配れば、マスク不足に対する国民の不安が消える」と進言。政府は4月17日から各世帯に配布し、6月中旬に終了したと説明している。

    「不要」アベノマスク10万枚、返却・寄付相次ぐ 自治体悲鳴「使い道なく困る」 | 毎日新聞
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    hobiwo 2020/07/20
    抗議活動だとしたら、行政リソースの無駄遣いなのでやめてほしいかも。あって邪魔になるものでもないし、家においとけばいいのに。アベノマスク、散々バカにしてたけど届いたときは少し嬉しかったと告白しておく。
  • WHO「マスクは予防にならない」「パンデミックでなく『インフォデミック』」 新型肺炎 | 毎日新聞

    世界保健機関(WHO)の担当者は4日、新型コロナウイルスについて「必ずしもマスク着用は感染予防にはならない」と述べた。手洗いの方が効果的だという。一方、ウイルスに感染した人は、流行を広げないためにマスクをすべきだと指摘した。 専門家の間では、家族が看病する場合など、近くで症状がある人の飛沫(ひまつ)を浴びる可能性があ…

    WHO「マスクは予防にならない」「パンデミックでなく『インフォデミック』」 新型肺炎 | 毎日新聞
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    hobiwo 2020/02/05
    でも、花粉には効くんですよね? そろそろ『カフンデミック』の季節。
  • 仏大統領:マクロン氏安倍首相に面会要請 日産ルノー巡り - 毎日新聞

    日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の逮捕を受け、マクロン仏大統領が安倍晋三首相に面会を要請していることが29日、明らかになった。逮捕の経緯についての説明や、仏政府が筆頭株主でゴーン容疑者が会長を務める仏ルノーと日産の提携関係維持を求めるとみられる。ゴーン前会長の逮捕が日仏政府間のトップ交渉に発展しそうだ。 日政府は要請を受け、ブエノスアイレスで今週末に開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて、両首脳が短時間、面会する調整を進めている。

    仏大統領:マクロン氏安倍首相に面会要請 日産ルノー巡り - 毎日新聞
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    hobiwo 2018/11/30
    このマクロン目が笑ってないぞ。
  • 軽減税率:コンビニ食品に 「店内飲食禁止」条件 財務省 - 毎日新聞

    財務省は、来年10月の消費税率10%への引き上げ時に導入する軽減税率を巡り、店内に椅子やテーブルを置くコンビニやスーパーなど小売店の対応基準を明確化した。「飲禁止」を明示し、実際に客が店内で飲しないことを条件に、店内で販売する全ての飲料品(酒類除く)に8%の軽減税率を適用する。 軽減税率は飲料品に適用され、外と、小売店の飲スペースで飲する場合の税率は10%になる。店内…

    軽減税率:コンビニ食品に 「店内飲食禁止」条件 財務省 - 毎日新聞
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    hobiwo 2018/10/05
    「持ち帰ります」って言って、購入してから「やっぱり店内で食べよ」ってなったら、もう一度レジに行ってお会計し直してもらうのかしら。#悪法もまた法なり
  • 菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞

    ガムをかんでいる人が減った、と感じることはないだろうか。統計をみると、ガムは販売不振が止まらず、売り上げがピークからほぼ半減しているのだ。背景を探ると、さまざまな競合の台頭で存在感が薄れている現状が見えてくる。終戦直後のブームをきっかけに日人に長年親しまれてきたガム。活路はあるだろうか。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 ある東京都内のコンビニ。ガムなどのコーナーで、最も目立つ目線の位置にあるのはグミキャンディーだ。その下にはミントタブレット(錠菓)がずらりと並ぶ。ガムはさらに下の足元の最下段で、ガム購入が目的でなければ見落としそう。「(グミなど袋状の)ぶらさげるタイプ、(ガムなどの)置くタイプと商品の形状の関係もありますが、グミは伸びていますから」(コンビニ担当者)

    菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞
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    hobiwo 2018/06/18
    梅、コーヒー、ブルーベリー、クイッククエンチ、とかそういう味の板ガムをお願いします。あと、お腹痛くならないやつで。
  • 和歌山:猛毒ガニを捕獲 「食べないで」注意呼びかけ | 毎日新聞

    和歌山県すさみ町沖で捕獲された猛毒を持つウモレオウギガニ=すさみ町立エビとカニの水族館で、2016年11月9日午前10時30分、野原隆撮影 和歌山県すさみ町立エビとカニの水族館は、同町沖で今月4日、鹿児島以南の亜熱帯、熱帯のサンゴ礁に生息し、猛毒を持つ「ウモレオウギガニ」が見つかったとして、「捕まえても絶対にべないで」と呼び掛けている。 同水族館によると、町内の漁師が仕掛けたイセエビ漁の網に、甲羅幅約4センチのウモレオウギガニがかかった。同町沖で捕獲された…

    和歌山:猛毒ガニを捕獲 「食べないで」注意呼びかけ | 毎日新聞
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    hobiwo 2016/11/10
    これ、今朝の「あさイチ」でやってませんでしたか?
  • 甲状腺がん:福島の子「数十倍」発見…放射線の影響否定的 | 毎日新聞

    県民健康調査 東京電力福島第1原発事故後、福島県が当時18歳以下の子供らを対象に実施している県民健康調査で、県の検討委員会は15日、甲状腺がんと確定した子どもが100人を超え、全国の甲状腺がんの罹患(りかん)率(がんと診断される人の割合)に基づいた推計を大幅に上回ることから、「数十倍多い甲状腺がんが発見されている」との中間まとめの最終案を大筋で了承した。放射線の影響については「考えにくい」と評価しながらも、「現段階で完全に否定できない」としている。 検討委は疫学やがんの専門医ら有識者で構成。最終案は、2011年10月から昨年4月末まで対象者約37万人のうち約30万人が受診した1巡目の検査結果に基づく。全国の患者の推計によると、検査で見つかる甲状腺がんは福島県の18歳以下で2人程度とされるが、1巡目では100人ががんと確定し、15人が「がんの疑い」とされた。

    甲状腺がん:福島の子「数十倍」発見…放射線の影響否定的 | 毎日新聞
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    hobiwo 2016/02/16
    OGPの設定をなんとかしてください。
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