日本で唯一、フランス人がオーナーをつとめるボードゲームカフェ&バーから、ボードゲームイベント2024のお知らせです。 ボードゲームをやったことがなくても、店長のピエールさんが丁寧におしえてくれます。初めて出会った人とゲームを通しておしゃべりができるから、コミュニケーションが苦手なかたでも自然とお話ができます。 日本未発売の海外作品や昭和のレトロゲームみたいな珍しいものもたくさんあります!
ホーム 2024年度 研究成果・トピックス一覧 サイエンストーク&ボードゲーム体験会「北極ってどんなところ?」を開催します!(4月27日、中学生~大人対象) サイエンストーク&ボードゲーム体験会「北極ってどんなところ?」を開催します!(4月27日、中学生~大人対象) 2024年4月9日 国立極地研究所は、北極域研究加速プェクト(ArCS II)の一環として、2024年度に北極のイベントシリーズ「ようこそ、北極へ!」を開催します。4月は導入編として、研究者によるサイエンストークとボードゲーム体験会を実施します。事前申し込みの上、ぜひご参加ください。 ArCS II イベントシリーズ「ようこそ、北極へ!」 サイエンストーク&ボードゲーム体験会「北極ってどんなところ?」 最近、メディアで北極が取り上げられることが多くなりました。なぜ北極が注目されているのでしょうか。今、北極では何が起き、日本に住
テーブルゲームを通じて参加者同士の交流を深めてもらおうという催しが秋田市で開かれています。 秋田市文化創造館で9日多くの人が楽しんでいたのはテーブルゲームです。子どもからお年寄りまで楽しめることから世界中で人気を集めています。 この催しはテーブルゲームを通じて、知り合い同士でも、知らない人同士でもコミュニケーションをとり、交流を深めてもらおうと開かれました。 会場に用意されたゲームは全部で約80種類。すべて無料で楽しめます。 主催した木村允さんは「仕事でも家庭でもない、この第三の場所、としてゲームを通じて自分らしくコミュニケーションをする、非常に意義があると思っています」と話していました。 この催しは10日も秋田市文化創造館で午後8時半まで開かれています。
勝山市内のボードゲーム愛好家らでつくる「勝山ボードゲームコミュニティ」が、同市元町3のコワーキングラボかつやまで初めての体験イベントを開いた。訪れた人たちはさまざまなボードゲームを楽しみながら交流した。 (平林靖博) ボードゲームの普及と親交を深める機会をつくろうと、愛好家の四谷直人さん(33)=同市郡町2=を会長に、昨年11月に有志6人で団体を結成。活動の開始に当たり、「カツヤマボードゲームカフェ」と銘打った体験イベントを開いた。市民団体の取り組みを補助金で支援する、市の「ちょいチャレ応援事業」を活用している。 カフェでは「音速飯店」と呼ばれるボードゲームも楽しんだ。「ラー」「メン」「タン」などと記された手札を各自が持ち、中央に素早く置いて「ラーメン」「タンタンメン」などの料理名を完成させるゲームで、参加者は発音しながら手札を置き、和気あいあいと盛り上がっていた。
小田原市中央図書館では、2024年3月23日(土)・26日(火)の2日間、ボードゲームパーティを開催します。 イベントには、小田原市で1000種類以上のボードゲームを揃えるボードゲームカフェ「とまり木」のオーナースエさんをゲストに招き、さまざまなボードゲームを体験することができます。 23日(土)には、高校生以上を対象にしたマーダーミステリーコーナーも開設。 マーダーミステリーは、殺人現場を舞台に、それぞれのプレーヤーが「物語の登場人物」としてシナリオをもち、推理や謎解きを行っていくゲームです。 プレイヤー同士が会話をしながらすすめる新ジャンルの推理ゲームとして、推理や謎解き好きの間でも話題沸騰!スエさんが講師となりサポートするので、初めてでも安心して参加できます。 マーダーミステリー以外は、年齢制限や事前申し込みなく参加することができます。集まった人との交流を楽しみながら、みんなで盛り上
本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。 会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。 【イベント概要】 精神科医の斎藤環さんと評論家の與那覇潤さんの対談イベントを開催します。 2007年から地方公立大学准教授として教鞭をとっていた與那覇さんは、2010年代半ばに双極性障害にともなう重度のうつにより辞職。その後、病気の回復を経て刊行された『知性は死なない』が話題となります。ゲンロンカフェでは、2019年5月に同書の書評を手がけた斎藤さんとの対談イベントを行いました。 その後、おふたりは共著『心を病んだらいけないの?』を刊行。心の病を通じ
