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  • XACK、自社開発でOSS由来の脆弱性を廃した小型アプライアンスのDNSサーバー | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ネットワーク > 新製品・サービス > XACK、自社開発でOSS由来の脆弱性を廃した小型アプライアンスのDNSサーバー ネットワーク ネットワーク記事一覧へ [新製品・サービス] XACK、自社開発でOSS由来の脆弱性を廃した小型アプライアンスのDNSサーバー 2017年9月28日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト XACKは2017年9月28日、自社開発でソースコードを公開していないDNSサーバー「XACK DNS TM200アプライアンス」およびDHCPサーバー機「XACK DHCP TM200アプライアンス」を発表した。販売元はエフタイムで、2017年10月1日から販売する。価格(税別)はいずれも3年間の保守料を含んで98万円から。 写真1:HPE ProLiant Thin Micro TM200の外観(

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    hyuki
    hyuki 2017/10/01
    Security by Obscurity の実例あらわる → "ソースコードのすべてを自社で開発し、さらに非公開とすることによって、Bind(DNS)などのオープンソースのソースコードに由来する脆弱性がない"
  • 長年の懸案だった“外字問題”が解決へ、6万字を1万字に対応付ける「縮退マップ」が完成 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > データ活用 > 技術解説 > 長年の懸案だった“外字問題”が解決へ、6万字を1万字に対応付ける「縮退マップ」が完成 データ活用 データ活用記事一覧へ [技術解説] 長年の懸案だった“外字問題”が解決へ、6万字を1万字に対応付ける「縮退マップ」が完成 2015年9月30日(水)田口 潤(IT Leaders編集部) リスト 普段は意識しないが、データや情報のデジタル化、そして利活用に少なからぬ影響があるのが、語彙の定義や文字コードの問題だ。これらは今も、氏名を扱う情報システム、例えば電子政府や電子自治体などにおいて問題であり続けている。その解消に向けた大きな前進が、2015年9月末にあった。 業界や社会、国を超えてデータや情報を流通させ共有したい。そのためには何が必要か?──。この設問に対して、読者は何と回答するだろうか?「インターネットに

    長年の懸案だった“外字問題”が解決へ、6万字を1万字に対応付ける「縮退マップ」が完成 | IT Leaders
    hyuki
    hyuki 2015/10/03
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