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footballに関するhorsetailのブックマーク (26)

  • 日本対タジキスタンのレビュー 「SBとCBの間のスペースの巻」 - pal-9999のサッカーレポート

    こんにちは、当はやる気なかったんですけど、今日は日対タジキスタン戦のレビューをしようと思います。守備が色々と当に酷かったんで、滅茶苦茶disってやろうかと思ってたんですけど、タジキスタンの監督が良い人すぎるので、やめにしました。なんで、今日は、タジキスタン戦を例にして、「SBとCBの間のスペース」のお話をしようと思います。それではよろしく哀愁。 日とタジキスタンの布陣について まずですが、日とタジキスタンの布陣について。日はいつもの4231。トップ下にはケンゴが入ってます。これ、ザックが最初から、「SBとCBの間のスペース」を狙っての起用なら、相当にタジキスタンを研究したんでしょう。 で、タジキスタンですが、4321のクリスマスツリー?なんだか、4141なんだか、よくわかりませんでした。多分、4231です。多分。自信がありません。ぐちゃぐちゃだったので。 で、なんですけど、マッ

    日本対タジキスタンのレビュー 「SBとCBの間のスペースの巻」 - pal-9999のサッカーレポート
  • ACL セレッソVS全北およびサッカーにおける審判のお話 - pal-9999のサッカーレポート

    正直、完全にセレッソの力負けだった。スコアがスコアだけの言い訳は出来ない。1−6でセレッソが負けたのだ。セレッソの試合を定期的にチェックしてる身だが、ここまで完璧にセレッソがボコボコにされたのは、第5節 7月16日の神戸戦以来である。 試合内容の分析は映像を使うまでもない。全北のFW達は素晴らしいプレイをしたし、それに対して、セレッソ自慢のアタッカーはほとんど鳴りを潜めた状態だった。 理由としては、清武は怪我の影響もあり、全く精彩を欠いており、倉田やファビオ・ロペスはボールを収められず、絶好調だった播戸も最後までゴールを割れなかった。もともと、セレッソは攻撃重視のサッカーをするチームである。ボランチが繋げず、アタッカーがボールをおされめらないのでは勝ち目がない。 さらに痛かったのが、CBの上大海が負傷で戦列を離れていた事である。セレッソのスタメンCBは三人。上大海、藤康太、茂庭照幸な

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    horsetail
    horsetail 2011/09/29
    『最後にもう一度、セレッソの扇原君とボギョンの勇気を褒め称えたい。彼らは、相手がラフプレーで来ると分かっていながら、戦った。』
  • サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い : らばQ

    サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い ルールは共通でも、スポーツには国民性や文化の違いが出るものです。 サッカーも例に漏れず、地域性や国民性の違いが顕著に出るスポーツですね。 現在、快方に向かっているようでホッと一息のオシム前監督も、欧州スタイルや南米スタイルを真似るのではなく、日にあった独自のプレースタイル、文化を構築するべきという思想の元で指揮されていました。 そんなサッカーの国民性の違いを面白おかしく戦術イメージにした図が海外サイトに出回っていたので紹介します。 イングランド イングランドのサッカースタイルは、伝統的に中盤省略で背の高いFWにひたすら放り込むだけ、と思われてるのでこうなります。 ドイツドイツ人は徹底的に効率と合理化を図るので、ひたすら猪突猛進」とあります。たしかにドイツ人っぽい(偏見)。「ボールの速度は時速297kmに達するだろう」とも書いてあるけど日向小次

    サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い : らばQ
  • attacking phase - サッカーの戦術・技術、フィジカル・トレーニング、フットサル

    小学校1年からサッカーを始め、主なポジションはMF。タイプで言えば運動量とスピード、ドリブルを武器にし、ピッチ狭しと駆け回る走力系か。トレセンでセンターバックも経験し、DF技術・戦術・コツもある程度は分かるつもり。 日サッカー協会公認サッカー指導者ライセンスを保有しており、日サッカーの発展に協力したいと思っている。 好きな選手はクリスティアーノ・ロナウド、ロビーニョ、イニエスタ、中村俊輔など。好きなチームは昔からレアル・マドリー。スタイル的にバルセロナ、ガンバ大阪、野洲高校など。 コラム依頼・掲載依頼・問い合わせ等は こちらのフォームまたはメールでお気軽にどうぞ! ※掲載メディア(旧サイト) 「yahoo! インターネットガイド」(ソフトバンク) 「smart」(宝島社) 「ブログキャスター」(東洋経済出版社) 「yajin」 「最新ブログ人気ランキング200」(学習研究社)など。

  • アジアカップカタール戦の感想と日本の中央突破サカー - pal-9999のサッカーレポート

    なんか、また喉が痛いわけですが、今日もサカーの亜細亜割賦のお話。ちなみに、試合は、皆さんご存じかと思うんだけど、3−2で日カタールに逆転勝利。凄い試合だった。よく頑張った!!一人少ない状況から逆転勝利!!しかも、得点が全部中央突破!!中央突破といえばバルサ。中央突破で3点とかメツ監督の「日はアジアのバルサ」発言が現実に。なんということでしょう。 個人的には、左サイドの攻防がカギになるかと思っていた。理由は、日の4231で、右サイドのオカザーギとイノーハがゲーム作れるタイプじゃないからである。中央の田は起点になりきれてないので、日香川の左サイドでゲーム作ってくるだろうし、カタールは左サイドでボール奪ってカウンターという展開でくるだろうと思ってたんである。そんな訳で、組み立てに参加しなきゃいけない香川はあまり点には絡めないだろうと思っていたのだが、まぁ、蓋を開けてみたら、日の得

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