米国では今、画像のキュレーションSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「Pinterest」(ピンタレスト)が大人気だ。SNSと言えばFacebookやTwitterで、もうお腹がいっぱいですという人も多いだろう。しかしPinterestはビジュアルに特化しており、「新たなSNS」と言ってひとくくりにしてしまうのは間違いだ。まずは米国で話題のPinterestで何ができるのか、実際の使用感をレポートしたい。
今までの SNS はプライベート空間を分けることが出来なかった これじゃ、お父さんがかわいそうヽ(´Д`;)ノ と、言うわけで Google+ はそれを解決した ( ・`ω・´)キリッ (・∀・)ウホッ まとめ インターネットでは、友達が増えるたびどうしても話題が最大公約数的になりすぎてしまう 自分も今まではそう思っていなかったのですが。 今回、 Google+ を使ってみて、いつも知らず知らず我慢していた自分に気が付きました。 Google+ はこの問題を本気で解決しようとしているように見えます。 まだまだ、機能が少なくて荒削りな部分も多いですが、この一点を解決したというのは非常に価値があるのではないでしょうか。 だ、だめ。言いたいことも言えちゃうこんな SNS じゃ
「いまかいまか?」と期待を集めていたGoogleの新サービス「Google+」が、満を持して、いよいよお披露目されました。他のソーシャルネットワークと似た機能もありますが、Googleならではの進化系機能も充実。また、GoogleのマザーシップであるGoogle検索と同様、よりシンプルなインターフェイスも特徴です。 そもそも、「Google+」とは、どのようなサービスなのでしょうか? いわゆる「ソーシャルネットワーク」といえば、イメージしやすいかもしれません。見た目は、フェイスブックやツイッターと似ています。ユーザのプロフィールがあり、メッセージやリンク、画像を友人に発信できたり、友人が共有したものがフィードで表示されたり...といった具合です。 Google+が他のサービスと異なるポイントは、より小さなグループでのコミュニケーションを想定していること。アカウント上の「お友達」全員にあらゆ
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