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はじめに 概要 本記事では、LINEアプリから送信したメッセージをLINE MessasingAPI経由でkintoneに記録する処理をMicrosoft Flowで作成する手順をご紹介します。この手順を応用することでLINEアプリを登録UI、kintoneをWebデータベースとしたサーバーレスアーキテクチャのアプリケーションを作成することができます。 利用イメージ 構成図 使用アプリ・サービス ・LINEアプリ ・LINE Messaging API ・Microsoft Flow ・kintone 参照APIリファレンス ・kintone REST API ・LINE Messaging API 環境の準備 LINE Messaging API LINE Business Center に自身のLINEアカウントでログインします。※ログイン時にLINEアプリ上での本人確認が必要な場合が
TGIF!トッティです。 最近やっと涼しくなってきましたね、良いことです。 さて、先週空いてしまって悲しんだ方も多かったと思います、すいません。そうです、「それ、JavaScriptでやってみよう」のことです。 今回は、日本を代表するメッセージアプリ「LINE」と連携します。ご存じですか?LINE、そう、そのLINEです。 ご存知だと思いますが、これがLINE LINEと連携とは LINEと連携する、すなわち「LINEで送る」ボタンを設置したいのです。様々なサイトに設置され、目にする機会が増えてきたと思いますが下記画像の様なボタンです。 こんなおしゃれなサイトの名前やURL等を友達と簡単に共有できる「LINEで送る」ボタン そう、この「LINEで送る」ボタンをkintone内に設置したいのです。 「LINEで送る」はどうやるか ありがたいことに設置方法を説明する公式サイトがありました。 t
GitHubとHerokuを使ってLINE Messaging APIがどういうものか試せるようにしました。 この記事で何ができるようになるの? コードを書かずに、LINE上で動く超簡単なチャットボットが作れます LINEチャットボットの簡単な始め方がわかります この記事の目的 僕は確信しています。チャットボットは新しいパートナーだと。ウェブサービスの新規登録ボタンを見つけることができなくても、「登録したい」とチャットボットに言えばサービスを受けられる世の中が来ると。でも、そんなチャットボットは、ツールではなく、パートナーになっていくんだと。いなかったら寂しいやつだと。そう僕は思っています。 僕はぜひともみんなに、チャットボットに触ってほしい。だからこの記事を書いています。 もう一つの目的 この記事は、サポーターズのイベントで話した内容をまとめたものです。当日は急な繰り上げでコンピュータを
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