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天文に関するhrmk4のブックマーク (2)

  • 研究機関・国立天文台がなんと自らTRPGを開発。ゲーム名は『Sandcastle』、科学が異常発達したファンタジー世界で自由に冒険 - AUTOMATON

    国立天文台は1月31日、ファンタジーTRPG『Sandcastle』を発表。無料配布を開始した。今後、「科学を楽しむシナリオ」を順次配信していく予定だという。現在公開されているルールブックやシナリオは英語版のみで、日語版は現在準備中とのことだ。 国立天文台は日の天文学研究機関だ。大規模な天文観測および研究施設を全国の研究者に提供しており、天文学研究と天文観測機器の開発を広く推進している。技術・設備提供のほかにも、国際協力のもと天文学の発展のために活動をおこなっている研究機関である。 『Sandcastle』は初心者からベテランまでが楽しめる、シンプルで手軽なシステムのTRPGだ。舞台は「Domain」と呼ばれる中世風の剣と魔法のファンタジー世界。魔術師や怪物、エルフやドワーフが登場する、オーソドックスな世界観のようだ。 しかし、科学技術は中世とは思えないほどに発達しており、キャラクター

    研究機関・国立天文台がなんと自らTRPGを開発。ゲーム名は『Sandcastle』、科学が異常発達したファンタジー世界で自由に冒険 - AUTOMATON
  • 国立天文台が撮影した2022年11月8日の皆既月食と天王星食|国立天文台(NAOJ)

    皆既月と天王星。撮影時刻:20時37分。(写真は天の北極側が上。以下同じ)撮影:長山省吾。(クレジット:国立天文台) 2022年11月8日、皆既月が起こりました。今回は、月中に天王星も起こる非常に珍しい皆既月となりました。この珍しい皆既月を全国にお届けしようと、国立天文台天文情報センターは、東京都にある三鷹キャンパスで月と天王星の撮影とライブ配信を行いました。当夜の三鷹キャンパスはほぼ快晴で、無事に撮影とライブ配信をやり遂げることができました。この記事では撮影の成果を中心に、国立天文台の今回の取り組みをご紹介します。 皆既、部分、天王星の撮影 国立天文台天文情報センターでは、月と天王星の高品質な記録に成功しました。月全体の撮影には口径12センチメートルの屈折望遠鏡を、天王星をクローズアップした撮影には50センチ公開望遠鏡を使いました。まずは、それらの画像・映像

    国立天文台が撮影した2022年11月8日の皆既月食と天王星食|国立天文台(NAOJ)
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