東北運輸局は11日、青函地域を訪れる訪日外国人(インバウンド)を増やそうと、「訪日外国人旅行者の青函地域における『立体観光』推進検討会」を設立した。外国人の認知度が低いフェリーの青森―函館航路の利用拡大策を軸に検討し、北海道新幹線を含めた青函地域の観光交流人口の底上げをめざす。検討会は東北運輸局や青森県、青森市、フェリー会社、青森観光コンベンション協会など約10団体で構成し、JTB東北(仙台市
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