カナダアルバータ州のアルパカ牧場にいるアルパカのレイシーさんは、お母さんのミルクの出が良くなかったので、生まれてから5か月間、人間の手で育てられた。その間、家にいる猫さんといつも一緒にいたためか、成長した今でも、猫のほうがレイシーさんを放っておけなくて、気が付くといつも猫がいる。振り向けばそこに猫がいるという状態になっているという。
アナホリフクロウは、南北アメリカ大陸に広く分布する、草原、農地などの開けた地域を好むフクロウの仲間。全長24?程度と小柄ながら、陸上ではひょこひょこと全力疾走、もちろん空を飛ぶことも自由自在。フクロウの中ではめずらしく昼型で、地下の巣穴に暮らしているんだ。
まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。
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