開催日:8月3日(木) 13:00~15:15 開催方法:対面 【教育者のための思考・実践シリーズ『エデュカレ』】 ====================== ★主に教育関係者向け ◆教員を目指す学生の方、学校以外の場で教育に携わっている方も大歓迎! ====================== 「教科書だけでなく体験的な学びをつくりたい」 「楽しく発達を促す活動を取り入れたい」 「気軽に子ども同士が繋がれるゲームが知りたい」 これらを実現するアプローチの一つが【ボードゲーム】です。 サイコロを使用するものやカードのみで完結するものなどを、広義としてボードゲームと呼び、海外では教室に常備している学校も数多くあります。 最近ではゲームの教育的な活用事例も増え、教育現場でのゲームの役割にも注目がされています。 学校で取り入れる際に「遊び」と思われてしまうと、周りの教員からも支持や共感を得られ
四街道市立図書館では、本と人との出会いや図書館を媒介とした人と人とのつながりづくりを進めるため、市民、地域等と連携した居場所づくりを行います。 四街道市子ども会育成連合会所属リーダースクラブと連携した「図書館でボードゲーム」、市民等と連携した「あかちゃんといっしょルーム」等を実施します。 図書館でボードゲーム概要放課後、休日の居場所として、図書館でボードゲームを楽しむ時間を設けました。(対象:小・中学生、高校生) 日程(1)7月10日(月曜)午後3時20分~午後4時50分 (2)7月23日(日曜)午前10時~正午 場所おはなしのへや 協力リーダースクラブ あかちゃんといっしょルーム概要あかちゃんといっしょでも、図書館をゆっくり楽しめるよう、おしゃべりや飲食が可能な場を設けました。その場を共につくっていってくださる様々な経験をもった市民等の協力を得て、運営していきます。(対象:0~3歳児程度
アナログゲームが好きな人のための、即売会・体験会・交流会です。 小規模ならではのフットワークの軽さで、楽しい空間を目指します。 イベント名:ボドゲガレージ2023inTAMAコミ 開催日:2023年10月1日(日) 12:00~16:00 開催場所:東京たま未来メッセ(八王子駅前) (〒192-0046 東京都八王子市明神町3丁目19-2) 主催:ボドゲガレージ実行委員会 協力:株式会社ポプルス、TAMAコミ 2023inTAMAコミ サークルリスト 出展者 事前にお送りした入場チケットにより入場していただきます。 一般来場者 パンフレットはTAMAコミと共通です。当日はどちらのイベントにもご入場いただけます。 入場には当日会場にて販売するパンフレットの購入が必要となります。(1冊500円) 再入場の際にもパンフレットをスタッフにご提示ください。 入場時間(12:00)より30分以上前にご
夏休みの自由研究をボードゲームで解決!『ボドトレ』夏の特別イベント開催 オリジナルのスゴロクやサイコロ、ボードゲームグッズをつくろうEJP株式会社はボードゲームを学習・脳トレに活かすカルチャースクール『ボドトレ』の特別企画として、小学生向けの夏休み工作教室を開催します 『ボドトレ』で楽しく自由研究 EJP株式会社はボードゲームの開発、製造、販売を行っており、そのノウハウを活かしてボードゲームを学習や脳トレに活かすカルチャースクール『ボドトレ』を平日に毎日開催しています。 この度、ボドトレにて夏休みの自由研究に焦点を当てた小学生向けの工作教室を開催いたします。自由研究は夏休みの宿題の中でもテーマに悩みがちで時間がかかるものですが、ボドトレなら楽しみながら勉強を進められます。 オリジナルのスゴロクや、自由にイラストを描いたオリジナルのサイコロ、ダイスタワーやダイストレーなどボードゲームグッズの
〒910-0858 福井市手寄1-4-1 アオッサ5階 TEL : 0776-20-5459 FAX : 0776-20-1538 E-mail : cyuou-k@mx1.fctv.ne.jp
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