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小説に関するhucklehackのブックマーク (4)

  • 小説などの描写がイメージできない :追記あり

    旧字で旧仮名使いの古いを読むわけでもないのに、どうしても活字のの中での描写が頭の中でイメージしきれない。 読めないの種類としては圧倒的に小説が多い。 技術書、解説書などは問題がない。 一番の問題は、風景などの視覚的な描写を頭の中でしっかり思い浮かべるのができてないことだと思う。 知識が足りてないという事もあるし、ひとつひとつのパーツは理解できてもそれを頭の中で映像化するのが難しいのだ。 例えば 私は墓地の手前にある苗畠の左側からはいって、両方に楓を植え付けた広い道を奥の方へ進んで行った。 するとその端れに見える茶店の中から先生らしい人がふいと出て来た。 夏目 漱石「こころ」より 夏目漱石はかなり分かりやすい素直な文体の作家だと思うけど、自分にはこういったちょっとした描写ですらイメージするのが難しく感じる。 墓地は思い描ける、苗畑は普通の畑とは違うのか?と不安になったのでググった画像で

    小説などの描写がイメージできない :追記あり
    hucklehack
    hucklehack 2022/09/28
    そこまで映像化(具体化)して読む必要感じたことなかった…/気にせず読めと言っても難しいか
  • https://twitter.com/MIKITO_777/status/1478358794388512772

    https://twitter.com/MIKITO_777/status/1478358794388512772
    hucklehack
    hucklehack 2022/01/06
    趣味や同人ならともかく、プロの仕事でほならね理論(文句があるなら自分でやれ)を言い出すのは恥ずかしくないのか?プライドとかないのか?必ずしも批判に応じる必要はないけどさ
  • SF作家・小野美由紀が「メディア・広告の未来」を描く:SFプロトタイピング小説「容れ物たちの話」

    hucklehack
    hucklehack 2021/06/08
    “美奈美は顔をしかめた”と“隣に座る美奈美も、心なしか表情が和らいでいる”のズレは意図的?
  • 友達いなさすぎて文中で人の会話が書けない

    俺のぼっち歴は相当なもので、プライベートで遊ぶ関係を友達と勘定するならばたぶん中学一年生ぐらいの頃に映画を見に行ったのが最後だ。(クラスで映画を観に行く話をしてるところに俺が空気を読まずに“自分も行っていいか”と訊ねたことでついていく運びになった。今にして思えば、彼らにとっていい迷惑だった) 大学生の頃同じゼミのやつからマクドナルドに呼び出されたことはあるが、どうだろう……友達だろうか…友達ではないな。 なんなら映画を観に行ったときも、俺は観てすぐ帰ったので(楽しくなかったのではなく、普通に映画を観て満足したらすぐ帰りたくなった)そのあとなんやかんやでそのことを突っつかれ、俺はやるせない気持ちになった。「帰るわ!」と言って、特に引き止められずに「ああそう?じゃあまた」と言われたのだからそりゃ帰るよ。 俺は高校も大学も友達と呼べる人間が一人も出来ないまま過ごし、わけのわからぬまま人生の一番自

    友達いなさすぎて文中で人の会話が書けない
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